サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

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イモモチを食べたい

ムベサンのイモモチ、うまうま…

ああ…醤油の旨味が口の中で蕩ける…

 

身体が…いや、それ以上に…心が!魂が!喜びに打ち震えている!!!

 

…はぁ…緑茶あったけぇ…

 

ヒスイに来てからずっとこれだよ、緑茶と朝昼晩の和食に俺の中の日本人の部分が大歓喜してる

あと温泉、入った日はもう久々にぐっすり寝れた…丁度ヒスイに飛ばされたばかりで絶賛寝不足中の時期だったからな…

ありがとう温泉、それとあの時はありがとうオヤブンカイリキー、温泉の後に肩揉みしてくれて

 

「ムベサン、今日もご馳走様でした」

 

「うむ、今日もいい食べっぷりだったな」

 

「ははは…美味しくってつい…」

 

ヒスイに飛ばされて1回食べてみたら誰でも同じ反応すると思う

おばあちゃん家と似たような温もりが…

 

────────────────────────────

 

コトブキムラからの帰り、帽子が風に吹っ飛ばされたから寄り道して

 

ん?ギラティナの石像(ボロボロ)じゃん

 

うーん…やっぱりボロボロ…

オタクのとくせいその1、のうないほかんで補おう

あ〜足が可愛い〜

 

「にゃりん?」

 

気にしないでオオニューラ、俺の世界に入ってるだけだから

大丈夫大丈夫、だからそんな揺らさないで、ほぼ揺らせてないけど…

 

「アルセウス…」

 

某少々奇抜な髪と服のアルセウス厄介オタクが嗅ぎつけて来そうだけど…

 

「おや、メグリさんではないですか」

 

うわ出た、考えただけで出て来るってプラズマ団かよ

 

「ああ、イチョウ商会の…えーっと」

 

「ウォロです」

 

「ウォロサン」

 

うーんおもしれー男オーラをバンバンに放ってやがる

 

「こちら、メグリさんの帽子では?」

 

「あ!ありがとうございます!」

 

あー助かった、最近頭寒くって…

…いや、まだパッと見で分かるほどじゃないから、ちょっと、ちょっとだけだから、まだ目立ってないから

 

────────────────────────────

 

お礼にウォロサンを古代の石切場を抜けるまでお守りする事にした

そこまでで良いのって聞いてもウォロサンが良いって言うからそうした

 

あんた程の(おもしれー)男がそう言うなら…って事よ

 

「喰らえドーミラーフリスビー!!」

 

カァーンッ

 

丁度近くに居たドーミラーを掴んでドータクンにぶん投げれば少しの間どっちも目回すから重宝してるんだよね〜

…べ、べつに?ドータクンの図鑑説明に別世界の穴を開いてとか書いてあったの覚えててなんて事は無いよ?

ただこの方が便利なだけで、ね?

かもしれないを心がけてるとか、そんな…ね?

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