サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

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リアルが忙しくて投稿できず申し訳ありません…



話を聞きに行きたい 前

 

「メグリさん、アルセウスから話したい事があるそうです」

 

「話したい事?」

 

コトブキムラで体術の指導をしているとテルクンが話しかけて来た

 

一体何の用なのやら…もし新しい頼みとかだったらハイパーボイスぶっ放すよ

今なら出来る気がする

 

テルクンに案内されシンオウ神殿(ボロボロのすがた)に行くとそこには例の階段が!

 

「ひゃー…高いね〜…テルクンこれ登ったの?」

 

「はい、でも意外と早く登り切りますよ!」

 

へぇ…まあヒスイの地駆け回ってたら体力もつくか!!

 

カツン…コツン…

 

「…へ?」

 

「ほら、あそこが…」

 

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!

俺は遠くまで続きそうな階段を登っていたが気付いたら10秒程度で頂上に着いていた!

な…何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…

催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ…もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

 

「メグリさん?」

 

「あ…ああ、気にしないで、スタンド攻撃を受けてただけだから」

 

「?」

 

テルクンは知らなくって良いんだよ…

さてと…

 

《ようこそ、テル、そしてメグリ》

 

「………ケッ」

 

《よく耐えましたね》

 

「別に褒められても嬉しくはない」

 

《そうですか》

 

(あなたはきっと弟以外に褒められても…と言う事でしょう、そしてイモモチをください)

 

…コイツ…脳内に直接…!そして訂正してもらおうか、弟だけじゃない、家族と友人も追加される

と言うかやっぱりフランクだよな!?

俺の中のアルセウスイメージ像が砕け散ったぞ!?

 

「もしかしてメグリさんもアルセウスにあった事があるんですか?」

 

「まあね、今さっき丁度今までの記憶思い出した」

 

「記憶ってそんなスルッて戻るんですか!?」

 

「うん、そうだよ」

 

画面の前の君!俺の記憶喪失設定忘れてたかい?

俺はギリ覚えてたぞ!ほんとーに頭の隅っこの隅っこにだけど!

 

「…僕の記憶も…戻るのかな…」

 

…へ?まだ…戻ってない…?

 

「アルセウス?これはどういう事だ場合によって俺は人間を辞めるぞ」

 

《落ち着いてください、時間経過か強いショックを受けたら戻りますよ、きっと

ほら、スーパーイッシュ人であるあなたが1発…》

 

「んな重大な事出来るか!!勢い余って怪我させたら俺は責任取れないぞ!!」

 

《それもそうですね》

 

おい!!!!!

…はぁ…ツッコミに(精神が)疲れる…と言うか創造神にツッコミ入れた人間ってこの世界初?

それとテルクン、俺にそんな期待のこもった顔されても困る、頭は人間の体の中でめちゃくちゃに重要な部位なんだぞ!?

もし記憶喪失が悪化したらどうするのさ!

 

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