サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

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話を聞きに行きたい 後

「だいぶ話が逸れたけど…結局話って何?」

 

《あなた達の帰り道の事ですよ》

 

「帰り道…?」

 

《ええ》

 

そこから少しややこしかったので話をまとめると…

•時空がガタガタの今は帰る為のゲート的な物が開けない事(3年くらい)

•1、2年のズレがあるかもしれない(と言うかほぼあると考えた方がいい)けど俺達がヒスイに飛ばされた時に戻れる事

•帰った時、もしかしたら少し座標がズレて離れた地方に居るかもしれない事

 

因みに…

 

《1、2年のズレはは勘弁してください…私頑張ったんです…完璧に直すとなるともうしばらくかかるので…》

 

とか言われた

いや俺はそこまで鬼ではないぞ?

 

それにしても良かった良かった…帰れはするんだ…

レジェアル本編でも帰還描写が無かったのもそう言う事だったのね…

 

それまでにテルクンの記憶が完全に戻ると良いなぁ…

 

「…あ、そうだ、今聞きたいんだけどさ

俺が体調崩すと鳩尾あたりがめちゃくちゃ痛くなったり手持ち達が鳩尾めがけてとっしんしてくるのって何?そういう体質?」

 

《…………覚えてない方が幸せな事もあるのですよ》

 

え?その間は一体何…怖いんだけど…

 

俺の鳩尾…一体何があったんだ…

…ハッ…まさか…今やポケモン関係以外はもう何も覚えていない前世関係…!?…よくぶつけやすかったんだろうか?

 

「じゃ、じゃあモンスタボール投げのマイナス方面の才能も…?」

 

《何ですかそれ知りませんよ…怖…》

 

アルセウスが分からないんだったらもうお手上げだよ…怖とか言われてるし…

…もう人体の神秘と思うことにしようそうしよう

 

ははは…じんたいの しんぴって すげー!!!!!

 

「メグリさん、アルセウスと仲良いんですね」

 

「あはは、まあね〜」

 

もしかしてテルクンって結構鈍感?

 

────────────────────────────

 

「はぁー…ツッコミ疲れた…」

 

そんなこんなで俺達はシンオウ神殿(ボロボロのすがた)に戻ってきた

帰りの階段も行きと同じように直ぐに到着した

 

あー…なんかずっと入ってた肩の力が抜けた気分…

…ってここで気を抜くなメグリ!!雪が積もってる坂道で気を抜いたら観戦の帰り道の時みたく滑るぞ!!!

気を抜くのはもう少し後!!!

 

「…メグリさんは、ここに来る前はどんな事をしてたんですか?」

 

「まあ、ただのイッシュ地方の写真家だよ、弟が大大大好きのね

テルクンも焦らずに思い出していこう、俺も協力するから」

 

「本当ですか!?なら強めに頭を…」

 

「それはテルクンが危ないから拒否させてもらうよ」

 

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