サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

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元の時代に帰りたい

やあみんな俺だ!遂に元の時代に帰る時が来た

昨日はみんなでくっついて寝たなぁ…それはテルクンも同じだったみたい

 

アルセウスが時空の裂け目的な物を開けてくれて後はここに入れば帰れるらしい

 

「フジ、シトウ、カイリキー、ルカリオ、たとえどれだけ離れてても、みんな、俺の大事な家族だよ

シンジュ団、コンゴウ団、そしてギンガ団の皆さんも、今まで大変お世話になりました、このご恩は決して忘れません」

 

「絶対!皆さんのことは忘れません!今まで本当の本当に、ありがとうございました!!」

 

シンジュ団、コンゴウ団、ギンガ団、さらにコギトサンやポケモン達も見送りに来てくれて居た

…ん?あの特徴的な面白ゴールデンヘアーは…へ〜え、ふ〜ん…最後の最後で貴方にはツンデレ属性を勝手に脳内で追加させて頂きます

 

…よし!これで帰る準備は整った

 

「テルクン、行こう」

 

「…ズビ…はい!」

 

そしてテルクンと一緒に時空の裂け目に入ったらだんだん目の前が真っ白に…

 

 

バシャンッ

 

ん?ばしゃん…?

周りを見渡すと海!海!陸!!

 

…おいアルセウスここドコだ!!!!!

 

《少し座標がズレてしまったようですね…まあ…次元と空間は一緒なので自力で帰還お願いします》

 

あ!ちょっと!…ハァ……でもまあこの感じだとテルクンもどこかに居そうだな…

流石に夜の海上に浮いていれば目立つだろうし少しずつ陸に向かいながら探してみよう

 

…ん?そう言えばテルクンって…

 

「ガポポポポポ」

 

「テ、テルクーン!!!!!」

 

そうだテルクン着衣水泳できないんだ!!!!!

 

────────────────────────────

 

「大丈夫…?」

 

「はい!ありがとうございます!ゲッホさっき川の向こう岸にいるお祖母ちゃんにバズーカ撃たれましたけど!」

 

「うん、まずは呼吸整えようか」

 

危うくテルクンが目の前で深海少女ならぬ深海少年になるところだった…

そしてテルクンのおばあさんが中々アグレッシブな方…例の川渡りかけた孫をバズーカで追い返すとは…

 

「あの…大丈夫でしょうか?」

 

「ああすみません…大丈夫でっ!?」

 

リ…リラサン(アローラのすがた)!?…って事は…

ここってアローラ!?!?!?

 

「メグリさん、この人の事知ってるんですか?」

 

「あー…うん、一方的に知ってるかな…?」

 

マジか…コレ…もしかしなくてもウルトラホールから出てきたと思われてない?

と言うか時空の裂け目通ってもウルトラビースト達に目付けられるの?

…誰か教えてえええええ!!!!!

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