サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

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再会編
全身を満たしたい


「帰って…来れたんだ…」

 

船旅が終わってついにシンオウ地方に辿り着いた

久しぶりだなぁ、確か11歳の時だっけ、懐かしい懐かしい…

あ、テルクン感極まって涙が…

 

「良かったね、テルkグホォッ!!!!!」

 

テルクンに話しかけたら突然の鳩尾!!!!!

 

「グオゥ!」

 

「「ドラー!」」

 

この鳴き声…ドラパルト…!ドラメシヤ…!

 

「兄様!」

 

「兄さん!」

 

「ノボリ!!クダリ!!」

 

ああ!!ようやく会えた!!!ようやく触れる!!!!ようやく話せる!!!!!

ヤバい手足の震えが…もうコレは抱きつくしかねぇ!!!!!

 

ああ〜〜〜最高、最高の抱き心地、コレは危険だ、俺が安全の為に回収しなくちゃ

 

「ちょっとごめん、ほんとごめん、…スーーーーーーーーーーーーーー…」

 

ウッヒョオオオオ!!!!!ノボリとクダリの地下鉄とえいようドリンクと柔軟剤がブレンドされた香りたまんねええええ〜!!!!!どんな高い香水もただの水になるぞコレはやっべえ脳と身体と心が全て満たされて行くあ〜〜〜〜〜〜〜脳味噌溶ける溶けちゃう幸せでどろっどろに溶けちゃう身体が頭髪の先から足の爪までの全細胞がどんどん活性化して行く〜〜〜〜〜そうそうコレだよコレコレ写真とプレゼントだけじゃ味わえないこの満足感…!!!!!全身が歓喜に打ち震えて居る…そうだよな俺はずっとコレが欲しかったんだよなヤバいやめられない止まらない止められないやめたくない離したくない離さないもっと肺いっぱいに吸い込みたい毛細血管の先に至るまdゲッホゴホ(ずっと息を吸ってた為咽せた)

 

「ゲッホ、ゴホ…」

 

息を吸いすぎて咽せちゃった…あ〜幸せ…

ちょ、ちょっともう1回…

 

────────────────────────────

 

「兄様…本当に…良かった…」

 

「怪我もないよね、隠したりなんてしないよね兄さん」

 

「安心してノボリ、クダリ、大丈夫、健康そのものだから」

 

「あのね、兄さん、ごめんね、もう絶対嫌いなんて言わない、だからどこにも行かないで」

 

「兄様、私達を置いていかないでください、私達を大好きなんでしょう?どこにも行かないでくださいまし」

 

「ノボリ、クダリ、ごめんね、俺が悪いんだよあの時言い過ぎたし寝不足でピリピリしちゃってた、本当にごめんね」

 

ああ、やっと謝れた、コレでずっと残ってた心の蟠りが無くなった気分だよ…

 

さて、あとは…存分に10年分ノボリとクダリを愛でるぞおお!!!!!

ハスハスハスハスあ〜〜〜〜たまんねぇ…

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