サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

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家に帰りたい

現在時刻は午後8時、うーん夜が明るい!!

 

はー!!やっぱり地元の空気は最高だぜ!!

ヒスイの空気は澄んでて美味しい空気だったけど地元の空気が1番落ち着くな!

 

…それはそうとノボリ、クダリ、俺にくっついてくれるのは嬉しい、すっごい嬉しいけど…流石に目立つなぁ!!!

 

ほら道ゆく人々が見てるよ、プライベートであんまりライモンとカナワタウンから出ないでしょ、とりあえず超特急でライモン行くよ〜

 

靴紐OK、うん!俺が走っても解けない!

 

俺はちゃんと靴紐を確認してノボリとクダリを両脇に抱える、軽いなぁ2人とも、ちゃんと食べて寝て運動してる?

トレーナーは身体も大事だからね、本当に…

 

「さーてそれじゃあ超特急メグリ号、ライモンシティ行き、ただいま出発します、危険ですので、口を開ける、足を地面につける等の危険な行為は行わないようお願いします、いやマジで、ノボリとクダリに何かあったら俺が発狂する可能性特大だから」

 

目指すは我が家!出発進行!!!

 

────────────────────────────

 

「すっごい速かった…」

 

「あっという間につきましたね…」

 

「本当久しぶりに帰って来たなぁ、やっぱり俺の故郷はライモンシティだ」

 

懐かしい…メグリ号は5歳くらいの時によくノボリとクダリを乗せて走ってたなぁ…

…いやーあの頃はカイリキーの1撃を許してしまうくらい未熟だった…

先生ありがとう、あなたの武術はヒスイ地方でも通用しますよ

 

…今思うとあのカイリキーオヤブン個体じゃね?体格は完全にオヤブン個体だった記憶…いや、子供だからそう見えてただけかもしれないけどね

 

「兄様、大丈夫ですか?」

 

「クラクラする?頭痛い?しんどい?」

 

「全然!健康そのものよ、ちょっと考え事してただけ」

 

「「おかえり」」

 

「うん、ただいま!」

 

────────────────────────────

 

ノボリとクダリがずっと俺の部屋を掃除していてくれたらしい

あーもううちの弟達マジ天使、更に寝る時はみんな集まって寝ていたらしい、そうすれば俺が帰ってくるかもって…

 

何それすっごく見たい、撮りたい!その場に居たい!!

 

そんな表情に出てたのか今日はみんなで一緒に寝ようとノボリが提案してくれた

今日は疲れてるだろうからすぐ夕食と風呂を済ませて後はもう寝るだけだ

 

右にはノボリ、左にはクダリ、お腹の上にドラパルト、足元にナットレイ、布団の中にはクロバットとキュウコン、そして俺の上にポリゴンZが浮きながら、ノボリ側にはノボリの手持ち達が居るし左側にはクダリの手持ち達

 

…え?何ここ…天国?

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