サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

130 / 144
みんなでお祝いしたい

せっかく帰って来たんだからお祝いしようぜと言うセツブの提案で家で飲み会する事になった

ノボリとクダリもオッケー出してるよ!昼休み中に連絡したし

 

久しぶりにみんなでお酒を飲んだ、俺はいつも通りジュースだけどね!

ヒスイでは何とかお酒回避して水飲んでたなぁ…ほんのり懐かしい…

 

因みにポケモン達は俺お手製のポフィン食べてる

 

うーんみんなめちゃかわ

 

ポケモン達はポフィンを食べれて大満足そう、俺も久しぶりにポフィン作ったけどやっぱり体が覚えてるもんだね〜

…因みにいくつか失敗しちゃったけど責任を持ってスタッフ(俺)が美味し…おいしく…?いただきました

 

ただ良い子も悪い子もそうでない子もポケモンも口の中がパサつくからって飲料で流し込むのだけは止めよう!!

しばらく口どころか喉に甘い、からい、渋い、苦い、酸っぱいの大戦争が巻き起こるぞ!!!

 

せめて…せめてほんの、ほんの少しだけでも良いから和平してくれ…それだけで俺の口と舌と喉が救われるんだ…

 

「グオゥ…」

 

「くれるの…?ありがとう…美味しい…美味しい…」

 

ああ…味同士がおてて繋いで仲良くしてる…舌触りが優しい…美味…

 

ありがとうドラパルト…助かったよ…

 

うん、やっぱりその場の雰囲気でまずいポフィンを食べるなんて暴挙には出ちゃダメだな!!

さてと…この悲劇を味わうのは俺だけで良いからとりあえず出した残りのまずいポフィンはちゃんとポフィンケースに全部しまっておかないと

 

…見れば見るほど炭だなこれ、なんか、鉛筆の代わりになりそう…今度やってみよっと、柔らかいから書きにくそうだけど

 

うっ…また口の中に味の大戦争が…!

口直し口直し…

 

…あれ…?これ……ちょっと…苦い………?

 

───────────────────────────

 

「兄さん、今度から飲み会で飲料飲む時、ちゃんと匂いで確認しなきゃ駄目、分かった?」

 

「またこんなに空き缶を圧縮して…全部洗ってますね、酔ってても真面目なんですから…」

 

「覚えてないよ…」

 

「まあ止めなかった私達も私達ですが…」

 

「しょうがない、酔った兄さん楽しそうだった、ほら素敵なスマイル」

 

「いつの間に撮ってたの…」

 

昨日、口直しに飲んだのはお酒だったようです

…どうりで記憶が無いわけだ

 

それはそうと酔った俺キラキラスマイルじゃん、俺って飲むとこんな笑うんだ…

…やばい全く記憶が無い、テンション上がって空き缶潰して遊んでたのかな…

 

うん、次からはクダリの言う通り、ちゃんと匂いを確認してから飲もう

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。