サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

132 / 144
それは禁句だと分かって欲しい

はぁ…精神的にツッコミ疲れた…常識人なツッコミ役は辛いよ本当に…

こう言う時は…やっぱりおいしいみずだよね!!!!

 

あ〜〜…ツッコミで疲れた心に沁みてゆく〜…

 

え?常識人って言葉を辞書で引け?…フリントと比べたら俺は圧倒的常識人でしょうが!!!

流石に動のブラコンよりかは常識人だぞ失敬な…

 

さてとそろそろ雑談もこの辺りにしてそろそろ写真撮り始めなきゃ、フリントの命は危ない

 

「お〜い、そろそろデントクンポッドクンコーンクンの居るところに案内してくれ〜

お前が案内してくれないと撮りたいものも撮れ無いしさぁ…ん?…え?…し、死んでる…」

 

くっ…間に合わなかった…助けられた…助けられた筈だったのに…俺はいつもこうだ、肝心な所で間に合わない…

 

「兄さ〜ん?どこに居るの…あ、メグリさん!!」

 

「ハゥア!」

 

「あ、ポッドクンの声聞こえた途端復活した」

 

目ガンギマリじゃんか、ドライアイになりそう…そんなフリントには目薬をあげよう、クラウドサンの愛用だぞ〜

 

────────────────────────────

 

「ねぇ、あのさ、なんか視界が夢の中みたいなんだけどもしかしてここ夢は?」

 

「目薬差しただけだよ…そんな病院に行きたいなら遠慮しなくたって良いのに〜、さあ痛みは一瞬だ、覚悟を決めろ」

 

「やめたげてよお!可哀想じゃんか!俺が!」

 

「ポッドクン、いつの間に君の兄は自己愛がこんな強くなったんだ」

 

「前に兄さんが川に落ちたオレの帽子を取ってくれた時に自分の事を大事にしない兄さんなんて嫌いって

…流れの速い川だったから兄さんが溺れたらどうしようって思って…」

 

やめて差し上げろぉ!それは俺達に禁句だぞ!!

…まあフリントは体調万全の時に言われたのは不幸中の幸いだったけれども!!!

寝不足の時に言われると最悪の場合過去の外国に飛ばされハメになるからな

 

友達がヒスイに飛ばされたとなったら俺はどんな手段を使ってでも神を堕としてみせるぞ

え?ノボリとクダリだったら?そこにプラス神に対してノボリとクダリの可愛さ美しさカッコよさを心から理解するまで延々と語り続ける

 

「デント、コーン!兄さん見つけたよ!」

 

「本当だ!探してくれてありがとうポッド」

 

「メグリさんも来ていたんですね、こんにちは」

 

「みんな久しぶりだね〜元気そうで何よりだ」

 

とりあえずその瞬間をカメラに収めた

 

「これだよコレコレ!みんなの魅力が最大に伝わってくる…流石はブラコン仲間…!!」

 

「よせやい照れる」

 

この後めちゃくちゃ写真撮った

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。