サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

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何とか意識を保ちたい

無事にフリントは不足していた写真成分を摂取できたようでお肌がぴちぴちになっていた

今肌年齢検査みたいなのしたらとんでもなく若々しい肌年齢になってそう…

 

俺も質の良いカメラ使えて嬉しいけど

 

さてと、俺はそろそろ失礼しよう、これからはその気になれば毎日会えるしね

 

「それじゃあ俺は帰るね、写真撮りたかったらまた読んでよ〜」

 

「今日はありがとう…また数日後くらいに頼むわ…」

 

「次会う時までにその顔どうにかしろよ?…いや本当に…」

 

口角上がりすぎてちょっと怖いよフリント…いや、まあ2年ぶりだと考えれば普通だな、うん

俺も下手したらあんな感じになるかもしれなかったし、俺も人の事言えないなこりゃ

 

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「あ〜ゴーストタイプ特有のひんやり感は堪んないねぇ〜…」

 

「グオオ…」

 

「キュウコンのフワフワ…ほんのり暖か…」

 

フジとシトウのふあふあも良いけどやっぱりキュウコンのフワツヤの毛よ!

堪んない…

 

「ギュ!」

 

「え」

 

ペシ

 

「ちょ」

 

ペシシ

 

「何!?」

 

突然キュウコンが俺の太ももペシペシしてきた…

ま、まさかヒスイでフジとシトウのふあふあに魅了されてた事がバレてる…!?

 

「あ、あれは断じて浮気じゃ無い!誤解!誤解なんだよ例えるならあれはただの子供達とのスキンシップであって…」

 

「グル…グルル…」

 

「ギィッギィギィッ」

 

「蜒輔?!蜒輔?!」

 

「ああさっきまでポケじゃらしで遊んでいたみんなもペシペシに参戦した!どうしようみんなの地雷が分からない俺はどうすりゃ良いんだこんちくしょう!!!!!」

 

でも肉球や翼の触感が最高です!!あぅポリゴンZのペシペシ優しい…硬いから力加減してくれてる…

何か昔のポリゴンZを思い出して涙が…

 

うぉぅナットレイのトゲで足ツボ押すのやめて…あー痛い痛い痛い痛い!!!!!

 

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そんな感じでわちゃわちゃしてたら気づいたら手持ちのみんなにおしくらまんじゅうされていた

そして帰ってきたノボリとクダリにもギュッとされた

 

「僕も!」

 

「抜け駆けとはずるいですよ皆様!」

 

「ヒィン…」

 

や、やめてくれ…そんな…みんなに抱きつかれるなんて事されたら…もう…兄ちゃんは…もう…ひんしです…

まあこの瞬間を脳に焼き付ける為に意識は失わないんだけどね!!

正直言うともう意識がどこか遠い所に飛んでっちゃいそうな気分なんだけど…ここは意地でも意識を保ってやるぞ!

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