サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

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十数日後…

 

さてと…俺もフリントも、双方の手持ちのコンディションと気合いはバッチリだ

フリントの目にもデントクン、ポッドクン、コーンクンが映って…あ、それは普通に写真見てただけだった

 

「よし…うん、弟達の写真もしっかり見たぞ」

 

「俺も指差し確認して準備OKだ」

 

目指すは21両目…出発…進っ行っ!!!!!

 

────────────────────────────

 

うん、分かってた、分かってたよ、あの時の俺は正常で冷静な状態じゃ無かったんだ…

 

一朝一夕で廃人に勝てるわけ無かったよ…

 

そりゃそうだ、冷静になった今なら分かる…と言うか正気に戻るのに1ヶ月近く掛かるなんて…はは…

何だろう…、めちゃくちゃ燃え尽きてる…もう真っ白、レシラムくらい真っ白に燃え尽きたよ

 

ゲームでも友達のアドバイスや手伝いなかったら絶対21両目まで行けなかったし…

…ん?ゲームを教えてくれた友達って誰だれの事…?まあいっか…

 

行けたよ?10戦くらいは勝ててた…今振り返って考えると10戦もすごいな…でもその辺りから厳しくなってさぁ…

 

で、再挑戦に再挑戦を重ねて気付けば現在時刻10月31日午後23時39分

 

俺達明日仕事だからもう帰って寝なきゃ行けないんだよ!!!!!体使うし明日も早いから!!!!!

 

バトルサブウェイのてつどういんさん、ノボリ、クダリ…頼むから…頼むから来年もどうかハロウィン特別衣装お願いいたします届け後生ですから届けこの思いいいいいいいいいい!!!!!

 

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翌日…

燃え尽きて出勤したらみんなに驚かれた

 

「いっちょーいっせきであのバトルサブウェイ廃人の人達に追いつけるわけないよ〜」

 

「やめてやれ、ヤマメ、灰に火を付けてもそれ以上燃えないぞ」

 

「お前らひでぇな…ま、まあ、元気出せよ、メグリ…な!」

 

「ま…、まだだ…まだクリスマスがある…そうだ…クリスマスだ…サンタサンどうか俺にノボリとクダリのクリスマス特別衣装をください…」

 

「え〜でもメグリ僕らとおんなじ30超えたオッサンだよ〜?」

 

「そこまでにしたれ、これ以上はオーバーキルや、メグリをゴーストタイプにする気か」

 

「え〜だって〜」

 

「でももだってもあらへん、こんな状態のメグリはめちゃくちゃレアやけど、ほら、仕事戻んで」

 

「こんな有り金全部溶かしたような顔してるメグリレアだし撮っとこうかな」

 

「オレも撮っときたい」

 

有り金全部溶かしたような顔ってどんな顔だよ…

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