翌日、俺はランランルンルンで出勤した、職場のみんなには驚かれた
怖がらせてごめんね…もう完全復活したからね…
休みが重なる日を確認したけど今月後半まで重ならない事は大分ショックな事だけど…
まあ正気を保てる期間内だな!うんうん!!
…ん?何か正面玄関前に人影が…あー警備員サンに連れてかれた
「ねえ、もしかしてまだ居たの?マスコミサン」
「そう見た〜い、良い加減にして欲しいよ〜」
「警察へ訴えたら勝てるか…?」
「わーぁ思ったよりも鬱憤たまってた〜…ごめん…」
「メグリは何も悪くない、悪いのは拒否しても拒否しても未だにやってくる向こうだ」
「落ち着けや、どうせしばらくしたら別のネタに走ってく、それまでの辛抱や
…ッチ…ほんまええ加減どっか言ってくれへんかなぁ…」
…な、なんかヒスイから帰ってきてからみんな俺に優しくない…?気のせい?俺の自惚れ?
自惚れだったら恥ずかしいし…これは心の奥底にしっかりしまっとこう
出てきちゃダメだぞ!因みに心の奥底には他にも大小様々な俺の黒歴史が詰まってるぞ!死んでも封じとくつもりだからな、うん
さーて目逸らし目逸らし…全く黒歴史は何でほんのちょっと片鱗を思い出しただけで更に思い出してしまうんだ…
お前らは向こう(心の奥底)にいるべき物だ!思い出の奥底でじっとしててくれよ頼むから…
どこから情報仕入れたのか俺が職場復帰した日には正面玄関前にマスコミの方々がいっぱい…
あの日は何とかドラパルトとクロバットに顔隠してもらいながら裏口から入れたけど…
あの時は迷惑かけちゃったなぁ…本当に申し訳ない…
向こうも仕事なんだろうけどこっちの事も考えて欲しいものだ、俺は珍しい色違いポケモンじゃねーんだぞコンチクショウ…
探せばいると思うんだけどなぁ、伝説や幻のポケモンが原因で行方不明になって戻ってきた人って
行方不明中の記憶がはっきりしたまま5体満足で帰って来れた俺が希少なだけで…いや普通に取材されまくる立場だな
でもエーテル財団的なちゃんとした施設には言っても良さそうだけど…こう言うのに言っちゃったらなんか変なトラブル起きそうで怖いんだよなぁ…
トラブルって本当に小さい火種でも場合によったらあっという間に広がってまさかの大惨事につながっちゃうかもしれないし…
まあそこはまたシロナサンに電話で聞いてみよっと…シロナサンそう言うの詳しそうだし
あー…あの時エーテル財団の電話番号もらって置いた方がよかったかなぁ…