空気も大分冷え始め、広葉樹の葉が散り、職場に来るマスコミも少なくなった今日この頃…
俺はキュウコンと一緒に早朝のランニングをしていた
うーん…もう早朝は冬だな!道端の草に霜が降りてるし雪が降るのももう直ぐかなぁ…
そして乾燥する〜…ハンドクリームやリップクリーム塗らないとなぁ…ほっといたら唇が口紅塗ってないのにブラッドレッドになってしまう
もはやポケモン情報のみになった前世がどうだったか覚えてないけど今世は乾燥しやすい体だから冬はほんのちょっと苦手…
「キュシュン!」
キュウコンのくしゃみは可愛いなぁ…
「キュウコン大丈夫〜?無理せずに寒かったらボールに入って良いんだよ?」
「ギャンッ!」
「こだわりがあるんだね〜…」
怒られちゃった…何か親にこだわりを説明する子見たい…
俺に娘も妻も居ないけど…それどころか好きな異性なんていないもの
ごめん、父さん、母さん、多分俺の孫の顔は見せれないかもしれない…
親不孝行者だって?何とでも言え!と言うかノボリとクダリが第1の状態なのに
想像して見て欲しい、どんな時も人目も触れずに弟見かけた瞬間ニッコニコで自分の事を放って走って弟の所へ行くような彼氏…
さらに記念日や自分の誕生日よりも弟の事を優先する…
こんな彼氏…欲しいか…?
それでも欲しいと思った人、寝なさい、きっと疲れてるんだよ、え?朝?2度寝しなさい、きっとしっかり寝れてないんだよ
…もしかしたら…ノボリとクダリが彼女を連れてくる日が来るかもしれないなぁ…
…お兄ちゃんは許しませんよ!!!!!
あー…でもシャンデラやシビルドン達の誰かなら…昔は人もポケモンも同じで結婚もしてたんだし何もおかしな事は…
…いやちょっと待て流石に俺キモくない!?
「…俺、こんな事考えちゃってて大丈夫かなぁ…」
「キュー…」
「大丈夫じゃない?今更?…おっしゃる通りで…はい…」
…確かに今振り返ると今更だな
…よし!とりあえず帰ろう!今日はついに…ついに!!!!!ハロウィン特別衣装のノボリとクダリとポケモンバトルが出来るんだ!!!!!
余計な思考は一旦頭の中からポイポイしちゃおーねー
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「ただいま〜!!」
「キュー!」
「兄様!キュウコンもお帰りなさいませ!」
「早くシャワー浴びて暖まっておいでよ!」
「そうするよ!!それじゃ、キュウコン、行こうか!!」
因みにうちのキュウコンは冬のお風呂が1番好きだ
待って待って俺まだ靴下残ってるから!!手を引っ張らないで!!!