サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

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テンガンざんを通り抜けたい

グッドモーニング!!

 

現在朝の6時半!朝日が眩しい!!

でもテンガンざん野宿は嫌なので出発しますか…みんなー、今日はさっそく出発するよー

はーいはい、ボールに戻ってねー

 

えーっと207番道路は…どっちだっけ…あ、北か

…北ってどっちだ、助けてライブキャスター!!!

 

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ふー助かった、これからもライブキャスター(主にコンパス機能)にお世話になる予感が…

気を取り直して…っと

 

方向確認、準備オッケー!目指すはヨスガシティ!!出発進行!!

 

あ、げんきのかけら落ちてる、いただこう

 

げんきのかけら を 手に入れた!

 

げんきのかけらは買うとなるとマジで高い、だからひんしになったらポケセンに急いで行くのがほとんど

ゲーム主人公みたいにあんなにお金使えない、二次元の住人になって改めて分かる主人公の規格外っぷり

 

おっと進行方向に砂の坂、でも力尽くで登れば問題なし!

わっせわっせわっせ

 

「ほっ!…っと」

 

うん、自転車無くても意外と力尽くでいけるね

なんか草むらからイシツブテとコロボーシに“こいつマジか…?”って顔で見られたんだけど…まあいっか!

 

時折トレーナーと戦ったり水分補給したりしてるとテンガンざんの入り口が見えてきた

今はお昼前、まあ良いペースで進めてるだろう

 

少し休憩したらテンガンざんに突入だ!

テンガンざんの思い出といったらレジェアルの某アルセウス厄介オタクとのバトルだなぁ…8連戦はキツいですよ…

あ、そうだ、届くかどうかわからないけど謝罪しとこう

 

某アルセウス厄介オタクさん、変な髪型だとか服センス中2とか言ってごめんなさい

つい口から出ちゃったんです

あの髪型とか服装はこのポケモン世界だとちょっと奇抜だな、くらいの認識らしいしこれからは少々奇抜な髪と服って言いますね!

 

よし、届いてるかわからないけどふと思い出したからさ

多分ここで言わなかったらもう言わないと思うから

 

さーて休憩終わり!!テンガンざんに突入!!

 

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ザッ…ザッ…ザ…

 

足音がめっちゃ響く、これ声上げたらエコーかかるだろうなー…

 

「わ!」

 

ワ…!ワ…!ワ…!

 

おおー…響く響く

クロガネたんこうではそんな響いてるって感じあんまりなかったけど…静かだから?

見る感じこの辺りにいる人間は俺だけっぽいし

 

おっと目の前に岩が

 

「ビッパ、いわくだき!」

 

「ビパァ!!」

 

ドガンッ!

 

どわっビックリしたぁ!!

“ビパァ”と“ドガンッ”がすっごい響いてる…

 

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