お土産を渡したい
「ただいまぁ〜エーフィ〜!」
「エフィ」
うーん相変わらずクールな対応
「おかえり、メグリ、シンオウ地方はどうだった?」
「ただいま!母さん!すっごく楽しかった!はいこれお土産、ノボリとクダリにもあるよ!」
「「やったー!」」
ノボリとクダリにはシンオウ図鑑(本)をお土産に買った
あ、早速読んでる、嬉しい…ってそうだそうだ、母さんに1つ言わなくちゃ
「母さん帰ってきて何だけど、俺、ジム巡りがしたくって…」
「あらそうなの?はい、バッジケース」
え?
「え?」
「メグリったらてっきりジム巡りをしたいから旅に出たいのかと思って準備してたのよ!
でもシンオウ地方に行きたいっていうから母さんびっくりしちゃった!
でも母さんは貴方のやりたい事どんどん応援するからね!!」
「うん!ありがとう母さん!」
前世の母親だったらこんな事言ってくれなかっただろうな…
「エフィエフィ」
おっと前世の記憶の事は遠くに置いといてエーフィどうしたの?
え?外?何だと2人が喧嘩!?!?
いつの間に外に…
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「私と!」
「僕と!」
「2人ともストップストップ!クールダウン!!何があったのさ…」
「だって僕が兄さんとダブルバトルしたいのにノボリが!」
「私が兄さまとシングルバトルしたいですのにクダリが!」
…なーるほどね、え?嬉しい
…じゃなくて!!
「俺今日はずっと家に居るから、そんなに慌てなくても大丈夫!じゃんけんかなんかでどっちが先にバトルするか決めな」
これで無事鎮火…
「…分かりました、ではクダリ」
「分かってる、いっておいでシビビール!」
ん?
「いきますよ!イワパレス!」
え?まさか…
「「勝った方が先に兄さま/兄さんとバトル!!!」」
ポケモンバトルで決めるんかーい!!!
まあ、確かにこの方法がノボリとクダリらしいか…
俺は出すポケモン決めておこうかな
んー…
まず最近足に触手(?)を絡めてくるナットレイはダブルで出すとしてもう片方は…先日丁度進化時にクロスポイズンを覚える事を思い出して無事毒技を習得したクロバットにしよう
シングルバトルでは昨夜船の中でボールから出て連れてるドラメシヤと一緒にピッタリひっついて来た(ゾクってした)ドロンチを出そう
あの時驚きすぎて“ひゃんっ”って乙女みたいな声出ちゃったからな
夜中のゴーストタイプのひっつき以上に日常でびっくりすることなんてそうそうないよ…
やっぱりゴーストタイプだから驚かせるのが好きなんだろうか…
「兄さま!私が勝ちました!」
「分かった!さ、ポケセンにいったん回復しに行こう、クダリも行くよ」
「うん!」