サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

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友人に会いたい

目が覚めると足が暖かかった

俺の足に何があるって言うのさロコン…出発するからバックに入って

 

今日中にサンヨウジムに到着出来そうだし挑戦しちゃおうかな

 

今のサンヨウジムのジムリーダーは… ワキシーサンか

ん?ワキシー… ワキシー…

 

あ!!ワキシーってどっかで聞いてと思ったらナットレイのタマゴくれた友人のお父さんの名前じゃんか!!!

 

そういやアイツ実家サンヨウって言ってたな

会えるかな、会えたら良いな〜

 

────────────────────────────

 

来たぜサンヨウシティ!!

 

とりあえず今日泊まる所確保しなきゃ

…あ、ポケセンこっちか

 

サ、サンヨウシティって初めて来たからさ、真反対の方向に進もうとしたのもしょうがないって言うか…

 

「お前メグリか?」

 

「確かに俺はメグリだけど…あ」

 

「よ、メグリ」

 

「やっほ、プリント」

 

「俺の名前はフリントだよバカ」

 

「ごめんごめん久しぶりで間違えちゃった」

 

「変わんねぇな、お前は…それよりどうした、弟命なお前がサンヨウシティに来るなんて…明日は異世界の扉でも開くのか?」

 

「そんな訳無いよ…と言うか異世界の扉が開くなら俺はその扉が開く前に叩き割る」

 

「なんでそんな食い気味なんだよ…」

 

だって可能性は潰しとくに限るし

 

「ジム巡りしてるんだよ」

 

「へー、って事は親父と戦うのか」

 

「うん」

 

「頑張れよ〜、俺はバトルあんま興味無いけど応援くらいはできるしな」

 

「ありがとね〜」

 

久しぶりに会ったけど変わって無いな、名前間違えたらツッコんでくれるし

あのツッコミが無いとフリントにあった気がしないって言うか

 

さてと、一旦部屋に荷物置こう

着替えとか色々入ってるからそれを置いてジム戦だ

 

「ロコン、出ておいで〜」

 

移動中は寝てたのか目をしぱしぱさせてる

可愛いから写真撮りたい

 

ロコンひのことか覚えてるしジム戦来てほしいんだけど…流石に無理かな…

部屋に置いてく訳にはいかないけどジム戦でバックにそのまま入れてるってのも危ないし…

ボールに入ってくれたら安心なんだけど…

 

んー…

 

カシャン

 

おっとバックを置いた拍子にボールが…キズとかついてないかな…ん?

ロコン、それオモチャじゃないから返して

 

「頭ぐりぐり擦り付けてもダーメ、ポケじゃらしで遊んであげるから」

 

ほーらポケじゃらしだぞー…って振り向きもしない…

ボールが好きなのかな?今度ゴムボールとか買おうかな

 

早くボールバックに仕舞おう…ってめっちゃジャンプするじゃんロコン

 

「…入りたいの?」

 

うぉっめっちゃ飛んだ…これは良いって事…?

 

「ロ、ロコオオオン!!!」

 

「コン」

 

「あべし」

 

お顔に肉球はご褒美です

 

「気を取り直して…それじゃあ行くよ」

 

えーっとボタン押してこれをロコンに向けて…お、入った!

 

「ロコン、無事ゲット!」

 

改めてこれからよろしく、ロコン

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