「うむ…よし!!!メグリ少年よ!!!!もう教える事は何もない!!!!!
免許皆伝である!!!!!」
「ソイヤー!!」
「先生…!今まで本当にありがとうございました!!!!!」
「メグリ少年、おめでとう、だが!ここで終わりでは無い!!これからも切磋琢磨してゆき!!己の限界を越えるのだ!!!!」
「はい!!!!!」
俺メグリ、10歳にて無事免許皆伝
遂に…か、長かった…
カイリキーに挑んで吹っ飛ばされ、たまに先生に挑んで吹っ飛ばされ…あれ?
7割くらい吹っ飛ばされた記憶しか無いような…?まあ良いか
その分、体は丈夫になったし!そこらの草むらから出てきたLV低めのポケモンのたいあたり位なら何とも無くなった…
いや、スーパーマサラ人ならぬスーパーイッシュ人?
…流石にそこまででは無いか!スーパーマサラ人はもっとヤバい、あの人本当に何なの…
「メグリ兄さま!」
「メグリ兄さん!」
「ノボリ!クダリ!どうして道場の前に?」
「今日は私たちがお迎えに来たのです!」
「僕らもう5歳、兄さんのお迎えくらいできる」
っあぁ!!俺の弟たちがこんなにも可愛い!!!
お迎えに来てくれるなんて…なんて良い子達…
「ありがとう!それじゃあ家まで…」
「「「出発進行!!!」」」
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「「「ただいまー!」」」
「おかえりなさい!」
「母さん!俺、遂に免許皆伝だよ!!」
「まぁ、おめでとう!だったら今日はご馳走ね!ママ張り切っちゃう!」
「やった!」
「エーフィ〜」
あの毎朝鳩尾にとっしんを決めてきたイーブイも今じゃエーフィに進化してる、“やるじゃんか”とでも言ってるみたいだ
ピーンポーン
「すみませーん、ノボリ君とクダリ君居ますか〜?」
「カミツレちゃん、どうしたの?」
「今から遊びに行きましょうよ!公園に新しい遊具があったのよ!」
「いいですよ!早速行きましょう!」
「ちょっと待って、帽子さっき脱いじゃったからかぶらなきゃ」
「「行ってきまーす!!」」
そうそう、実はカミツレチャン宅とご近所さん何だよ、二人と年が一緒だからよく遊んでいる
ライモン組はかわいいね…ほっぺもちもちしたくなる…いや、自重しよう、うん
「ちょっと心配だから見てくるよ、きっと近くの公園にいるし」
「分かったわ、気をつけて」
「はーい、行ってきます!」
あんなに可愛い子達がいたら誘拐されてしまうに決まってる!
ソースは俺
「エフィ…」
いや、冗談だって、だからそんな“マジかお前”みたいな目で見てこないで…冗談だから…
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「私ね!大きくなったらモデルさんになるの!」
「前はチャンピオンって言ってませんでしたか?」
「いいの!すっごく可愛くなってみんなをクラクラさせちゃうんだから!二人は?」
「僕らもう決めてる」
「私たちは父さまのような車掌さんになりたいのです」
「あなたたちバトルもやりたいって言ってたじゃ無い」
「車掌さんとバトル、一緒にするの」
和む…ちっさい子達の将来〇〇になりたい発表会ほんと好き…
カミツレチャンはこの頃から“クラクラさせちゃう”って言ってたのか、とっても可愛い
ノボリとクダリは予想通りだなー…家でいろんな地方の実況見てるもんね、兄ちゃんはタイプ相性と努力値位しか良く知らないけどね
「あ、メグリさん!」
「「あ!」」
「カミツレチャン、ヤッホー、何話してたんだい?」
「大っきくなったら何になりたいか話していました!」
「僕ら車掌さん、カミツレちゃんはモデルさんだってさ」
「メグリさんは何になりたいの?」
「俺?うーん…そうだなー…
君らを守るボディーガード、かな?」
守ってみせるよ、何としてでもね