サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

30 / 144
サンヨウジムに挑戦したい

ロコンの入ってるボールはボールホルダーじゃなくってバックに入れる

バトルはまだ好きかどうかも分からないし

 

えーと…サンヨウジムは…こっちか

 

レストランの横の花屋さんか…つまり草ジム?

まあいっか、たのもー!!!

 

ガチャ

 

「いらっしゃーい、フラワーメイズへようこそ〜」

 

うん、普通の花屋さん

でも俺知ってる、ジムリーダーってほんといろんな事やってる

モデルとか配信者とかウェイターとか四天王とか

 

ジムリーダーが花屋やってても何も不思議ではない

 

「すみません、ジムチャレンジしに来たんですけど…」

 

間違ってたらすみません間違えましたって言ったらいい

 

「…なるほど、バイトちゃん、ちょっとお店任せて良い?

君は奥の部屋進んでね〜」

 

「はい店長!」

 

ヨシ大丈夫そう!

奥の部屋って…あ、これか、見事に植物カーテンで隠れてたわ

 

「どうも!自分はポケモンジムに挑戦するトレーナーをガイドするガイドーといいます!

ジムに挑戦の記念にこちらをどうぞ!」

 

あ、ありがとうございまーす

おいしいみずおじさん…この時代から居たのか

 

えーっと…これは植木の迷路か、これを進んでってゴールにワキシーサンが居る感じと見た!

…ちょっと不味くない?

いやいやいや…流石に?流石に大丈夫だよな?…よし!己を信じよう!!

いくぞー!!!

 

────────────────────────────

 

…精神的に疲れた…体はどれだけ迷っても疲れを感じなかったけど精神が…心が!!

 

「お疲れさん!あー…うん、フリントに聞いてた通りの迷いっぷりだな!!」

 

「どうも…」

 

「ほら元気出せ!深呼吸深呼吸!植物がいっぱいある所の空気は良いよ!」

 

スー…ハー…スー…ハー…

 

「ありがとうございます、お陰で元気出ました!」

 

「それは良かった、では…ようこそサンヨウジムへ!ご存知だろうけど僕はワキシー、くさタイプのジムリーダーだ

華やかで力強いくさタイプのわざ!とくとご覧あれ!」

 

ジムリーダーのワキシーが勝負を仕掛けて来た!

 

ドロンチ!頼んだよ!

 

「ドロン!」

 

「ドー!!」

 

相手はヤナップ、普通に余裕で上を取れる!

 

「ドロンチ!かえんほうしゃ!!」

 

「ヤナップ、まもる!」

 

あ、やられた!

だけどもう1回!かえんほうしゃ!

 

わぷっ…かえんほうしゃの熱風がここまで…

 

「タイプ相性はバッチリってとこだな、最後まで花咲け、ドレディア!!」

 

ドレディアか、それならこのままドロンチで!

 

「ドロンチ!もっかいかえんほうしゃ!!」

 

よし、これでドレディア撃破!!

 

お疲れ、ドロンチ

 

「若者の勢いは止まんないな!!

ほらよ、フイユバッジだ!」

 

「ありがとうございます!」

 

フイユバッジ、ゲットだぜ!!

あ、そっか、ジムリーダーが違うからバッジのデザインが違うんだ

葉っぱの形してる

 

「対戦ありがとうございました!」

 

「おう!…帰り、ジムの出口まで送ろうか?」

 

「…お願いします」

 

「ドロン…

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。