サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

31 / 144
ポケモン達と戯れたい

ワキシーサンに送ってもらってジムの外に出ると目の間にフリントがいた

 

「よ、ジム戦どうだった?」

 

「迷路がきつかった」

 

「やっぱりな、方向音痴のメグリは伊達じゃないって事だ」

 

「え?何それ初耳」

 

「正直あの迷路俺でもちょっと迷った」

 

お前も迷ってたのかよ!!だったら俺が迷って当たり前じゃんか…

 

そんな感じで少しの間話してた

クラスで方向音痴のメグリって言われてたの聞いた事なかったんだけど…

 

「じゃ、俺はお使いの途中なんで」

 

「またね〜」

 

さーて俺もポケセンに戻るか

ドロンチにお礼のポフィン上げたいしロコンの様子も見たいし

 

────────────────────────────

 

「ドロン!」

 

「ドー!!」

 

「うぐっ喜びの鳩尾タックル!」

 

「…コン」

 

ロコンが完全に呆れてる!俺知ってるぞ、その目はよくエーフィがしてた何やってんだの目!!

呆れながら前足でほっぺムニムニしないで…いや嬉しいけど!!!

 

ポケモン(♀)に呆れられながら踏まれ喜ぶ…俺は断じて!!変態じゃないぞ!!!

ブラコンだ!!!!!

 

でもこの肉球の魅力には抗えん

もうちょっとこのままで居よう

 

「ドロン!」

 

ヒョッ…体すり抜けないで…体ゾワヒヤッてするから…

 

「ドラー!」

 

ヒュエッ…ドラメシヤまですり抜けを…そういえばドロンチってドラメシヤ時代はものすり抜けるの好きだったな…子は親に似るとはこの事か

 

あ、ロコンがクロバットの方へ

お兄ちゃん頑張れよ、クロバット

 

それはそうとゴーストタイプにすり抜けられまくるとかな縛りになるんだ

ナットレイ、お願い助けて、かな縛りになるならせめて固い床じゃなくて柔らかいベッドの上で…

 

────────────────────────────

 

ふー、ようやくかな縛りから解放されたぞ

今度から気をつけよう…ベッドに運んでくれたナットレイもありがとー…

 

そうだ!ノボリとクダリに通話しよう

何も言わずに出て行っちゃったから拗ねてないかな〜

 

「はーいこちらママでーす」

 

よし、繋がった!

 

「母さん!俺一つ目のジムバッジゲットしたよ!!」

 

「まあ!凄いじゃない!おめでとう!」

 

「ありがとう!母さん、ノボリとクダリは?」

 

「うーん…それがねぇ、2人で兄さん探しの旅に出るって泣きながら帽子やバック引っ張り出して宥めるのに苦労したわ」

 

「ごめんって言っておいて…」

 

「そうするわね、泣き疲れた2人が起きたらまた掛けて良いかしら?」

 

「勿論、それじゃあね」

 

「うん、また後で」

 

…あ゛あ゛ぁー!兄さん探しの旅って!!うれしいけど!嬉しいけど!!ごめんね2人共!!!

ライモンジムに挑戦する時は絶対に帰るからねえええ!!!!!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。