サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

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タマゴを孵化したい

スカイアローブリッジ、でっかぁ…

流石イッシュ地方最大の橋、すっごい良い眺め、写真に収めたい

 

…よし、指差し確認準備OK!目指すは孵化、出発進行!

因みに現在、AM10時、今日中には孵化させたい…ふう…よっしゃ行くぞおおおお!!!!!

 

キコキコキコ

 

…普通の通行人に混じって明らかに目がガンギマった人達がいる…

何かいじっぱりとかようきとかぶつぶつ呟いてて怖いな…ま、いっか

 

そんな事考えてたら一往復だ…えーとタマゴの様子は、うん、まだまだ時間がかかりそう!

 

────────────────────────────

 

うぉおおおお!!!!!

 

キコキコキコ

 

まだまだぁ!!!!!

 

キコキコキクコ

 

え?今赤緑のゴーストタイプ四天王居なかった?…気のせいか、さーてそろそろ水分補給休憩っと

ポケモン世界でのおいしいみずって本当に美味しいんだよね、これはポケモンが回復するのも分かる、…ぷはー!動いた体に染み渡るー!

 

パキッ…パキ

 

ん?… タマゴの様子が…

って事は…遂にタマゴ孵化ー!何往復したっけ?結構キコキコやってた気がする

 

パカッ

 

このポケモンは…!間違いない、緑の体!黄色い目!そして透けてるしっぽ!

 

「ドラー!」

 

ドラメシヤだ!!!まさかのドラゴンタイプー!

 

「ドー!」

 

「うおっと…」

 

産まれた途端に懐にダイブとは…やるじゃんかこの〜!

 

「ドラ!」

 

いい笑顔!可愛い!

その後、無事自分からボールに入ってもらった、ドラメシヤ、無事ゲットだぜ!!

 

────────────────────────────

 

「モシ」

 

「バチュ」

 

「ドラ」

 

あ〜ちっちゃくって可愛いね〜口に入れたい

このヒトモシとバチュルは今日ノボリとクダリが父さんと一緒に捕まえたらしい

良かった…二人が俺のボール投げの才能()引き継いでなくて…

 

「兄さまのポケモンは何と言うのでしょう」

 

「図鑑にも載ってないね」

 

「ドラゴン、ゴーストタイプのドラメシヤって言うんだって、ポケモンセンターの人に聞いた」

 

「「ドラゴン!」」

 

二人のキラキラお目目可愛いね〜

ドラゴンタイプはやっぱり男子の憧れらしい、どの世界でもドラゴンは男子の憧れだな!!

 

ん?そういえば…確かドラメシヤからドロンチってLV50くらい必要だったような…

いや、今は考えないようにしよう、可愛いを満喫しとこう

 

「すごーい」

 

「流石ゴーストタイプでございます!」

 

ん?…椅子すり抜けて遊んでるのか

…可愛いから写真撮っとこうっと

 

「モシー…」

 

ヒトモシ、君はそんなに体を擦り付けてもすり抜けられないんだよ…

…可愛いから写真撮っとこうっと

 

「チュ、チュ… チュル…」

 

バチュルが俺を登っている…お、メグリ膝山登頂か、おめでとう

…可愛いから写真撮っとこうっと

 

この調子で撮ってたらつい先日買ってもらった俺のアルバム三号がすぐ埋まっちゃう

自重するか…

 

あ、いつの間にかエーフィがノボリとクダリと戯れてる

可愛いから写真撮っとこうっと…ハッ

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