何とか止まってくれた…
結構がっしり掴んじゃったけど大丈夫?
「君、」
「あ、どうもありがとうございま…
…へ?
シ、シロナサン!?」
「すっごく久しぶりね、メグリ君」
まさかのシロナさん!?
え!?まさかの旅行!?あ、イッシュの伝説に興味が…なるほどなるほど…
…はっ…視線!
「ええかよく見とき、あれがコミュ強や、うちらと住む世界がまるで違う」
「うっ…直視できねぇ、なんてコミュ力だ…」
「あいつのコミュ力は53万…我々は?」
「たったの5〜」
「君ら言ってて悲しくならない?その会話」
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双方の紹介も終わって俺たちは砂浜で遊ぶ事にした
貝殻とかシーグラスとか豊富だから友達4人は協力して大作を作るらしい
「そう言えばメグリ君、何で私の事さん付けなの?そこまで歳は離れていないように見えるけど…」
「あ」
やっべほぼ無意識でさん付けしてた
俺の中で“シロナサン”で固定だったから…
「もしかして嫌だった?」
「ううん、ちょっと気になっただけ
今まで通りの呼び方で呼んでちょうだい」
「分かった…ってドラメシヤ!?何で!?今シロナサンと話してる間に何があったの!?」
「ドー!」
「〜!」
ん?あ、あ〜…1体は顔が砂に埋もれて、もう1体は尻尾が埋まってる
と、とりあえず救助しよう…あぁ…ビックリした…胴長になったのかと思った…
「おてんばなのかしら?」
「いや…せいかく診断ではむじゃき…ん?」
普通にドラパルトとせいかくが違うことはあり得るな
今度ドラメシヤ2体ともせいかく診断受けてみよっと
「お〜い2人とも〜!」
「傑作、アローラにいるシロデスナ」
「自信作やで!どうや!」
すっご!!クオリティ高い!!
高いんだけど…
「何でニゲラ君が埋もれてるの…?」
「シロデスナは小型のポケモンをすなのうずに捕まえ正気を奪う…そこを再現させてもろたで!」
「タスケテポケ〜」
「…スピー…スピー…」
「何でそこを忠実に再現した!!」
それとニゲラ、演じるならせめて手に持ってるミックスオレを置いてくれ
ダイケンキはぐっすりじゃないか
そんな事もありながら俺達は海で泳いだりポケモンバトルをして海を満喫しました
楽しかったです
…あれ日記?
因みにシロデスナの像は念を入れて崩しておいた
アローラからスナバアがやって来てあれに憑かれたらたまったもんじゃない
そして帰った時ノボリとクダリにちょっと拗ねられて俺が大ダメージを喰らってエーフィに呆れられたのはここだけの話