骨を折らないように気をつけて殴る、ちょーっと勢い余ってヒビ入るかもしれないけどさ
なんか言ってるけど気にしない
「安心してよ、骨は折れてないはずだから、俺、力加減上手いでしょ?」
まあめちゃくちゃ痛いとは思うけど
でもお前達がノボリとクダリにやろうとした事に比べれば何でもないよね
「大丈夫大丈夫!ちゃんと俺は自分の言った事を守るよ!!
1人1発!それ以上もそれ以下も手は出さないからね!!!」
ほら、行くよ〜
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…
……
や、………
…………やっちまったああああ!!!!!え?大丈夫?これ…ええ…
頭に血が昇ってた…あぁぅ…もうはっずい!!!うん!骨は折れたりしてないはず!!!大丈夫!!!
…大丈夫…(震え声)
…うん!よし!帰ろう!!帰ってノボリとクダリの容態を見よう!!!
「よーし帰るよ2人とも〜!!!」
俺は2人を両脇に持って家まで一直線に走って行った
「兄様!私達歩けま、」
「ノボリ、兄さんの目見て、すっごくキラキラした目で僕ら運んでるよ
僕らはおとなしく運ばれよう」
ノボリ…クダリ…頼むからもう恨み買って危ない目に遭わないで〜!!!
兄ちゃんもう心配でおかしくなっちゃうよ〜!!!!
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「メグリ、昨日大丈夫やったんか?…その……相手が」
「勢い余ってうかっり誰も殺してない〜?」
「半殺しに1票」
「8.3殺しに1票」
「全員俺を何だと思ってるんだ!!」
ひっどい言われよう…まあ下手したらやってたかもしれないけど…
そしてセツブ、8.3って何だキリの悪い…せめて8.5でしょそこは…
昨日はあの後もう危ない目に遭わないでとか言ったり泣きながらノボリとクダリの殴られた部分を冷やしてた
最終的に俺の目が2人に冷やされてたけど
19歳の大学生がガチ泣きしてしまった…いや、泡吹いて倒れなかっただけマシ…なのかも…?
…あ、そうだ
「昨日のボーマンダ君あの後どうしたの?」
「え〜メグリが走ってった後そっち行ったらしいけど向こうで顔見てないの〜」
「顔なんて覚えてないよ、あいつらノボリとクダリに降りかかる悪いものって認識だったし」
「ブラコンに目覚めたメガギャラドスかいな」
「やめてやれ、メガギャラドスが可哀想だろ」
「めちゃくちゃボロクソに言うじゃん」
メガギャラドスって…俺泣くぞ?今ここで恥をかなぐり捨てて泣くぞ?
ドラパルト、俺ってそんな凶暴?
ガタガタ
だよね、そんな凶暴な性格してないよね〜