卒業から数年、俺も写真集出したりとかして生活してる
売り上げ?まあそこそこって所かな…
友達4人はそれぞれ頑張ってるらしい
…まあ、セツブはなんかストレスヤバそうだけど…
頼むからぶっ倒れないでくれよ…友人がストレスで倒れたなんて話題いらねぇ
フリントは家の花屋継いでイケメン店長として奥様方に人気らしい
騙されるな、そいつの本性は動のブラコンぞ
そして最近3つ子トレーナースクールに入って狂喜乱舞して人の形をやめ始めた
あー…怖かった
うん、その辺のホラー映画よりも怖かった…あれ俺が引き戻さなかったらそのままモンスターになってなかった?
ポケットモンスターじゃないマジのモンスターに
友人がマジのモンスターになったなんて話題いらねぇ
ノボリとクダリは大学生、ギアステーションの駅員に向けて頑張ってる
兄ちゃん、駅員就職日にはお祝いするからね…!
「「「「「「チュリチュリチュリチュリ…」」」」」」
おっとなんか輪になって踊ってる可愛いチュリネの群れ発見
昔っからノボリとクダリの尊いと思った瞬間を何度も写真に収めてきた
カメラ構えてシャッターを切るスピードなら誰にも負けない自信がある!!
ポケモンのレアな仕草も撮れるぞ!!!
その結果写真集が研究員さんの資料になるとこもしばしば…
もしかして売り上げのほとんどが研究員さんって事は…無い…よな…?
いやいやいや流石に無い!…と思いたい…
さてと…そろそろ地上に降りるか、流石にずっと足で木にぶら下がってるのは危ないしね
「…っせーのーせっ」
ドサッ
よし!そろそろ帰ろっかな、チュリネ達以外にも色々撮れたし!
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ザワザワ…
ん?なんか先日できたばっかりのミュージカル会場に人混みが…あ、丁度良いところにシダレ発見!
「シダレ、この人混み何かあったの?」
「メグリか…あー…あの、あれや、あれ」
シダレの指先には特徴的な(精一杯のオブラート)の被り物をした集団がいた
「あー…ポケモン愛護団体(笑)ね」
「そ、なんかポケモン見せ物にするなってやかましいねん」
「こういう人達って思想他人に押し付けて駄々捏ねてる赤ちゃんと同じだよね
本当に迷惑だからやめてほしいよ」
「お前ほんとたまに言葉が鋭くなるよな」
「え、そう?」
まあとりあえず警察呼ぶか
変に刺激したら絶対さらにめんどくさくなるだけだし、おれはくわしいんだ
…まさかこれがプラズマ団の狙いとか無いよな!?
いつ頃から活動してるとか知らんぞ!