そんな事もありながらまたもや数年後…うん、分かってる、本当にごめんって!!
無事にノボリとクダリは卒業した
なお卒業式の俺の姿はお察しで…
まあそういう事でヘブン状態だった俺に更なる尊い可愛いの追い打ちが来た
ノボリとクダリ(えきいんのすがた)である
ただ2人を見た瞬間からの記憶が吹っ飛んでる
俺はいったい今まで何を…
ノボリとクダリに聞くとカメラ構えて固まっていたらしい
何か天使が迎えにきたような気がしなくもないような…
まあいっか!
今日はちょっと1番道路の方に行ってみようかな
────────────────────────────
「返して!私のチョロネコ返してよ!!」
Q、目の前にポケモン泥棒がいたいけな少女からポケモンを奪おうとしている!
A、とりあえず無力化して警察を呼びましょう
「せいっ!」
とりあえず転ばせて組み敷いておけば良いってばあちゃんがいってた!(未だ会った事ないけど)
「もしもし警察ですか!?今人のポケモンを奪ってるポケモン泥棒が居ます!」
「我々はポケモンの解放…ぐべっ」
「はい、はい、1番道路です、お願いします」
とりあえず口塞いで黙らす
今人が電話してる最中でしょうが!
よし通報完了!
「ドラパルト、とりあえずすり抜けて金縛りにしておいて」
「グオゥ!」
「「ドラー!」」
「君、大丈夫?怪我させられた所ない?」
「うん、大丈夫…」
「ニャァン」
「チョロネコ!ごめんね!こわかった?」
「ニー」
「な…!?いつの間に…!」
「さっき転ばせたでしょ?その時スッとね」
プラズマだ…ゲフンゲフン、ポケモン泥棒会は武術とか指導しないんだろうか…
あ、パトカーのランプ
組み敷きももう良いか
「ドラパルト、ありがとう」
「グアア」
「「ドー!」」
「んぐふっ」
ドラメシヤの流れる様なとっしん…風邪の時痛くなったの今でも軽く怖いんだよ…
めちゃくちゃ鮮明に覚えてるし…
────────────────────────────
「なるほど、最近プラズマ団なる組織の被害が出ていますので、十分お気をつけて」
「はい、ありがとうございました」
「いえいえ、それでは」
「おじさん!ありがとう!」
お、おじ…
「…うん、気をつけてね」
…なるほど、あのくらいの小さな子からしたら俺はおじさんなのか
「…そう気を落とさずに」
や、優しさが目に沁みる…
「あのさ、ドラパルト、ドラメシヤ、なるべく正直に答えて
…俺っておじさん?」
「…グオ?」
「「ドラァ?」」
…あーわかってないそのキョトン顔最〜高〜