サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

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休日を過ごしたい

「最近物騒だよね〜」

 

「ホンマになぁ、何やったっけ?プリズム団?」

 

「ちげぇよプロペラ団…じゃなかったっけ?」

 

「プロレス団かプライド団じゃなかった?」

 

「お前達一旦ニュース見直そうよ」

 

いつもの5人の休日が偶然重なったから今日はシダレの家で宅飲みである

 

フリントを誘っても良いって言ってくれたけど…

そのフリントは弟の3つ子がジムリーダー採用試験受けてるからビクティニの祭壇作って祈りまくってて怖かったから怖くて誘うのはやめた

あれは…うん、とんでもない恐怖を感じた

 

悲鳴上げずに静かに扉を閉めた俺の行動は英断だったと思う

 

プラズマ団出て来たって事はそろそろBW本編が近いのか…

そーいえば何かカントーとかホウエンで10代の少年少女がーみたいな事ニュースでやってた様な…?

それって恐らく某初代主人公さんや某ホウエンの舞姫(この世界ではどうかわからないけど)ちゃんの事…

まあ別に俺にはそんな影響ないか

1番重要なのはノボリをヒスイに飛ばした犯人(犯現象)が何かだし

何が何でも阻止する所存だかんな…

 

「プルリル団?」

 

「プラスル団…」

 

「あ、なんかそれっぽい」

 

「プラスル団…何で他地方のポケモンの名前使ってるんだろ〜」

 

「プ、ラ、ズ、マ、な

犯罪組織の名前で大喜利すな」

 

まだプリズム団の方が雰囲気似てたぞ…

俺が考え込んでるうちに何があった…

 

前世から合わせて俺、初めてプラズマ団に軽く同情したかもしれん

プラスル団とか可愛くなっちゃって…可哀想に

 

ん?あれ?でも結構プラズマとプラスルって似てるぞ!?(錯乱)

 

────────────────────────────

 

「あ〜プ、プラ… プラスル団の演説だ〜」

 

うげっ噂をすれば何とやら…

というかヤマメ、さては思い出す事を諦めたな?

 

「どーすんだよ、シダレの家行くまではここ通らないと行けないだろ?」

 

「うん、そのほかは普通に足場が危ないねん」

 

「さてどうしたものか…」

 

うーん…見た感じ1番めんど…ゲフンゲフン、1番厄介なゲーチスは居ないな、よしそれなら…

 

「目を合わせるな話を聞き流せ」

 

「「「「はーいママ」」」」

 

「誰がママじゃ俺はこんな子育てた記憶も産んだ記憶もないぞ」

 

「主婦に混ざってタイムセールの海から目的を果たして無事に脱出出来るお前は立派な主夫だよ」

 

「普通に趣味にお金使いたいから自然と…」

 

本棚もいるしアルバムも結構高いんだよ…

そしたらつい食事とかにかけるお金が少なくなって…

 

「…なるほどな、うん、まあ、予想はついてたで」

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