サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

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乾杯したい

とりあえずいつものポケモンの為〜とかボールで支配だなんて間違ってる〜を聞き流しながら通り過ぎようと…

 

「確かに…」

 

「だったら…ほら、行きなさい」

 

おい聴衆ちょっと待て!!嘘でしょ!?…いや嘘でしょ!?

あーほらほらほら!ポケモン達がめちゃくちゃに寂しそうな顔してるじゃんか!!

ドン引きして言葉が出ないってこの事か…

 

「…かわいそー!!勝手に捕まえられて勝手に逃がされるのかわいそー!!」

 

「そんな大声で言う事じゃないぞ!…まあ、お前らポケモントレーナー向いてないんじゃないか?

ポケモン達の顔を見たか?」

 

「とりあえずストーップ!ほら、シダレの家行くんでしょ!」

 

「「「「はーいママ」」」」

 

「だからママと言うな!せめてパパにしてくれ!!」

 

「ポケモン2体タマゴから育ててなつき進化持ってる奴がなんか言うとるわ」

 

「観念しろよ保護者」

 

「そうだぞ保護者」

 

「良い加減認めよーよ保護者」

 

「俺は保護者じゃない!ブラコンだ!!

あ、それでは失礼しました〜」

 

────────────────────────────

 

「そいじゃ、あんまり羽目外しすぎない様に!飲むぞ〜!」

 

「「「「「乾ぱ〜い!」」」」」

 

まあちょっとなんかあったけどとりあえず乾杯

 

俺が飲んでるのはお酒じゃなくって炭酸、初めて飲んだ時判明した事だが俺はめちゃくちゃ酒に弱い

そしてその間の記憶がまっっったく無い

 

ちなみに初めて飲んだ次の日の最初の記憶は手持ち達に埋もれていた

 

本当に何があった!?

 

その日からお酒飲むのは極力やめた方が良いって言われたからなんかもうロクでもない事やらかしたかもしれない

ただそのくらいから何か手持ちのみんなの鳩尾とっしんの回数が増えたような…

 

ポリゴンZまでやり始めたから本当に俺の鳩尾に何かあるんじゃないかと思って来た…

 

ゴク…

 

「スッ…!」

 

イアのみの果肉に当たった…すっぱ…しゅっぱいぃ…

ら、らえいあとああん…(だ、唾液が止まらん…)

 

────────────────────────────

 

「あれ〜?ねーねーニゲラ〜寝ちゃったの〜?ねーねー」

 

「うぁ…うぅ…グスッ…」

 

「そんでそいつなんて言ってと思う!?あ、いたの?やで!?ホンマ傷つくわもう!!

そんでなそんでな!」

 

「あっひゃっひゃっひゃ!」

 

…みんな…明日も仕事って覚えてる?

覚えてなさそうだなこりゃ

 

俺今シラフでよかった…とりあえず全員のグラスに水注いでこよ…

シダレとセツブはすぐ回収できるとして…はーいニゲラはグラス離して、ヤマメはグラスで遊ばないの!

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