サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

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人間を撮りたい

はー…昨日は大変だった…

シラフなのが俺しか居なかったから…フリントが祈ってて良かった…かも知れない

 

まあそんな事があっても仕事はやってくると…今日は珍しく人間を撮る

ほぼほぼ仕事だったらポケモンしか撮ってないし

 

プライベートではノボリとクダリの写真を撮りまくるけどな!!

 

そろそろ本棚もキツくなってきたしベッド買い換えて収納付きにするのも良いかも知れない

これ以上本棚置くと本当にスペースが無くなる

最終手段としてはベッドを撤去して本棚の上に寝るって手段があるけどそれはガチの最終手段として置いておく

 

さーてと今日はジムリーダーの撮影、最近就任したって…

 

「本日はよろしくお願いしますね!カミツレさん」

 

え?カミツレ…?今カミツレって言った!?

 

「はい!こちらこ…そ…」

 

「「…」」

 

「…今日はよろしくお願いします」

 

「…こちらこそ」

 

…えっと…美人になったね!!(掛ける言葉が思い浮かばなかった哀れな者の図)

 

────────────────────────────

 

あー…うん、忘れてた、ごめんカミツレチャン

休憩時間に心の中でカミツレチャンに謝った

 

「カミツレ…サン?」

 

「ちゃん付けで良いわよ」

 

「そう?元気してた?カミツレチャン」

 

「まあね、メグリさんも元気そうで良かったわ」

 

「通常運転でのんびりやってるよ〜カミツレチャンは夢どっちも叶えちゃってるじゃん!」

 

そんなこんな色々話してたら好きな物の話になった

俺の好きな物は〜って言いかけたら

ノボリとクダリでしょって言われた

 

だろうて

 

カミツレチャンもでしょうね、みたいな顔してた

 

そしてカミツレチャンは…

 

「ダジャレ?」

 

「そう、ダジャレ」

 

「へぇ…せっかくだし1つ聞かせてよ!」

 

本編での3つ以外にも気になるし!!

 

「良いわよ!

 

…ワルビルが悪びる!」

 

 

「…良いと、思うよ、面白い」

 

「やっぱり!?他にもあって…」

 

そんなギャップも魅力だね!カミツレチャン!

 

────────────────────────────

 

「な、なぁ」

 

「あぁはい、なんでしょう?」

 

無事撮影も終わりさあ帰ろうとした所で職場の先輩に呼び止められた

早く家帰ってノボリとクダリを全身で感じたいんだけど

 

「カミツレさんの事…恋愛的に好きなのか?」

 

「へ…?」

 

…あー休憩時間の会話の事か

 

「弟の友達としては好きですよ」

 

「あぁ…なるほどな…呼び止めて悪かった、

同僚も言ってたぞ、病気か、とか、明日りゅうせいぐんが降ってくるんじゃないかって」

 

「照れますね」

 

「褒めてはいないぞ」

 

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