サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

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レベルを上げたい

「ドラッラ!」

 

「うぐっふぅ!?」

 

目覚めのとっしん…イーブイがエーフィに進化してから起こらなくなった懐かしい事を…

これはレベル上げに起こされた感じだな、えーっと…今は…、6時って…朝日が昇ったばっかじゃないか…

もうちょっと寝かせてよ… ポケセンのベット寝心地いいんだから…

 

「ド!ドッドードラ!」

 

「痛っ!わかった、分かったから、髪引っ張らないで!まず身だしなみ整えさせて…」

 

髪もノボリとクダリが大好きだったあの特徴的なもみあげがあらぬ方向向いてるし…

うーん…これは水で濡らさないとダメそうだ…

…写真撮ってノボリとクダリに見せよっと

 

「ドー…」

 

あ、ドラメシヤ、ごめんって!直ぐ準備するから!

そんな早くしろよ的な目で俺を見ないで!!

 

「!」

 

テッシード…君も行く気満々、準備万端か…

でも待ってね、人間は起きてから外に出るための準備に時間がかかるから

 

────────────────────────────

 

「ドラメシヤ、かみつく!テッシード、タネマシンガン!」

 

ルンルンで技を繰り出すドラメシヤ、そして横ではもう直ぐナットレイに進化しそうなテッシードがウキウキしながらフローゼルを狩っている

いい笑顔(多分)

 

今は…ちょうどお昼頃か

そろそろ休憩するか…

 

「ドラメシヤ!テッシード!一旦休憩、ご飯だよー!」

 

バックからオレンのみを出すとドラメシヤとテッシードが直ぐに来た

やっぱお腹空いてるよね!めちゃくちゃ熱中してたし

まるで昨日の俺のように

 

さてと、俺は持って来た保存食食ーべよ

うん、美味しい、お腹に溜まる

 

因みにオレンのみは俺も好きだ

前世になかった感じの味で食べてると楽しい、ただモデルのオレンジと違う味だからたまに脳がバグる

 

…ん、モゴ…オレンの種だ、珍しい

普通は気にせず食べれるくらいの大きさなのに、こんなに大きい種は久しぶりに見たよ

まあ後でヘタと一緒に捨てとこっと

 

「ドラッラ!」

 

お、もう昼休憩終わり?

やる気がみなぎってるね…

 

…この感じで行くとイッシュに帰る頃にはドロンチに進化してそうだな

楽しみだ…あれ?ドロンチに進化した時のドラメシヤって一体何処から…

…いや、なんか深く考えちゃダメな気がする、やめとこ

 

────────────────────────────

 

上がった上がった!

ドラメシヤもテッシードも良い感じに満足したらしい

さてと…今日はもうポケセンに戻ろう

 

日も落ちてきて空がオレンジ色に染まってるし

この感じだとすぐ暗くなるかな?まあ良いや

 

「ジョーイサン、回復お願いしまーす!」

 

「はい、ではお預かりしますね」

 

テンテンテロリン♪

 

多分この音俺の人生で一番聴いてる音楽になりそう

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