サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

92 / 144
おでかけに行きたい 下

あ〜撮った撮った!

そろそろアルバム新しいの買わなくちゃな…それと本棚増設しなきゃ

ノボリとクダリが写った写真の入ったアルバムを雑に扱う事は万死に値する行動だ

 

あ、もう満足?

 

「いえ、全然足りませんが本日はこの辺りで…」

 

「ほんとはね、もっと見たいけど今日は我慢する、頑張って予定考えたもん」

 

ああもう本当にうちの弟天使超えて大天使!!

 

────────────────────────────

 

その後はまず最近出来た大型ショッピングモールに行ってゲームセンターで遊んだ

ゲームセンターなんて10年位行ってなかったな〜、ノボリとクダリの可愛い瞬間を写真に収めるのに忙しくって

 

エアホッケーでは俺の完勝、反射神経は鍛えてるんだよ…

 

次にお昼ご飯を食べにフードコートに向かった

途中ノボリとクダリがサブマスですか?みたいな事聞かれたけどそっくりですよね〜で流しておいた

今はプライベートなんだよ、チィッ

 

おっとお口が悪うござんした、失礼失礼な

 

最後に雑貨店で色々買った、最初は見るだけかな〜って思ってたけど面白い入浴剤とかあってつい買っちゃった…

ノボリとクダリは何買ったんだろ?後で聞いてみよう

 

そして帰り道…

 

「楽しかった〜」

 

「…ねえ、兄さん」

 

「ん?どうしたの?」

 

「手出して」

 

手?

 

「これで良い?」

 

「うん!ありがとう、ノボリ」

 

「はい、クダリ…兄様!いつも私達のことを大切にしていただいでありがとうございます!」

 

そう言って手に渡されたのは白と黒の紐で編まれた髪紐

 

「…ぽへぇ…?」

 

危ない危ない…鼻血を出す暇も無く本気で天に召される所だった…

え?ノボリと、クダリが、俺に?2人で選んで?

 

「ありがとう!兄さん凄く嬉しいよ!!額に入れてガラスケースに入れて大事に飾るね!!!」

 

「ちゃんと使ってくださいまし」

 

ハッ、嬉しすぎて家宝にしかけた

 

そろそろ髪切ろうかと思ってたけどこれからはこの位の長さで行こうそうしよう今決めた!

 

────────────────────────────

 

家に帰って早速付けてみる、えーっとここを持ってこーしてあーして……

…出来た!

 

「結ぶの結構良いな〜首がスッキリしたし」

 

ヘアゴムで結ぶのは何回かあったけど紐で結ぶのは初めて何だよな〜

おもったよりも結構簡単に結べたしノボリとクダリにお披露目しよう!

 

「ノボリ!クダリ!見て見て!!早速付けて見たんだ!!」

 

「やっぱり似合ってる、兄さんかっこいいよ、ほら見てシビルドンいつもの兄さんもかっこい(ry…」

 

「ブラボー!!スーパーブラボー!!!とてもお似合いです兄様!!!!兄様のお顔がしっかりと見(ry…」

 

「ありがとう〜それはそうと2人とも落ち着こうかずっと喋ってると喉痛くなっちゃうよ」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。