サブマスの兄になったのなら   作:大豆ミート

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摂取したい

泊めてくれたシンジュ団の人にお礼を言って外に出ようとすると長に会って欲しいと言われた

長か…俺が思うにカイチャンの可能性は低い、どんな人だろ

あー緊張する…

 

「長、連れてきました」

 

「うむ…入れ」

 

うぉっ、厳ついイケおじだ…かっこいい

あ、まず挨拶挨拶…

 

「こんな珍妙な格好をした俺なんかを助けていただきありがとうございます、俺はメグリと言います」

 

「うむ、某はシンジュ団、長のワダマ…無事回復されて何よりだ

して、メグリ殿は何故あの様な場所で倒れて?」

 

「え…っと…」

 

…どうしよう…未来の別の土地から来ました〜何言ってもて信じて貰える訳無い!

あー…うー…

 

「メグリ殿?」

 

「…この雪原に来る以前、どこに居たのか、自分がどんな事をしていたのか記憶がないのです!」

 

よし!最終手段、記憶喪失(嘘)で乗り切ろう!

 

「なんと…我々と出会う前はどの様に過ごされて?」

 

「近くで出会ったポケモン達と洞窟で暮らしていました」

 

「ポケモンと…!?」

 

「はい、ですので早く戻らないと…2体はまだ幼いので…」

 

「…そのポケモンらは、人は襲わないと断言できるか?」

 

────────────────────────────

 

「うーん…分かってたけどこうやって遠巻きにされるのはちょっと心に来るもんがあるな!」

 

「キュゥ!」

 

「キゥウー」

 

「ソイヤッサ」

 

「慰めてくれるの?ありがとう〜」

 

あーモフモフ最高…

 

あの後住処にしていた洞窟にワダマサンと一緒に行き鳩尾タックル(312kg+ 12.5kg×2)を喰らった

ワダマサンはただの戯れって事は分かってた見たいだけどびっくりしちゃってた、でしょうね

 

そうして人間側から攻撃されなければ俺の言う事を聞いてくれる事が分かったから無事(?)シンジュ団集落で暮らせることになった

 

ちゃんと関わったシンジュ団の方と言えばワダマサンとユウガオサンと最初に俺を見つけてくれた人くらい…

ははっさっみしー!前世でもなんかこんな事あったような気がするー!!

 

…はぁ…

 

ノボリ、クダリ、そして手持ちのみんな、俺頑張るよ…

 

とりあえず唯一ポケットに入っていたロケットペンダントを開けて俺とノボリとクダリのスリーショットを見る

 

よぉし!!!!!ノボリウム、クダリウム適量摂取完了!!!!!

 

やっぱり気分が落ちた時はノボリとクダリが写ってる写真だよね!!!!!

これが無かったら俺センチな気分になってたと思う

 

「気分転換に散歩しに行く?」

 

「「キュッキュー!」」

 

「ソイヤサ!」

 

 

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