其れではどうぞ
殺せんせーが友人はメジャーに行った有田投手の投球フォームよりも肘や手首の柔らかさを最大限に生かした投球の方法が友人の身体あっていると分かった今日この頃、今の時間帯は放課後でリタとナターシャと他の生徒達は私、友人、悠馬、メグは教室に残って居て
八罪
「其れじゃあ私の家に行こうか!」
私がそう言うと
友人、悠馬、メグ
「「「……!」」」
三人共身構える
八罪
「三人共、そんなに身構えなくてもいいのに」
友人
「身構えると言うか」
メグ
「その……殺し屋とスパイを両立している人の家に行くのはちょっと身構えちゃうと言うか」
八罪
「ああ……殺し屋とスパイを両立しているのは私だけで、他はスパイだけだから」
悠馬
「そうなの!?」
八罪
「そうそう
其れで確認だけど私が私の家に招待する理由は友人が肘や手首の柔らかさを最大限に生かした投球フォームを二刃姉ちゃんから教わる
悠馬とメグは将来、財閥系商社に就職する為に今のうちに六美姉ちゃんの手伝いをして将来を有利にする為で良いよね」
悠馬
「あぁ」
メグ
「そ、そうね」
友人
「てか誘って来たのは八罪だろ
何確認して居るんだよ
普通こう言うのは俺達がするもんじゃないか?」
八罪
「ハハハ……御免ね
一応時間を見つけては家族に友人達が遊びに来て色々と教えて欲しいて頼んで承諾を得たんだけど、悠馬とメグを担当して居る六美姉ちゃんがちょっと気難しいと言うか…何と言うか…」
メグ
「どうゆう事?」
八罪
「正確に言うと私の家族の一番上の兄である凶一郎兄さんが六美姉ちゃんにぞっこんでね
もし六美姉ちゃんを傷つける相手が居れば生まれて来た事を後悔させる位に拷問を仕掛けてくると思うから」
私が少し恐怖を混ぜながらそう言うと
友人、悠馬、メグ
「「「……!?」」」
三人共思わず身震いをしてしまう
八罪
「一応悠馬は凶一郎兄さんと同じ家族の兄弟の中で一番上の立場らなら凶一郎兄さんの考えは分かるでしょ?」
私が試しに言うと
悠馬
「ま、まぁ俺も弟や妹が傷つけられたら怒りは湧いて来るけど流石に弟達を傷つけた相手を生まれて来た事を後悔させる位に拷問をする事は流石にしないよ」
悠馬がそう言うと友人、メグは賛同するように首を縦に振る
「其れじゃ、私達の家に行こうか!」
私は気を取り直してそう言うと
友人
「そう言えば夜桜の家って何処にあるんだ?」
友人がそう言うと
八罪
「家?
○○市の××番地△だけど」
私がそう言うと
友人
「遠いな!!」
悠馬
「○○市の××番地△から
メグ
「よくその距離で遅刻せずに登校できるわね」
三人から呆れて言われた
八罪
「ハハハ、いつも走ってギリギリに登校して居るから」
メグ
「いや、ギリギリと言ってもHRの五分前にいつも到着して居るでしょ」
悠馬
「と言うかまさか俺達、八罪が通った道をで行くのか!?」
悠馬がそう言うと
友人、メグ
「「……!?」」
友人とメグの顔を青くさせる
メグ
「無理無理!?」
友人
「俺達殺せんせーを暗殺をして居るけど体力は一般人と変らないぞ」
三人共、私が毎日やって居る夜桜の体のスペックで登校して居る方法で行こうと思って居るようだ
八罪
「私一人だけなら悠馬の言う通りの方法で帰るけど、今回は友人達が居るから別の方法で帰るから」
私はそう言って教室の後ろの引き戸の方に行き一度戸を閉めて〔
『ブックゲート』
すると教室の後ろの引き戸がドアになった
此れを見た友人達は
友人、悠馬、メグ
「「「!?」」」
三人共驚く
更に
『オープンゲート!』
音声と共にドアが開くとドアの向こう側が螺旋状の本棚の通路になって居た
友人
「嘘だろ!?」
友人は直ぐに廊下側の窓を通してドアの後ろを見る
ドアの後ろにはいつも通りの木製の通路があった
友人
「なんだよそれ!?
どこでもドアじゃん!」
八罪
「正式名所は〔どこでもドア〕じゃなくて〔
人が出入りするドアを一定の場所に繋がって居るドアに変換させるだけの機能しかない」
悠馬
「いや、其れでも凄いじゃん」
メグ
「そ……そうね
一定の場所にしか行けなくてもどこでもその一定の場所に行けるのならかなり凄い事よ」
八罪
「因みに此れは世界に公表するつもりは無いから
公表したら殺せんせー並みに色々とめんどくさい事になるから」
友人、悠馬、メグ
「「「あぁぁ、確かにめんどくさい事になる」」」
友人達は納得してくれた
八罪
「其れじゃ行くよ」
私は〔
私は何度か〔
友人、悠馬、メグ
「「「うわあぁぁ!!!?」」」
〔
八罪
「ほい」
私は上手に着地が出来たが
悠馬
「わぁ!?」
メグ
「キャア!?」
友人
「ぐえ」
友人、悠馬、メグの順で積み重なった
友人
「く、ぐるじい」
メグ
「あ!
御免直ぐに退くから」
悠馬
「わ、わり」
メグと悠馬は直ぐに友人から降りた
友人
「い、たたたた……
なんとなく覚悟して居たけどまさか俺が思い通りの着陸になった」
悠馬
「あぁ確かに、よくアニメとかで積み重なって着地する感じな」
メグ
「それにしても此処は?」
メグの一声で悠馬と友人はアタリを見渡す
今居る場所は
八罪
「ようこそ私の家の私の部屋」
夜桜家の屋敷の私の部屋である
因みに私の部屋は基本は仮面ライダーの変身アイテムを制作、修理をする為の工具や機械、其れから作った仮面ライダーの変身アイテムを入れているジェラルミンケースを保管して居る棚、其れから趣味を保管して居る棚しかない
悠馬
「にしても信じられないな
俺達、校舎から此処まで来たの」
友人
「……お!?
しっかりと移動して居るぞ」
友人はそう言いながら手に持って居るスマホを私達に見せる
友人が見せたスマホの画面にはマップで、マップのピンは確かに私の家夜桜家の屋敷を刺していた
悠馬
「マジかよ!?」
メグ
「信じられない様だけど
本当の事ね」
メグもスマホを取り出して友人のスマホの様にマップを開いてピンは確かに私の家夜桜家の屋敷を刺していた
友人
「俺達、殺せんせーとか言う常識を疑いたくなる怪物に授業を受けて居るのにまさかクラスメイトにもこんな常識外な事が出来るなんて」
悠馬
「俺もそう思ったが言うな」
メグ
「もうどうでもいいやになって来る」
八罪
「其れじゃあ二刃姉ちゃんと六美姉ちゃんの所へ行こうか」
私がそう言って部屋の出入り口のドアの前に立ってドアノブを触ろうとした瞬間
八罪
「……」
ドアの向こう側から気配がして
友人
「如何したんだ八罪?」
八罪
「いや、一応空いた時間に兄妹達に今日友達が遊びに来るって伝えたんだけど帰り方は教えてないけど……」
私はそう言ってドアのドアノブを触れてドアを開けると
凶一郎
「八罪、お帰り」
凶一郎が暗黒面の笑みで私の部屋のドアの前で待機して居た
友人、悠馬、メグ
「「「!?」」」
友人達は驚いて
八罪
「ただいま凶一郎兄さん」
私はいつも通りにただいまを言って
八罪
「凶一郎兄さんは皆の事は知って居ると思うけど一応」
私は三人の方を向いて
八罪
「皆!
自己紹介を」
悠馬
「あ、はい
磯貝悠馬です」
友人
「す……杉野友人です」
メグ
「片岡メグ……です」
三人共其々自己紹介をする
次に
凶一郎
「八罪から聞いて居ると思うが此方としても自己紹介をせねば、俺の名は夜桜凶一郎だ
この夜桜家の長男だ」
悠馬
「…長男…」
悠馬は同じ長男に共感して居たが
凶一郎
「磯貝悠馬、貴様に伝えたい事が有る!
!!!」
凶一郎が右手を動かすと同時に凶一郎の専用武器である鋼蜘蛛の糸が見えて
悠馬
「!?」
凶一郎が出した鋼蜘蛛は悠馬の身体を捕らえて其のまま逆さまにして悠馬の身体を浮かした
友人とメグは直ぐに悠馬を助けようと動こうとするが
八罪
「待った!」
私が待ったを掛けた
友人
「なぁ!?
磯貝がああなって居るんだぞ」
メグ
「直ぐに助けないと」
2人はそう言うが
八罪
「大丈夫、凶一郎兄さんはあれでも冷静だから」
私は凶一郎と悠馬の方を見る
凶一郎
「さて先程八罪が『凶一郎兄さんは皆の事は知って居ると思うけど』と言いたのは覚えて居るか?」
悠馬
「あ!……はい
覚えています」
凶一郎
「俺達家族、夜桜家は江戸のシノビ起源とする
夜桜家の血筋は代々超人的な人材を輩出して来たが
その中で当主と呼ばれる常人がどの代でも必ず一人生まれる
この当主は他の家族の様な超人的な力を持たない代わりにその子供は必ず夜桜らしい超人として育つ
つまり当主だけが夜桜の才能をある血筋を完全に受け継ぐ事が出来る
いわば才能隔世遺伝でな
同時に其れをねたむ者、利用する者が必ず現れる
才能を継ぐ当主を才能を持つ家族が守り支える事で夜桜は反映して来た
そしてその当主は俺の妹だ」
悠馬
「妹……!?」
悠馬は私の方を向くが
凶一郎
「違う、今からお前が会う方が当主だ」
凶一郎は悠馬の顔を鷲掴みして否定する
凶一郎
「兎に角万が一六美に傷つけて見ろ
その時はお前を生まれて来た事を後悔する位に拷問をして其の後殺して貴様の家族に貴様の死を事故死として伝える」
凶一郎の脅迫に
悠馬
「分かって居ます分かって居ます!!
凶一郎さんの妹さんには一切手を出しません
俺にも妹が居るんで凶一郎さんの考えは分かって居ます!!!」
悠馬は必死に凶一郎に伝える
凶一郎
「分かって居るなら宜しい
片岡メグ」
メグ
「あ、はい……」
凶一郎
「此奴が六美に手を出さないか監視しろ
もしこいつが六美に手を出そうとしたら直ぐに連絡を入れろ」
凶一郎はスマホを取り出して操作すると
『!』
メグのスマホに何かの通知が来て
メグ
「?」
メグがスマホを確認すると
メグ
「ゲッ」
私と友人はメグのスマホを見るとスマホには凶一郎の電話番号が乗って居た
メグ
「どうして私の連絡先を知って居るんですか」
凶一郎
「愚問だな
スパイなら此れぐらいできて当然だ」
八罪
「兎に角」
私はナイフを取り出して凶一郎が張り巡らした鋼蜘蛛を全て断ち切って悠馬を降ろして
八罪
「私達は此れから其々用事を済ませるので」
私達は部屋を出た
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