3年E組 夜桜八罪のDAYSWARS   作:ジェットプテラ

17 / 36
第17話が出来ました
其れではどうぞ


六美と二刃

私は友人、悠馬、メグの三人を自分家に招いた

招いてそうそう凶一郎の手厚い出迎えが有ったが現在は私の家の私の部屋の前の廊下いる

 

八罪

「さて、私の家を招いて置いて言うけど、ルールがある」

 

悠馬

「ルール?」

 

友人

「まぁ、他人の家に上がるから其れ位なんかあるだろ?」

 

八罪

「友人理解が早くて助かるよ」

 

メグ

「…其れでルールと言うのは…?」

 

メグが質問すると

 

八罪

「単純に私の許可なしで家を動き回らないで、もし…」

 

私はコインを取り出して

 

八罪

「私の許可なしで家を動いたら…」

 

私は後ろに向けてコインを投げた直後に

 

ピピッ…』

 

コインが赤外線センサーに触れて電子音が鳴った直後に

 

『ジャココン!』

 

天井からGAU-8/A アヴェンジャーと言う種類のガトリング砲が出て来て

 

友人、悠馬、メグ

「「「…え?」」」

 

三人は茫然している間にも

 

『ギュルルルルルルル…』

 

ガトリング砲(GAU-8/A アヴェンジャー)の砲身が回転し始めて

 

八罪

「決して私の後ろから飛び出さないでね」

 

私はそう言いながら辛三製のナイフを取り出した瞬間

 

『ドドドドン!』

 

ガトリング砲(GAU-8/A アヴェンジャー)が発砲を始めて無数の弾丸が放たれて

 

メグ

「キャァアア!!」

 

友人、悠馬

「「!?」」

 

三人は身体を寄せ合って私の身体から出ない様にする

私は

 

八罪

「!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、」

 

ナイフ(辛三製の)一本で私達に当たる弾丸を全て斬り落とす

大体30秒後にガトリング砲(GAU-8/A アヴェンジャー)に内蔵されていた弾丸を使い切ったのか

 

『 ブシュ……シュルル……』

空回りをしながら止まった

止まったタイミングで三人は身体を寄せ合って居たのを辞めたが

 

悠馬

「は、八罪さん、い…今のは…」

 

悠馬は腰が引けたのか座りながら私の質問する

 

八罪

「前にも言ったけど私の家系は江戸から続く忍びの家系でね

 私の家であるこの屋敷にはあちらこちらに防犯兼スパイ訓練用のトラップがあちらこちらに仕掛けられていてね

 其れで基本は夜桜家の訓練は原則実践で

 さっきの赤外線センサーで反応するトラップで、トラップに使われた重火器はガトリング砲(GAU-8/A アヴェンジャー)はGAU-8/A アヴェンジャーで主に対戦車攻撃機のA-10 サンダーボルト II使われる物

 其れで放たれた弾丸はPGU-14/B A(Armor)P(Piercing)I(Incendiary)弾でね

 戦車の装甲でも貫通させる事が出来る

 もし迂闊に廊下に出てこのトラップを作動させたら焼失・気化して蒸発したかのようにこの世から消えるから」

 

私がそう言うと

 

友人、悠馬、メグ

「「「……」」」

 

三人は顔を真っ青にして

 

八罪

「分かった?」

 

友人、悠馬、メグ

「「「コクコク」」」

 

三人は頷いた

 

八罪

「でも急にトイレに行きたくなって漏れそうになったら色々とめんどくさいから」

 

友人

「其れって八罪さんが一つ一つトラップを解除する事ですか?」

 

八罪

「其れもあるけど

 うちのトイレは錠のピッキングとパスコード解析などの古今東西の解除方法で開錠しないとトイレに入れないから

 其れもご丁寧にコードは毎分更新される使用」

 

私がそう言うと

 

友人、悠馬、メグ

「「「どんだけ!!」」」

 

三人のツッコミが息ピッタリに炸裂する

 

八罪

「と言う感じで私の家はスパイ養成場で一般人には生きるの辛すぎるのでこのアプリをインストールさせるね」

 

私はそう言って〔ガンデフォン50〕を取り出して其のまま操作して友人とメグのスマホをハッキングして私作のアプリを強制インストールさせて

 

八罪

「友人、悠馬、メグのスマホをハッキングして私作ののアプリを強制インストールさせたから」

 

友人

「マジ!?」

 

メグ

「嘘!?」

 

悠馬

「直ぐに確認するぞ」

 

三人は直ぐにスマホを取り出して調べると

 

メグ

「嘘!?」

 

友人

「知らないアプリがいつの間にかインストールされている」

 

悠馬

「えっとこのアプリをインストールしたのは八罪で良いんだよね」

 

八罪

「そう、因みにインストールしたアプリは一般人向けの私の家の来客認識アプり

 試しにアプリを起動させてみて」

 

悠馬

「う、うん」

 

悠馬が代表してアプリを起動してくれた

 

八罪

「そのアプリは私達兄弟の一番上の凶一郎から一番下の私、八罪までの誰かが客と登録された人間はそのアプリをインストールしているスマホを持っておりかつ屋敷のトラップを管理して居るコンピューターの登録して居る人物情報とスマホの所有者が同一人物だったらトラップは起動しないから

 因みに悠馬とメグは私と六美姉ちゃんの客人、友人は私と二刃姉ちゃんの客人として登録されているからトラップは起動しないから」

 

メグ

「ほ、本当!」

 

八罪

「ほんとほんと、今自由に動いて大丈夫だから」

 

友人、悠馬、メグ

「「「……」」」

 

三人は恐る恐る立ち上がって

 

友人、悠馬、メグ

「「「!、!」」」

 

両腕を動かしてトラップの赤外線センサーが反応しないか確認しており

 

友人、悠馬、メグ

「「「……」」」

 

トラップが作動しないか安心して居る

 

八罪

「注意点としては夜桜家の情報漏洩を防ぐ為に客人設定は一日限定24時間を超えると客人を解除される

 其れで客人設定をせずに再度私の家に来たらその時はトラップが作動するから

 其処は気を付けてね」

 

友人、悠馬、メグ

「「「はい」」」

 

私達は廊下を移動して屋敷の居間に兼事務室の前に到着する

 

八罪

「此処に私達が守る夜桜家十代目当主の夜桜六美が居るから」

 

私はそう言って扉を開けて

 

八罪

「六美姉ちゃん、電話で言っていた磯貝悠馬と片岡メグを連れて来たよ」

 

屋敷の居間に兼事務室に入る

 

六美

「あ、いらっしゃい!

 磯貝君と片岡さん」

 

屋敷の居間に兼事務室には沢山の書類の山と六美が居た

 

悠馬

「あ!

 磯貝悠馬です」

 

メグ

「片岡メグ…です

 …宜しくお願いします」

 

六美

「そんなに畏まらなくていいよ

 貴方達の事はリーサーチして裏社会の繋がりはないと分かって居るから

 其れと八罪の姉で夜桜家十代目当主の夜桜六美よ

 夜桜家当主の事は多分凶一郎兄ちゃんと八罪から聞いて居ると思う」

 

悠馬

「はい、凶一郎さんから聞いて居ます」

 

六美

「なら夜桜家当主の説明を省くね

 其れで磯貝君は八罪から家の為に私の手伝いをして金銭を得る為と将来財閥系商社に就職したいんだね?」

 

悠馬

「はい、八罪に「バイトが理由で退学になってE組を抜けられると殺せんせーを殺せる確率が大幅に落ちると言って今やって居るバイトを辞めて六美さんの手伝いをすればお金を貰えてかつ校則違反ならないと言っていたので」

 

六美

「成程ね

 其れでメグさんは悠馬君の監視で良いのね?」

 

メグ

「あ、はい

 八罪に磯貝君の監視を頼まれて居て最初は如何ゆう意味なのか分からなかったけど…その…凶一郎さんを見て今理解しました」

 

六美

「ハハハ、ごめんね

 凶一郎兄ちゃんは私の事になると過激になるから」

 

メグ

「そうみたいです」

 

六美

「其れじゃあ磯貝君と片岡さんは私の手伝いをして貰おうか」

 

悠馬

「八罪から聞いて居るんですけど

 六美さんの手伝いて」

 

三人は辺りを見渡すと屋敷の居間に兼事務室には書類、書類、書類の山が沢山ある

 

悠馬

「六美さんが全部やるんですか!!?」

 

六美

「まぁ、慣れているから

 不動産管理、融資、株式運用などね

 こういう事務処理は当主である私の仕事だから

 八罪が磯貝君を誘った理由が此れかな?」

 

悠馬

「……」

 

悠馬は私の方を向いて

 

八罪

「!」

 

私はウィンクする

 

悠馬

「分かりました

 手伝いをさせてもらいます」

 

悠馬は直ぐに動いて

 

六美

「片岡さんは磯貝君の監視だから別に手伝ずにポテトチップスなど食べて待っていてね」

 

メグ

「わ、分かりました」

 

八罪

「其れじゃあ、友人、二刃姉ちゃんの元へ行こうか」

 

友人

「お、おう」

 

私と友人は屋敷の居間に兼事務室を後にして二刃の部屋を目指す

 

私と友人は二刃姉ちゃんの部屋に辿り着いて私はノックして

 

八罪

「二刃姉ちゃん、入るよ」

 

私達が入ると

 

二刃

「八罪ねぇ

 其れと八罪のクラスメイトの杉野友人だね」

 

二刃はそう言うが

 

友人

「……」

 

友人がフリーズして居た

 

二刃

「うん?

 どうかしたのかい

 急に固まって」

 

八罪

「二刃姉ちゃん、友人が固まった理由は二刃姉ちゃんがバーベルを重り(プレート)付きでぶんぶん振り回すから」

 

二刃

「!

 あぁ、そうだたね

 此れからその子を鍛える為に八罪が連れて来たのにあたしが此れじゃ話にならないね」

 

二刃はバーベルを置いて

 

二刃

「其れじゃあ改めて自己紹介するね

 アタシの名は夜桜二刃ね

 八罪のおねえちゃんさ」

 

友人

「姉ちゃん……」

 

友人は私と二刃を交互に向いた

多分身長差の事で戸惑っているようだ

 

八罪

「二刃姉ちゃんは此れでも19歳なの」

 

私がそう言うと

 

友人

「19歳!?」

 

友人は驚く

 

八罪

「二刃姉ちゃんの容貌は二目当主「ニノ前御前」からの隔世遺伝由来でこれ以上の成長が無いと主治医の意見みたい」

 

二刃

「こんななりでも……」

 

突然二刃は友人の制服を掴んで

 

友人

「え?」

 

次の瞬間

 

二刃

「体格差を凌駕する合気と柔術の才能があるんでね」

 

友人

「でええええええええ!!?」

 

二刃は友人を当て玉の如く振り回す

 

二刃

「……成程ね」

 

二刃は近くの椅子に友人を座らせて

 

二刃

「確かに死神と八罪の言う通り肘や手首の柔らかさは鍛えれば大きく化けるねこの子は」

 

友人

「やっぱりそうですか」

 

二刃

「まぁね

 其処に私の合気と柔術が加われば世界にも通用するね

 で如何する?」

 

友人

「も、勿論お願いします」

 

二刃

「なら付いて来な」

 

二刃は自分の部屋を出て私達は付いて行き着いたのは夜桜家の訓練所で訓練場には〔ピッチャー夜桜くん〕がセットされている

二刃は〔ピッチャー夜桜くん〕の前に立ち私と友人は二刃の後ろに立ち

 

二刃

「此れからあたし直々に合気と柔術を教える

 合格条件の内容は……」

 

二刃が合格条件の内容を言う前に

 

『ウィィィィ…ン』

 

〔ピッチャー夜桜くん〕が動き出して

 

『ドドドドドドドドド』

 

〔ピッチャー夜桜くん〕から最高速度の300Km/hのスピードで野球ボールが発射される

それに対して二刃は

 

二刃

「!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、!、」

 

合気と柔術を駆使して300Km/hの野球ボールが私達の方に行かない様に全てキャッチして

 

暫くして〔ピッチャー夜桜くん〕に内蔵されていた野球ボールが切れて

 

『キュウン…』

 

〔ピッチャー夜桜くん〕は止まり二刃の足元には合気と柔術を駆使して受け止めた野球ボールが転がっており

 

二刃

「あんたの合格内容は〔ピッチャー夜桜くん〕から投げられる野球ボールを一つだけでも良いからキャッチしなさい」

 

二刃の言葉に友人は

 

友人

「は、はい」

 

ただ返事を返す事しか出来なかった




最後までお読みいただきありがとうございます。
感想、評価、誤字脱字を待っています
其れでは次回もお楽しみに
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。