3年E組 夜桜八罪のDAYSWARS   作:ジェットプテラ

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第18話が出来ました
其れではどうぞ


サービスの時間

私の家夜桜屋敷に私のクラスメイト友人、悠馬、メグを真似ていた

悠馬とメグは六美の手伝いして友人は二刃の合気の技術を叩き込まれてその翌日

 

友人

「うへ~」

 

友人は教室の机の上減り込みながら潰れていた

 

「杉野大丈夫!?」

 

陽斗

「朝から痙攣して居るな」

 

友人

「な、渚と前原…

 …実は、八罪の姉ちゃんから貰ったTシャツがアホ程重いんだだよ」

 

八罪

「あぁ、其れね

 名前が〔夜桜Tシャツ〕でね

 鋼蜘蛛で編み込まれていてね

 友人が今着て居る〔夜桜Tシャツ〕は大体50Kgかな」

 

前原

「マジかよ!?」

 

八罪

「因みに」

 

私は予備で持って来た〔夜桜Tシャツ〕を取り出して

 

八罪

「渚!

 ちょっと持ってくれない」

 

「え、あ……うん」

 

渚は手を出して

 

八罪

「其れじゃ行くよ」

 

私は渚の手に〔夜桜Tシャツ〕を落として

 

「!?」

 

渚は〔夜桜Tシャツ〕の重さに釣られて床に倒れて渡した〔夜桜Tシャツ〕は床に減り込んでいた

私は〔夜桜Tシャツ〕を回収して

 

八罪

「今私が着て居る〔夜桜Tシャツ〕友人が今着て居る50kgの四倍の200Kgを着て居るんだ」

 

私がそう言うと

 

クラス一同

『ま、マジか』

 

クラス一度ドン引きして居た

 

友人

「で、でも八罪達のお陰で追いかけていた夢実現しそうだから頑張るよ」

 

八罪

「頑張ってね」

 

楽しく会話して居ると

 

悠馬

「八罪!」

 

悠馬が来て

 

悠馬

「昨日はありがとうな

 此れで母さんを楽にできるし校則問題も解決できたから」

 

八罪

「別に気にしないで悠馬が抜けると殺せんせーの暗殺成功率が大きく下がるから」

 

悠馬

「其れでもありがとうな」

 

悠馬は私から離れると

 

「八罪、悠馬と何があったの?」

 

八罪

「この学園の校則に違反しない仕事を斡旋しただけ」

 

「…其れ大丈夫なの?」

 

八罪

「大丈夫、大丈夫私の家の仕事だから」

 

「それ本当に大丈夫なの!?」

 

八罪

「大丈夫、六美姉ちゃんの事務仕事だから大丈夫」

 

そんなやり取りしている間にHRの時間になり殺せんせーが着て今日も暗殺教室が始まる


15時になりおやつタイムになった

そして私は

 

シャリシャリ

 

目の前で殺せんせーのおやつは殺せんせー自ら取って来てた北極の氷でかき氷機で削ったかき氷を作っており

其れで私は削ったかき氷のトッピングする係になった

どうしてそんな役をして居るかというと

 

ひなた

「いたいた」

 

航輝

「今日のおやつは北極の氷でかき氷だとさ」

 

陽斗

「コンビニ感覚で北極いくよなあのタコ」

 

小声だが茂みから声がして来た

茂みに隠れて居るのは悠馬、陽斗、航輝、ひなた、メグ、桃花である

悠馬達は今から暗殺を仕掛ける予定である

 

悠馬

「いいか、タイミングは八罪がかき氷にトッピングを始めた瞬間」

 

そう今回の暗殺は方法は私が殺せんせーのかき氷(北極の氷の)に私セレクトのトッピング具材でデコレーションする

デコレーションしている間に悠馬達が暗殺する方法になった

 

殺せんせー

「其れでは八罪さん、よろしくお願いいたします」

 

殺せんせーは(北極の)を削り終えてスーパーの割引品になって居るいちごシロップが掛かっていた

 

八罪

「苺ですか…

 …なら」

 

私は〔ネオディエンドライバー〕を取り出して小型のオーロラカーテンを生成して其処から果物の苺&、ラズベリージャム、練乳、バニラアイス、生ホイップのトッピング具材と果物ナイフ、スプーン、ディッシャー型のアイススプーンを取り出して

 

八罪

「其れじゃあ殺せんせー、今からトッピングをしますので動かないで下さい」

 

殺せんせー

「えぇ分かっています」

 

殺せんせーは私のトッピングでデコレーションされた苺のかき氷待ち遠しくして居た

私はトッピング具材と道具を空中に浮かばせて

 

八罪

「!、!!、!!!」

 

道具と具材を手に取り果物ナイフで苺のヘタを取り除いて切り刻み、スプーンでラズベリージャムを掬い、ディッシャー型のアイススプーンでバニラアイスをまん丸になる様に動かす

そして苺のかき氷に丁寧に盛りつけ始める

 

悠馬

「行くぞ

 百億円は山分けだ」

 

磯貝の合図とともに5人の生徒が殺せんせーの元へ駆け出した。

 

悠馬、陽斗、航輝、ひなた、メグ、桃花

「「「「「「殺せんせー」」」」」」

 

悠馬

「俺にも八罪のかき氷食わせてよ!」

 

「…おお」

 

殺せんせーはまるで子犬かのようにやってくる彼らに感涙しているが、私は此の暗殺が失敗したと直感で分かった

殺せんせーは悠馬達の笑顔がちょっとぎこちない笑顔をして居た事に感づいている

そんな事を露知らずに悠馬達はゴムナイフ(対先生物質を素材にした)を取り出し一斉にナイフを突き立てた

 

殺せんせー

「でもね」

 

悠馬達の一撃はあっさりかわされると同時に高速移動して

私は苺のかき氷のデコレーションを終えてついでにスパイ×殺し屋で鍛えたナイフ取り出して技術でゴムナイフ(対先生物質を素材にした)を出して高速移動して居る殺せんせーに目掛けて

 

八罪

「!」

 

ゴムナイフ(対先生物質を素材にした)の刺突を繰り出すけど

 

殺せんせー

「!」

 

殺せんせーは蛸の様な軟らかい体で私の刺突を躱しながら同時に触手にゴムナイフ(対先生物質を素材にした)を奪って代わりにチューリップに持ち替えられて其のまま私がデコレーションした苺のかき氷を回収して私達から離れてから苺のかき氷(私がデコレーションした)を食べ始めた

 

殺せんせー

「笑顔で少々わざとらしい。

 油断させるにはたりませんねぇ」

 

殺せんせーは私達から奪い取ったゴムナイフ(対先生物質を素材にした)

 

殺せんせー

「こんな危ないナイフは置いといて」

 

バラバラと落とした

 

陽斗、ひなた

「「えっ…」」

 

それに気が付いた悠馬達は今持って居る物は何かを確かめる為に手元を見ると

 

殺せんせー

「花でも愛でて良い笑顔を学んで下さい」

 

悠馬、陽斗、航輝、ひなた、メグ、桃花

「「「「「「…!!」」」」」」

 

悠馬の手のうちにはチューリップが握られていた

 

メグ

「ん?」

 

メグが何かに気が付いたようで

 

メグ

「っていうか殺せんせー!!

 この花クラスの皆で育ててたやつじゃないですか!!」

 

メグの言う通りチューリップがあった花壇はチューリップがごっそり無くなって居た

 

殺せんせー

「にゅやッ

 そ、そうなんですか!?」

 

殺せんせーは知らなかったようだ

 

八罪

「私達七人なのに何でチューリップがごっそり無くなって居るんですか!?」 

 

桃花

「酷い殺せんせー

 大切に育ててやっと咲いたのに」

 

桃桃花悲しむ声に殺せんせーは

 

殺せんせー

「す、すいません!今新しい球根を…」

 

オドオドしながら

 

シュバっ

 

と殺せんせーは消えたと思ったら

 

殺せんせー

「買ってきました!」

 

触手いっぱいに球根を抱えて戻ってきた。

その後

 

ひなた

「マッハで植えちゃだめだかんね!」

 

殺せんせー

「承知しました!」

 

メグ

「1個1個いたわって!」

 

殺せんせー

「はい!」

 

メグとひなたに挟まれながら、殺せんせーは通常速度でせっせと球根を植えている。

 

陽斗

「なー…

 あいつは地球を滅ぼすって聞いてッけど」

 

悠馬

「お、おう…その割にはチューリップ植えてんな」

 

何とも微妙な空気になった


五時間目の授業の終わり、殺せんせーがヘコヘコしながらある提案を持ちかけた。

 

殺せんせー

「放課後にハンディキャップ付き暗殺大会をしますので、参加したい方はどうぞ・・・」

 

友人

「ハンデ付きってなんなんだよ」

 

事情を知らない友人がもっともな疑問を口にした。

 

殺せんせー

「花壇を荒らしてしまったお詫びです。

 先生の体を縛り上げて木に吊るします。

 先生は何も出来ませんので殺し放題ですよ?」

 

そういってナメてるしましまの色をして笑っていた。

 

八罪

「殺せんせー全力で避ける気満々ですね」

 

メグ

「殺せんせーちゃんと反省してる?」

 

殺せんせー

「してます!

してますとも片岡さん!!!」

 

竜馬

「…なんなんだこの茶番」

 

竜馬の言葉になんの反論もできなかった。

 

その後の放課後で私はカエデと大河と共にハンデ付き暗殺大会の準備をしていた。

既に先生は縛られており、今のところ銃で狙わているところで校庭からギャーギャーと騒がしい声が聞こえてくる。

 

大河

「考えりゃわかることだけど、ナイフが届かないのは想定外だったな」

 

カエデ

「まあ、あんな暗殺方法があること自体おかしいから」

 

八罪

「二人とも無駄話せずにいきましょ。

 もしかしたらこの間にリタとナターシャ殺せて百億円貰い損ねるかもしれないわよ」

 

私達は縄なり棒なりを抱えて殺せんせーが吊るされている大木の元へむかった。

途中で様子を見に来た惟臣が来てカエデは話しているのか少し遅れていて

 

大河

「おーい!棒とヒモ持ってきたぞー!」

 

私、カエデ、大河の持ってきた道具で私はせっせとナイフの柄に棒を括り付けてリーチを伸ばしてクラスメイト達に配り始めて

 

カエデ

「ハンディキャップ暗殺大会を開催してるの」

 

『そこだ、刺せ!!』

 

『くそっ!

 こんな状態でヌルヌル躱しやがって!』

 

殺せんせーはリタ、ナターシャの攻撃は勿論クラスメイト達の攻撃を躱す

 

殺せんせー

「ほら、お詫びのサービスですよ?こんなに身動きできない先生を殺せないでどうします?」

 

カエデ

「どう渚?」

 

「うん…完全に舐められてる

 でも待てよ

 殺せんせーの弱点からすると…」

 

渚が何か思い出したのかメモ帳を見る

その間に殺せんせーの肌が緑のしましまになっており

 

殺せんせー

「ヌルフフフ無駄ですねえ

 E組の諸君

 此のハンデをものともしないスピードの差

 リタさんとナターシャさんの攻撃を注意すれば良いだけど

 君たちが私を殺すなど夢のまた夢…」

 

ふり幅が大きくなったせいか上向きに枝が振り切り、限界に達して

 

バキッと音を立てて折れてしまい

 

殺せんせー

「あっ」

 

殺せんせーは地面に叩きつけられた。

 

殺せんせー、クラスメイト達

『……』

 

私達はその地面に寝っ転がる先生を見つめ

 

私は持っていた棒の束を抱えながらジャンプして

 

八罪

「!」

 

棒の束を一気に投擲する

投擲した棒は殺せんせーの服に突き刺さり、縄に絡まってまだ空中に居る私は

 

八罪

「リタ、ナターシャ、今だ」

 

リタ

「はい」

 

ナターシャ

「任せて」

 

リタとナターシャは直ぐに動いて、遅れて

 

クラスメイト達

『今だ殺れー!!』

 

殺せんせー

「にゅゃ――ッ!

 しッしまった!」

 

殺せんせーは私が強化された拘束されながらも、慌てながらかわしながらロープをほどきなが躱していく。

 

カエデ

「…弱点メモ役に立つかも」

 

「…うん

 どんどん書いて行こう」

 

殺せんせーの弱点①

カッコつけるとボロが出る。

 

殺せんせー

「ちょっ…待って

 な…縄と棒と触手が絡まって」

 

殺せんせーの弱点②

テンパるのが意外と早い

 

服を縫い付けている棒と縄と触手で毛糸玉のようにぐちゃぐちゃになって居たが

 

『あ』

 

『ちッくしょ

 抜けやがった!!』

 

殺せんせーは棒と縄の拘束から抜け出して飛んで屋根の上に避難した。

 

殺せんせー

「ここまで来れないでしょう

 基本性能が違うんですよ

 バーカバーカ」

 

木村 正義(きむら ジャスティス)

「ぬー…

 あと少しだったのに」

 

殺せんせーはひとしきり高笑いして荒げた息を整えると

 

殺せんせー

「明日出す宿題を二倍にします」

 

クラスメイト一同

『小せぇ!!!』

 

殺せんせーの弱点③

器が小さい

 

ナターシャ

「宿題二倍いやだ!」

 

リタ

「させません」

 

リタとナターシャは宿題二倍が嫌なのか殺せんせーを追いかける為に屋根の上に突撃するが

 

殺せんせー

「!」

 

マッハ20で敵前逃亡をキメて

 

リタ、ナターシャ

「「待て!!」」

 

リタとナターシャは無謀にマッハ20で逃げている殺せんせーを追いかけた

 

航輝

「逃げた…自分でハンデつけたくせに」

 

メグ

「でも

 今までで一番惜しかったよね」

 

悠馬

「この調子なら殺せるチャンスが必ず来るぜ!」

 

桃花

「やーん殺せたら百億円何に使おー♪」

 

カエデ

「渚

 どう?

 殺せんせーは殺せそう?」

 

「殺すよ

 殺す気じゃなきゃあの先生とは付き合えない」

 

八罪

「……」

 

私はフレーミングジェスチャーをしてクラスメイト達を見る

嬉々として暗殺について話し、精力的に暗殺に望む生徒達。誰よりもE組が1番学生らしい顔をしている




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