其れではどうぞ
ドーパント、ゾディアーツ、スマッシュに変貌した
八罪
「殺せんせー、烏間先生、終わりました」
私はそう言いながら気絶している
八罪
「其れで烏間先生!
この
直臣
「如何言う事だ?」
八罪
「この
なので身柄を此方で拘束して拷問します
勿論スパイ協会及び政府と政府直属の諜報機関である公務員スパイの集団、ヒナギクにも情報を伝えます」
イリーナが用意した
故に情報の独占は必須
なので反論は認めんぞと言わんばかりに私から圧を出す
直臣
「……分かった
情報が出たらちゃんと報告してくれ」
八罪
「分かりました」
私は承諾を得て〔ガンデフォン50〕を取り出して凶一郎に電話を掛ける
八罪
「もしもし、凶一郎兄さん」
凶一郎
『八罪か
今の時間帯は殺せんせーが作った六時間目の小テストを受けて居る筈だが』
八罪
「それなんだけど…トラブルが起きて殺し屋屋のロヴロ・ブロフスキが用意した殺し屋イリーナ・イェラビッチが個人で用意した
凶一郎
『…そうか』
八罪
「其れで無力化して捕まえているけど凶一郎兄さん自ら情報引き出す?」
凶一郎
『あぁ、勿論だ』
八罪
「なら今すぐに送るね」
私は〔ネオディエンドライバー〕を取り出してオーロラカーテンを生成
その後
行き先は勿論、凶一郎の所でありそして凶一郎は間違いなく夜桜家に伝わる〈腹開き〉などの拷問器具を使う可能性がある
多分あの
その後私は〔ガンデフォン50〕と〔ネオディエンドライバー〕を仕舞って
八罪
「リタ、ナターシャ、お疲れ」
リタ
「はい、お疲れ様です」
ナターシャ
「もう終わって詰まらない」
と話して居ると
殺せんせー
「八罪さん、リタさん、ナターシャさん、お怪我はありませんか?」
八罪
「殺せんせー、大丈夫ですよ」
リタ
「あれで後れを取る私達では無いです!」
ナターシャ
「でも、直ぐに終わって詰まらなかったですけどね」
八罪とリタは、問題ないと言うがナターシャは少しずれて答えた
殺せんせー
「…それは、なんよりです…
先程、飲み物を買ってきました。
飲みますか?」
殺せんせーは私達に差し入れで飲み物を差し出し
リタ
「ありがとうございます」
八罪
「有難く頂きます」
ナターシャ
「頂きます」
私達は其れを受け取って飲んだ
すると、E組全員が私達の周りに集まってくる・・・
陽斗
「すっげぇよ!お前ら!」
創介
「あんな戦いを見てみると、凄いとしか言えねぇよ。」
凄いと言う陽斗と創介に対して八罪は
八罪「えっと…今回、皆を巻き込んでしまいすみません」
私は、皆を巻き込んだ事を謝罪するが
悠馬
「謝らないで、八罪さん
確かに俺達巻き込んだ
でも、八罪さん達が俺達を守ってくれたんだろ?」
リタ「そうなりますね」
メグ
「だから、私達を守ってくれてありがとう。」
全員『ありがとう!』
メグ含めE組全員からお礼の言葉を私達に伝えた
リタ
「そう言われると、照れますね
八罪、ナターシャ」
八罪
「そうね
普段私達は裏の仕事をして居るからね
こうお礼を言われるのは照れるのも無理もないね」
ナターシャ
「そうですね」
普段は裏の仕事をしており普段感謝を言われるような環境じゃ無いのでこうやって面と向かって感謝に言われるのが照れ臭かったようであった
リタ
「えっと…今日みたいに巻き込んでいろいろと迷惑になるかもしれないけれど…」
八罪
「私達が手ほどきするから、これからも」
八罪・リタ、ナターシャ
「「「宜しく」」」
暗殺者だけじゃなく、仮面ライダーである私達は、本当のE組の仲間となった
翌日の一時間目は英語、つまりはイリーナの担当授業であるが当の本人は授業そっちのけでタブレットを操作し、イラつきながら画面を強く叩いていた
その整った顔は屈辱と怒りで満ち満ちており、次のプランで必ず殺すという執念がこれでもかと込められていた。
当然そんな状態でまともな授業が行われる筈も無く、最早自習という形すら取らないで無意味に時間が浪費される状態が続く。
カルマ
「あはぁ
必死だねビッチねえさん
まああんな事されちゃプライドもズタズタだろうしね~~~」
八罪
「カルマ君、随分と煽ってるね」
カルマ
「そんなの当然じゃん」
私達が喋って居ると
悠馬
「先生」
イリーナ
「…何よ」
悠馬
「授業をしてくれないなら殺せんせーと交代してくれませんか? 一応、俺ら今年受験生なんで」
そんな中、クラス委員の磯貝が皆の気持ちを代弁して交代を進言した。
彼の言い分は尤もであり、暗殺者の選別をするぐらいなら教員室でも出来る
まあ、その場合はターゲットと鉢合わせるのだが。
イリーナ
「はん!
あの凶悪生物に教わりたいの?
地球の危機と受験を比べられるなんて…ガキは平和でいいわね~。
それに聞けばあんた達E組って…この学校の落ちこぼれだそうじゃない。
勉強なんて今更しても意味ないでしょ」
しかしイリーナは焦りと強がりからか、更に火に油を注ぐような物言いで生徒たちの反感を買い始めるイリーナ
イリーナ
「そうだ! !
じゃあこうしましょ
私が暗殺に成功したら一人500万分けてあげる
あんた達が此れから一緒に目にする事ない大金よ
無駄な勉強するよりずっと有益でしょ
だから黙って私に従い…」
消しゴムが投げつけられイリーナの顔の横を通過して黒板に当たりイリーナの言葉の先は続かず無音の教室に消しゴム落ちて転がる音が鳴り響き
陽斗
「出てけよ…」
陽斗の呟いた声が嫌に響く。
何が起きたか呆然と視線を辿った先で、イリーナは敵と見做した30近い顔を見た瞬間
陽斗
「出てけクソビッチ!!」
ひなた
「殺せんせーと代わってよ!」
クラス中から非難轟々の、特別警報級の大嵐
イリーナ
「なっ、なによその態度っ殺すわよ!?」
創介
「上等だ殺ってみろコラァ!!」
カエデ
「そーだそーだ!
巨乳なんていらないのよ!」
渚
「そこ!?」
渚はカエデの場違いのクレームに突っ込んでおり
教室の様子を教室の窓から眺めていた直臣は呆れて頭を抑えた
更に翌日の休み時間が終わり、次もまた英語の時間が来たが誰もイリーナに期待していなくて、みんな教室内で好き勝手に過ごしていた。
すると
ガララッ
騒がしかった教室が水を打ったように静まり返った。
カツカツとヒールが床を鳴らす乾いた音だけが響き、友好的でない視線をクラス中から向けられようと、イリーナは冷静に振る舞う
そして白いチョークを手に取ると、カカカッと黒板に
と英文を書き込んで
イリーナ
「
クラスは行き成りの出来事にぽかんとしながらも席に戻って授業する体勢に入った
イリーナ
「ホラ!!」
E組全員
『…ユ、ユーアーインクレディブルインベッド』
イリーナ
「アメリカでとあるVIPを暗殺した時
まず、そいつのボディガードに色仕掛けで接近したわ。
そのとき彼が私に行った言葉よ。
意味は『ベッドでの、君は…すごいよ』。」
多分E組全員が中学生になんて文章読ませてんだ!?
と一斉ツッコミが入ったと思う。
けれど昨日のあれとは天地の差があり私達は突然始まった授業のような何かに、少し期待していた
イリーナ
「外国語を短い時間で習得するにはその国の恋人を作るのが手っ取り早いとよく言われるわ
相手の気持ちをよく知りたいから、必死で言葉を理解しようとするのよね。
私は仕事上必要な時…そのやり方で新たな言語を身に付けてきた
たから私の授業では…外国人の口説き方を教えてあげる
プロの暗殺者直伝の仲良くなる会話のコツ、身に付ければ実際外国人に会ったときに必ず役に立つわ
受験に必要な勉強なんてあのタコに教わりなさい。私が教えてあげられるのはあくまで実践的な会話術だけ
もし…それでもあんた達が私を先生と思えなかったら、その時は暗殺を諦めて出ていく。
そ…それなら文句ないでしょ?
…あと
悪かったわよ、いろいろ」
最後の方は小さかったがイリーナの昨日と今日の態度に
E組全員
『…………』
E組全員困惑して一瞬の沈黙したと思いっ切りや生徒が笑い出した
カルマ
「何びくびくしてんのさ、さっきまで殺すとか言ってたくせに」
イリーナ
「!?」
陽斗
「なんか普通に先生になっちゃったな。」
ひなた
「もうビッチ姉さんなんて呼べないね。」
E組全員がイリーナを受け入れた事に
イリーナ
「あんた達…分かってくれたのね。」
イリーナは感激して居て
メグ
「考えてみれば先生に向かって失礼な呼び方だったよね。」
桃花
「うん、呼び方、変えないとね。」
陽斗
「じゃあ、ビッチ先生で。」
感動的なシーンで陽斗が遠慮の欠片も無くビッチ先生と言ってしまいイリーナの顔が固まった
直ぐに顔を戻して
イリーナ
「えっ…と
ねぇキミ達、折角だからビッチから離れてみない?
ほら気安くファーストネームで呼んでくれても構わないのよ」
と言うが
陽斗
「でもなぁ。
もうすっかりビッチで固定されちゃったし」
ひなた
「うん、イリーナ先生よりビッチ先生の方がしっくりくるよ」
陽菜乃
「そんなわけでよろしくビッチ先生!!」
大河
「授業始めようぜビッチ先生!!」
E組全員がビッチ先生と連呼した事で
イリーナ
「キィ――ッ!!
やっぱりキライよあんた達!」
イリーナは激怒したがE組全員は笑っていた
完全にイリーナもE組に馴染んだ証拠だ
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