3年E組 夜桜八罪のDAYSWARS   作:ジェットプテラ

26 / 36
第26話が出来ました
其れではどうぞ


集会の時間

イリーナがE組が立派な仲間になった

クラスメイト達はビッチ先生と呼ぶ中私はイリーナ先生と呼ぶ

家族の中では基本名前呼び名ので同学年は基本全て名前呼びになる先輩や上司等はしっかりと苗字呼びであるが流石にイェラビッチは長いのでイリーナと呼ぶことにしている

そて現在私達は月に一度の全校集会の為に本校舎に向かっている

色々と制約があるのでクラスメイト達は必死に山を下りている中私、リタ、ナターシャはとっくに下山を終えておりリタとナターシャは昼飯を食べて居た

一方で私は〔ガンデフォン50〕

 

八罪

「と、言う訳なんだけど、凶一郎兄さんとうちの家の表の会社の名前を使いたいけど…」

 

凶一郎

『…別に構わないぞ

 バックストーリーの制作に必要なんだろ』

 

八罪

「そうなんだけど

 軽すぎない?」

 

凶一郎

『スパイたるもの周りに怪しまれずに任務を遂行するものだ

 必要経費と割り切る

 其れに今の俺は気分が良いからな』

 

八罪

「タンポポに繋がる情報を手に入れたから」

 

凶一郎

『まぁな、八罪が捕らえたこいつ等からは場所に関する有力な情報は得られなかったがな』

 

八罪

「使い捨ての駒ですからね

 其れじゃあ電話切るね」

 

凶一郎

『あぁ』

 

私は凶一郎の電話を切って新たに電話を掛けて

 

八罪

「お世話になって居ます

 殺せんせーの暗殺を請け負っている夜桜八罪です

 椚ヶ丘学園の理事長、浅野 學峯で間違いないでしょうか」

 

學峯

『えぇ間違いありません

 其れとそんなに畏まらなくても良いです』

 

八罪

「なら、崩させてもらいます

 今回電話をした理由は今日行われる月に一度の全校集会で私達の転校してきた事の共有が含まれていますよね?」

 

學峯

『勿論入って居ますよ』

 

八罪

「自己紹介する際の時に私からスピーチをしたいんです」

 

學峯

『…理由は…』

 

八罪

「はい

 浅野理事長は知って居ると思いますけど殺せんせーの正体が殺し屋界隈では生きる伝説死神と」

 

學峯

『えぇ、勿論知って居ますよ』

 

八罪

「殺せんせーとしての教師スキルは浅野理事長と同等のスペックを持っています

 其の上、生徒側は末っ子ですけど江戸時代から続く日本が誇るスパイ一家夜桜

 教師である殺せんせーと生徒である私が、その両方から殺せんせーを暗殺を成功させる為にE組全体を大幅に強化する予定です」

 

學峯

『……』

 

八罪

「ですが其れは浅野理事長が掲げる5%の怠け者と95%の働き者が居る集団に相反して崩壊に直結します」

 

學峯

『それは困りますね』

 

八罪

「なので私と言う存在を大々的に宣言して、今のままでは歴代の先輩の様な学園生活は出来ない危機感を植え付けて、より一層勉学に励んでもらおうと考えて居ます」

 

學峯

『成程

 ではやって構いませんよ』

 

八罪

「ありがとうございます

 では失礼します」

 

私は學峯の電話を切る

最後に殺せんせーの方に電話を掛ける

 

八罪

「もしもし、殺せんせー」

 

殺せんせー

『おやどうかしましたか?』

 

八罪

「先程浅野理事長に電話をして本校舎の生徒達に私と殺せんせーの存在を大々的に宣言して、今のままでは歴代の先輩の様な学園生活は出来ない危機感を植え付ける為にスピーチの許可を得まして、殺せんせーも出席してほしいんです」

 

殺せんせー

『それは嬉しいんですけど烏間さんに顔を出すなと言われたんですけど』

 

八罪

「其れは大丈夫です

 嫌五兄さん直伝の変装技術で殺せんせーを人間の姿にしますので」

 

殺せんせー

『そうですか

 なら今すぐに其方に向かいます』

 

その直後に

 

殺せんせー

『「お待たせしました」』

 

私の後ろに電話をして居る殺せんせーが現れて

 

八罪

「相変わらず早い到着で

 其れよりも…」

 

私は直ぐに様々な化粧道具を両手の指と指をありったけ挟んで

 

八罪

「…直ぐにメイクを始めます」

 

殺せんせーに劣るがハイスピードで嫌五兄さん直伝の変装技術を殺せんせーに施して殺せんせーの人間だったころの姿にして最後に手鏡を殺せんせーに渡して

 

殺せんせー

「おお!

 此れは凄い完全に人間だったころの私だ

 服装も人間サイズに合わせてある」

 

八罪

「元の服は私が預かっておきますね」

 

殺せんせー

「えぇ、お願いします」

 

殺せんせーは体育館に向かい私達も付いて行くように体育館に入ってスピーチの準備に入る

その後クラスメイト達も体育館に到着して全校集会が始まった

因みに直臣は人間だったころの殺せんせーを見て驚いており私が如何して殺せんせーが全校集会に居る事を説明したら苦い顔をしながら承諾してくれた


私達の並ぶ位置は出席番号順なので一番最後になる

 

校長

『…要するに君達は全国から選りすぐられたエリートです。

 …が、ですが慢心は大敵です。

 油断してると…どうしようもない誰かさん達みたいになっちゃいますよ』

 

本校舎の生徒達

『あははははは! ははははは!』

 

本校舎の生徒達はこっちを向いて大爆笑をしていた

 

校長

『こら君たち嗤い過ぎです

 校長先生も言い過ぎました』

 

リタ

「八罪さん此れって…」

 

八罪

「椚ヶ丘中の名物、いびり…」

 

ナターシャ

「八罪さん全員ぶち殺していいですか」

 

ナターシャは本校舎の生徒達のいびりにブチ切れて制服の下から刃物が飛びかけて居る

 

八罪

「ダメ!

 ORDERが指定したターゲット以外を殺したらナターシャを殺すことになる

 其れに後で本校舎の生徒達にトラウマクラスの黒歴史を刻む予定だから、其れで我慢して」

 

ナターシャ

「……分かりました」

 

菅谷

「渚

 そーいや、カルマは?」

 

「サボり

 集会フケて罰喰らっても痛くも痒くもないってさ

 成績良くて素行不良ってこういう時羨ましいよ」

 

と校長の話を無視して居ると

 

校長

『えー次に転校生を紹介します

 と言ってもE組ですけどね

 アハハハハハ!」

 

ここで転校生紹介が始まった

私達は列からステージに上がり

 

リタ

「遠地の中学から転校して来ました

 無魔 リタです」

 

ナターシャ

「同じく転校して来ました

 ナターシャ・レイドです」

 

八罪

「最後に私、夜桜 八罪です」

 

校長が場を温めてくれたお陰で私達を完全に舐めまくって居る

故に突き落とすのに一番最適である

 

八罪

「早速ですが、先程浅野理事長に電話をしてスピーチをする許可を得ました」

 

私がそう言うと本校舎の生徒達の生徒はザワ付き始める

E組である私が直接學峯に電話した事に驚いている

 

八罪

「皆さんは驚いている中

 ()()()

 更に驚かさせます

 今から手品をします」

 

私はそう言って教壇にセットしてあるマイクを右手で取り左手でマイクを隠す

ゆっくりと右手を動かすとマイクは刀に変って居た

そして私は教壇を隠れ蓑にしながら居合切りの構えをして

 

八罪

「刀藤流抜刀術 折り羽!」

 

私は先に体育館全体殺気を飛ばした

私の殺気に気が付いた、直臣、イリーナ、クラスメイト達、其れから學峯の息子である浅野学秀は咄嗟に身を屈んでその直後に私は居合切りの構えをした刀を振り抜いて教壇事切り裂く斬撃を飛ばした

私の殺気に気が付くのが遅れた学秀以外の本校舎の生徒達や本校舎の教師達は全て首を斬り跳ねて首と言う首は真上に上がり首を失った胴体はまるで糸の切れた操り人形に倒れ始めた

因みに殺せんせー、リタ、ナターシャは冷静である何故なら

 

()()()

 

体育館に居る全員

『!?』

 

私が再度手を叩くと先ほどの光景が何事も無かったように消えていた

直臣、イリーナ、クラスメイト達、学秀は何が起こったのか戸惑っており首を斬られた学秀以外の本校舎の生徒達や本校舎の教師達は自身で首を触ったり隣に居る人達同士で首と胴体が分かれていないか確認する

 

八罪

「皆さん!

 急に座ってどうかしましたか?

 立って下さい!」

 

私がそう言うと直臣、イリーナ、クラスメイト達、学秀は直ぐに立ち上がったが首を斬られた学秀以外の本校舎の生徒達や本校舎の教師達は中々立ち上がれずにいた

 

八罪

「早速ネタ晴らしをします

 皆さんにした手品は私が拍手した瞬間に集団催眠術に入りました

 その後私が居合切りモーションに入って少し圧を掛けて居合切りを振るった瞬間、直ぐに反応した人達は何も起きませんが、反応が遅れた人達は自身の首や自分達の周りの人間の首が斬られた幻を見る羽目になります」

 

私がそう言うと殺せんせー、リタ、ナターシャ以外の体育館に居る人達は驚愕する

 

八罪

「さて、如何して私がこんな手品を出来ると思いますか?

 同時に私の苗字である夜桜を思い当たる節を感じませんか?」

 

私がそう言うと本校舎の生徒達や本校舎の教師達はザワザワと騒ぎ始める

それに合わせて

 

八罪

「私は日本が誇る大企業、夜桜カンパニーの御曹司の一人なのです」

 

私がそう言うと

 

本校舎の生徒達や本校舎の教師達

『!?』

 

本校舎の生徒達や本校舎の教師達は驚いている

私はクラスメイト達の方を向くとクラスメイト達は別の意味で驚いていたのでハンドサインで人差指を口に付けて静かにとサインを送って本校舎の生徒達や本校舎の教師達の方を見る

 

八罪

「如何して大企業の夜桜カンパニーの御曹司の一人が何故エンドのE組に入って居るか疑問に思って居る人も居れば、私の事を如何せ落ちこぼれと思って居る人も居ると思いますがバッサリと言いますけど単純に今年のE組の方が貴方達よりも優秀なのです」

 

私がそう言うと

 

クラスメイト達、本校舎の生徒達や本校舎の教師達

『!?』

 

本校舎の生徒達や本校舎の教師達は勿論クラスメイト達も驚愕やあり得ない物を見る目を私に向けて来た

 

八罪

「確かに椚ヶ丘中の生徒の質は他の学校を群を抜いて高い

 その最大の理由が浅野理事長が掲げる5%の怠け者と95%の働き者が居る集団理論で5%の怠け者の集団のE組に落ちたくない故に勉強を頑張られる環境である事

 故に殆どの一流高校大学は君達を注目する

 逆に言えばE組は注目されない

 故に夜桜カンパニーはE組の事もチェックして居ます

 そして今年のE組は歴代のE組と比較して優秀、其れも磨ければ本校舎の君達と対等戦えるレベルの原石なのです」

 

私がそう言うとザワザワが更に大きくなる

 

八罪

「ですが今のままでは彼らは光る事は無く一生を終えてしまう

 ですので彼らを輝かせるために私を筆頭に夜桜カンパニーが用意した教師達を派遣しました」

 

私は手を殺せんせー達に向けると本校舎の生徒達や本校舎の教師達はそっちを向く

 

八罪

「まず一人目はイリーナ・イェラビッチさん

 彼女はスラブ系の顔立ちとルックス

 更に英語を初め十カ国語を自在に扱い世界各国の数多の企業の社長や取引相手を言葉巧みに落として取引を勝ち取った経験もあります

 そんな彼女はE組の英語の教師として努めます

 次に烏間直臣さん

 彼は自衛隊の第一空挺団、統合情報部、 臨時特務部に所属した事があり、夜桜カンパニーの現社長である夜桜凶一郎兄さん自らスカウトした自衛隊のエリートです

 彼にはE組の体育の教師として努めます

 最後に破月(はつき) 殺蛸(やだこ)さん

 彼は教師としての才能は数学、国語、理科、社会、英語の五教科全てを分かりやすく教える事が出来てその手腕は夜桜凶一郎兄さんから見ても認める位に完璧

 故に彼はE組の担当教師を務めます

 この三人が夜桜カンパニーが用意した人材です」

 

私がそう言うと本校舎の生徒達は悔しそうにしていた

 

八罪

「さて、夜桜カンパニーが彼らの為に何処まで本気にして居るか分かって貰って頂けましたか?」

 

私がそう言うと本校舎の生徒達は睨んで来たが私は一切合切怖くない

 

八罪

「それと一部の人はまだプライドの高さが故に私が言った事を理解する事を拒んで居ると思います

 なので近日に行われる一学期中間テストで私が浅野学秀を超えて1位を取ります」

 

私が学力1位宣言した事に

 

クラスメイト達、本校舎の生徒達や本校舎の教師達

『!?』

 

より一層ザワザワ音が挙がった

 

八罪

「もし私が宣言通りに1位を取った場合は歴代の先輩の様にE組をあざ笑いながら過ごせると思わないで下さい

 最後に一つこの後行われる生徒会の連絡でE組だけプリントが無くあざ笑うつもりでいたんだと思いますが」

 

パチンッ

 

私が指を鳴らすと私の隣に殺蛸(殺せんせー)が現れて手には紙の束を持っていた

私は殺蛸(殺せんせー)が持って居る紙の束の一番上を手に取り

 

八罪

「この通りに殺蛸(殺せんせー)先生が用意しました」

 

殺蛸(殺せんせー)のマッハ20を利用した手書きのプリントを私は全員に見せる

 

八罪

「一応確認!

 荒木鉄平(あらきてっぺい)さん、こっちに来て下さい!!!」

 

私は圧を出しながら呼ぶと

 

荒木鉄平(あらきてっぺい)

「あ、はい」

 

条件反射で私の下へ来て

 

八罪

殺蛸(殺せんせー)先生が用意したこのプリントに不備はありますか?」

 

私が殺蛸(殺せんせー)先生が用意したこのプリントを差し出して鉄平を受け取りマジマジと見ると

 

鉄平

「な!?

 ふ、不備は無いです」

 

殺蛸(殺せんせー)が作ったプリントの不備が無い事が分かり私が取ったプリントを紙の束に戻して私達はステージを降りた

その後集会は進んでちょくちょく鉄平がE組をあざ笑う為のネタを入れたが、私のスピーチのせいなのか受けが悪かった




最後までお読みいただきありがとうございます。
新作の二次小説を決めるアンケートは終了します
参加ありがとうございます
感想、評価、誤字脱字、待っています
其れでは次回もお楽しみに
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。