其れではどうぞ
先日の中間テストは失敗したが次回の期末テストで巻き返す事になった
クラスの空気が大きく変わった事に私は
だけど
リタ
「来ましたね」
八罪
「あぁ…」
ナターシャ
「フフフ、楽しみですね!」
私達は一つの机を囲んで話し合っていた
その理由は新たな
そして机の上に置かれて居るのは京都のパンフレットが置いてあった
そう迫って居る
全国の小、中、高学と必ずある
だけど私達はE組なので旅館や移動のグレードは下がるが其れで殺しやスパイ家業をして居る裏社会の私達が表社会の京都修学旅行に行けるのは楽しみにである
だけどその修学旅行にも国から暗殺が入ってしまう
暗殺者は国から選りすぐりで選んだスナイパー、レッドアイと言う狙撃を専門とするプロの殺し屋で
そのレッドアイと協力して京都修学旅行の班別行動で殺せんせーが京都の観光に夢中になっている間にレッドアイが対殺せんせーの狙撃ライフル弾を使って暗殺する予定になっている
ORDER所属の私達は
リタ
「何処の班に入るか悩みますね」
ナターシャ
「私はジャパンの殺陣を見てみたいから私は映画村に行く班に入ってみたいですね」
ナターシャは映画村に行く班に入るみたいだ
リタ
「ナターシャちゃんはもう決めて居るんだね
私達は何処の班に入るか悩みますね」
八罪
「なら人数の班が少ない班に入らない?」
リタ
「あ!
其れは良いですね」
八罪
「其れに私達は別々でに別れて行動した方が良いね」
私がそう言うと
殺せんせー
「まったく…3年生も始まったばかりこの時期に総決算の修学旅行とは片腹痛い」
と殺せんせーの声が聞こえて私達とクラスメイト達が殺せんせーの方を向くと
殺せんせー
「先生あまり気乗りません」
と超巨大なリュックサックからおもちゃや食材などが飛び出して居て
『ウキウキじゃねーか!!』
「たかだか修学旅行に荷物デカすぎ!!」
「明らかに必要無い物入ってるし!!」
ツッコミが白熱して私は誰のツッコミが分からなかった
殺せんせー
「…バレましたか
正直先生
君達との旅行が楽しみで仕方ないです」
私は席から立って殺せんせーには劣るが一瞬で殺せんせーの元へ行き
八罪
「私も京都は殺しの仕事やスパイ活動でしか行った事が無いので純粋な旅行は初めてです」
殺せんせー
「奇遇ですね
私も純粋な旅行は初めてですので皆さんと一緒に楽しみましょう!!」
その後の体育の時間で直臣から
直臣
「知っての通り
来週から京都2泊3日の修学旅行だ
君らの楽しみを極力邪魔はしたくないが此れも任務だ」
修学旅行を使ったレッドアイの合同暗殺計画の説明をした
ひなた
「…てことはあっちでも暗殺?」
ひなたの問いに
直臣
「其の通り
京都の街は学校内とは段違いに広く複雑
しかも…君達は回るコースを班ごとに決め奴をそれに付き添う予定だ
狙撃手配置するには絶好の場所だ
既に国は狙撃のプロ達を手配したそうだ
成功した場合貢献度に応じて百億円の中から分配される
暗殺向けのコース選びをよろしく頼む」
『は――い』
その後私達は班を決めようと動き始めた
ナターシャは目的の映画村に行くために映画村に行く航輝、大河、龍之介、創介、凛香、優月、莉桜の2班に入り、私とリタは人数が少ない班に入る為に最後の方になり
八罪
「渚、業、友人、カエデ、愛美、有希子ちょっといい?」
有希子
「?」
渚
「!?」
カエデ
「えっと」
愛美
「八罪さん」
友人
「八罪さんどうかしたの?」
業
「まさか俺達の班に入りたいの?」
八罪
「うん
ナターシャは映画村に行きたいから莉桜達の班に入って、私とリタは人数が少ない班に入ると決めてリタは竜馬達の班に入ったから私は渚達の班に入りたいんだけど良いかな」
愛美
「えっと…」
カルマ
「俺は良いよ」
渚
「カルマ君!?」
カルマ
「八罪さんいたら色々便利そうじゃん」
カルマの一言で私は渚達4班に入った
友人
「よし決まり!!
何処を回るのか決めようぜ」
私達が気分を挙げていると
イリーナ
「……
フン皆ガキねぇ
正解中を飛び回った私には…旅行なんて今更だわ」
イリーナが余裕ぶって居ると
陽斗
「じゃ留守番しててよビッチ先生」
桃花
「花壇に水やっといて~」
陽斗と桃花は余裕ぶって居るイリーナを無視して
他の
「ねー2日目何処へ行く」
「やっぱ東山じゃない?」
「暗殺との兼ね合いを考えると…」
「でもこっちの方が楽しそ~…」
イリーナを無視して修学旅行の暗殺計画兼班別行動の話し合いを始めており、無視されたイリーナは
イリーナ
「何よ!!
私抜きで楽しそうな話してんじゃないわよ」
キレてデリンジャーを取り出した
陽斗
「あーもー!!
行きたいのか行きたくないのかどっちなんだよ」
八罪
「そもそもイリーナ先生は純粋な旅行は初めてですか」
イリーナ
「まぁ、暗殺抜きの純粋な旅行は…初めてね…」
八罪
「なら楽しみましょう」
イリーナ
「そうね仕事抜きで楽しみましょう!」
と話して居ると
殺せんせーが入ってきた。
しかも妙に分厚い本を沢山もって。
殺せんせー
「ひとり一冊です」
航輝
「重っ・・・」
陽菜乃
「何、これ、殺せんせー?」
殺せんせー
「修学旅行のしおりです」
『辞書だろこれ!』
殺せんせー
「イラスト解説の全観光スポットお土産人気スポットトップ100、旅の護身術入門から応用まで、昨日徹夜で作りました
初回特典は組み立て紙工作金閣寺です」
「どんだけテンション上がってんだ!!」
「揃いも揃ってうちの先生は!!」
私は殺せんせーが作った修学旅行のしおりをパラパラとめくってみると、お土産ランキングやらハプニングの対処法まで様々なことが書かれていた。
だけど、京都で買ったお土産が東京のデパートで売ってた時のショックからの立ち直り方とか、鴨川の縁でイチャつくカップルを見た時の淋しい自分の慰め方とか八割位要らないけどまぁ実際に持って行こ
そう思って居ると
「大体さぁ、殺せんせーなら京都まで一分でいけるっしょ」
殺せんせー
「もちろんです。
ですが、移動と旅行は違います。
皆で楽しみ、皆でハプニングにあう。
先生はね、君たちと一緒に旅できるのがうれしいのです」
八罪
「…そうなんですね
なら一緒に楽しみましょう
私達は修学旅行の
そして各班の暗殺スケジュールはこうなった
悠馬、正義、陽斗、ひなた、桃花、メグ、陽菜乃の1班は嵯峨野トロッコ列車の名所の一つ保津峡の絶景の川下り部分で夢中になって居るところで狙撃
航輝、大河、龍之介、創介、凛香、優月、莉桜、ナターシャの2班は映画村のチャンバラショーで夢中になって居るところで狙撃
竜馬、大成、拓哉、孝太郎、綺羅々、美鈴、リタの3班は八坂の五重塔からの狙撃で産寧坂の出口で買った土産を確認しようと生徒が気を引いた瞬間に狙撃
渚、業、友人、カエデ、愛美、有希子そして私の4班は祇園の目的もなくフラット来る人も居なく見通しが良い必要もない奥の方で狙撃
になった
京都の修学旅行当日
私達は東京駅で居ると
創介
「うわ…A組からD組まではグリーン車だぜ」
莉桜
「
いつもの感じね」
ここにもE組の差別待遇をされている
本校舎の生徒A
「うちの学校はそう言う高速だからな
入学時に説明しただろ」
「学費の用途は成績優秀者に優先される」
「おやおや、君たちから貧乏の香りがしてくるねぇ」
本校舎の生徒達は私達を馬鹿にするが
イリーナ
「ごめんあそばせ」
イリーナの声が聞こえて私達はイリーナの方を見ると
イリーナ
「ごきげんよう生徒達」
イリーナ先生がセレブリティな恰好をして現れた
正義
「ビッチ先生
何だそのハリウッドセレブみたいなカッコはよ」
イリーナ
「フッフッフッ
女を駆使する暗殺者としては当然の心得よ
狙っている暗殺対象にバカンスに誘われるって結構あるの
ダサいカッコで幻滅させたら折角のチャンスを逃しかねない
良い女は旅ファッションこそ気を遣うのよ」
確かに殺しやスパイ活動で確かにファッションは必要だけど
直臣
「目立ちすぎだ
着替えろ
どう見ても引率の先生のカッコじゃない」
直臣の言う通り誰から見ても明らかに引率先生の格好じゃない
イリーナ
「固い事言ってんじゃないわよカラスマ!!
ガキ共に大人の旅の…」
イリーナはそう言うが
直臣
「脱げ着替えろ」
直臣は青筋を立ててイリーナを黙らせて
イリーナ
「そんなこと言われても後は寝間着くらいしか持ってきてないわよ……」
直臣
「すまない、誰かこの馬鹿に着替えを貸してやってほしい」
直臣がそう言うが
八罪
「大丈夫です
もう終わって居ます
嫌五直伝兄さん直伝の早着替え!」
イリーナが着ていたブランド物を私が一瞬で引率の女性先生やしいOLスーツに切り替えた
イリーナ
「早!」
八罪
「私の兄さんならもっとバリエーション方ですけど」
その後私達は新幹線の普通車に乗る
其の時
友人
「…あれ?
電車出発したけどそーいや殺せんせーは?」
出発してすぐ友人がそう言う。
その言葉通り車両の中には殺せんせーがいなかった。
渚が窓の方を向くと
渚
「うわっ!!」
窓の外に殺せんせーが張り付いていた
渚は急いでスマホを取り出して殺せんせーに電話を掛けて
渚
「何で窓に張り付いてんだよ殺せんせー!!」
殺せんせー
『いやぁ…
駅中スウィーツを買ってたら乗り遅れまして
次の駅までこの状態で一緒に行きます
ご心配なく
保護色にしてますから服と荷物が張り付いている様に見えるだけです』
確かに服とリュックサック以外は透明になって居る
渚
「其れは其れで不自然だよ!!」
私は〔ネオディエンドライバー〕を取り出してそして後ろから
八罪
「渚、スマホ借りる」
渚
「!?」
渚渚のスマホを取り
八罪
「今から先生を新幹線を中に入れる」
殺せんせー
『八罪さん何いt…』
私は問答無用で〔ネオディエンドライバー〕でオーロラカーテンを生成して新幹線の外に居た先生を中に入れる
新幹線に入った殺せんせーは
殺せんせー
「にゅや!?
…何で私は新幹線の中に?」
八罪
「私が入れました」
私はそう言って〔ネオディエンドライバー〕を殺せんせーに見せるように言う
殺せんせー
「そ、そうですか」
殺せんせーは自分の席にリュックサックと自身が座って
殺せんせー
「いやぁ疲れました
目立たない様旅をするのも大変えすねぇ」
と言うが
大河
「そんなクソデカイ荷物持って来んなよ」
凛香
「ただでさえ殺せんせー目立つのに
てか外で国家機密がこんなに目立っちゃやばくない」
凛香の指摘に殺せんせーは
殺せんせー
「にゅやッ!?」
動揺して付け鼻が取れて
大河
「その変装も近くで見ると人じゃないってバレバレだし」
言っていると
創介
「殺せんせーほれ」
創介が何かを投げて殺せんせーがキャッチした
創介
「先ずはその直ぐに落ちる付け鼻変えようぜ」
創介が投げた物は付け鼻で殺せんせーはその付け鼻を付けると
殺せんせー
「…おお!!
凄いフィット感!!」
創介
「顔の曲線と雰囲気に合う様に削ったんだよ
俺そんなん作るの得意だから
陽斗
「すげーな菅谷!!」
凛香
「うん、焼け石に水ぐらいは自然になった」
渚とカエデはいつの間にか花札しており殺せんせーの方を向いていると
カエデ
「あはっ
面白いね渚
旅行になると皆のちょっと意外な面が見らえるね」
渚
「うん
此れからの旅の出来事次第で…もっと皆の顔が見られるかも」
私達の修学旅行は始まった
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