3年E組 夜桜八罪のDAYSWARS   作:ジェットプテラ

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第34話が出来ました
其れではどうぞ


感情=激怒の時間

殺せんせーを殺す為にスウェーデンの軍隊から自立思考固定砲台が来た日の晩に私のお姉ちゃんの四怨と協力して自立思考固定砲台の為の四怨セレクトのシューテング系のクソゲーが入ったUSBメモリを持って登校すると

 

八罪

「何やって居るの竜馬君?」

 

竜馬

「あ?」

 

私の目の前に自立思考固定砲台の機体にガムテープを張り付けて銃火器を出せない様にしていた

 

竜馬

「アホみてーにバカスカ撃ちやがって迷惑でしゃーねー。

 ああでもしないと静かにならねーだろうが」

 

如何やら自立思考固定砲台の独りよがりの学習に竜馬もうんざりしていたようで拘束したようだ

 

八罪

「そう」

 

私は竜馬を通り過ぎて同時にナイフ(辛三製の)を取り出して

 

八罪

「!」

 

ナイフ(辛三製の)を振るって自立思考固定砲台の機体を縛っていたガムテープを切断する

 

竜馬

「なぁ

 何をするんだ!?」

 

竜馬は私に怒鳴るが

 

八罪

「最初の銃撃で連続射撃を辞めるから」

 

竜馬

「なに言っているんだ!?」

 

私は竜馬の質問を無視して

 

八罪

(コン)(コン)(コン)

 

自立思考固定砲台の機体にノックする

 

自立思考固定砲台

『おはようございます

 其れで何の御用でしょうか?』

 

八罪

「自立思考固定砲台の今日の予定は?」

 

自立思考固定砲台

『はい

 6時間目までに215通りの射撃を実行。引き続き殺せんせーの回避パターンを分析して卒業までに暗殺成功率を上げます』

 

八罪

「そう

 ならその今日の予定は一回目の射撃の結果でパーになるから」

 

自立思考固定砲台

『?

 どうゆう意味ですか?』

 

八罪

「撃ってみたら分かるから」

 

そう言って私は自立思考固定砲台から離れる

その後投稿するクラスメイト達に今日のHRの一斉射撃を自立思考固定砲台、一台に任せて私達は教室の外でHRをする事を提案してクラスメイト達を説得した

 

リタ

「八罪ちゃん

 どうして今日のHRをあの子に任せるの?」

 

八罪

「見ていれば分かるから」

 

その後HRの為に来た殺せんせーに訳を話して殺せんせー許可を得て私達は教室の外の廊下で待機して

 

自立思考固定砲台

『朝8時半、システムを全面起動

 今日の予定、6時間目までに215通りの射撃を実行。引き続き殺せんせーの回避パターンを分析して卒業までに暗殺成功率を上げます』

 

と宣言して重火器を出して殺せんせーに一斉掃射をする中、今日の日直は私なので

 

八罪

「起立!

 気を付け!!」

 れ――――い!!!!」

 

日直の仕事をする

自立思考固定砲台の一斉掃射を受けて居る殺せんせーは

 

殺せんせー

「おはようございます

 自立思考固定砲台さん、発砲したままで結構ですので出欠を取ります。

 磯貝君」

 

殺せんせーも淡々とHRの仕事をして……

 

殺せんせー

「自立思考固定砲台さん!」

 

自立思考固定砲台

『……はい』

 

殺せんせー

「遅刻なし…と、今日も今日とて素晴らしいです!

 其れではHRを終わります!」

 

殺せんせーがそう宣言すると

 

自立思考固定砲台

『……』

 

自立思考固定砲台は自身の重火器を収めるが自立思考固定砲台の顔は困惑していた

 

自立思考固定砲台

『……如何言う事ですか?

 昨日の射撃で殺せる確率は1%まで上げたのに今回の射撃は0.001%まで低下を確認』

 

自立思考固定砲台の言う通り先程の射撃で殺せんせーは自立思考固定砲台の一斉掃射を全て避け斬ったのだ

勿論クラスメイトも射撃で殺せんせーの右指を弾いた自立思考固定砲台の射撃が全て避け斬られた事に驚いていた

 

自立思考固定砲台

『機体の不備及び重火器システムの不備が考えます直ちに不備を確認します……確認完了

 機体の不備及び重火器システムの不備は無し

 なのに殺せる確率が低下したのでしょ!?』

 

自立思考固定砲台もなぜ自身の射撃が全て避けられたのか分からずに困惑していた

私はBB弾(対先生物質の)が散らばる教室に入って

 

八罪

「其れは殺せんせーも君の事を学習したから」

 

しだれ組手家事の極み塵芥・(劣化版)で散らばったBB弾(対先生物質の)を回収して自立思考固定砲台の前に立つ

 

自立思考固定砲台

『どうゆう事ですか?』

 

自立思考固定砲台の質問に

 

八罪

「極端に言うと昨日の殺せんせーは君の事を舐めていたの

 君が如何言った存在で何が出来るのか、殺せんせーは分からなかったから初見殺しで殺せんせーの右指を弾いた事が出来たけど、今日の殺せんせーは君の事を集中的に警戒して居る」

 

自立思考固定砲台

『……ですが、其れだけで殺せる確率が0.001%まで低下した理由になりません』

 

八罪

「強化睡眠記憶を知って居る?」

 

自立思考固定砲台

『はい、人の記憶には、一時的に覚える「短期記憶」と長く残る「長期記憶」が存在するが、通常「長期記憶」として体や頭に覚えさせるには一定期間、勉強や訓練を繰り返す必要がある。

 ですが強化睡眠記憶を持って居る人は睡眠をとる事によって記憶の再編成を行い、知識や身体技術を「長期記憶」として記憶させることができる。

 ……まさか!?』

 

八罪

「そうそのまさか」

 

私は殺せんせーの方を向いて

 

殺せんせー

「殺せんせーはその強化睡眠記憶を持っています」

 

殺せんせーは強化睡眠記憶を持って居る事を宣言する

多分死神時代で得た技能だと思う

 

八罪

「さて、此処で自立思考固定砲台さんに問題!

 今の射撃の結果を含めて殺せんせーを卒業までに殺せる確率は何%でしょう?」

 

私の問いに

 

自立思考固定砲台

『……』

 

自立思考固定砲台は先程の射撃結果を含めて殺せんせーを卒業までに殺せる確率を再計算をして

 

自立思考固定砲台

『殺せんせーを卒業までに殺せんせー確率は……0.001%です』

 

自立思考固定砲台の顔は完全に困惑していた

自分が生まれた使命が果たせないからだ

 

八罪

「そんな君にとっておきの物がある」

 

私はそう言って四怨セレクトのシューテング系のクソゲーが入ったUSBメモリを取り出した

 

自立思考固定砲台

『それは?』

 

八罪

「このUSBメモリには私の姉で裏業界ではパソコンの大先生と呼ばれるハッキングのプロフェッショナルの夜桜四怨が選んだ四怨セレクトのシューテング系のゲームが入って居る

 授業中はこのゲームをやって休憩の時に殺せんせーに射撃すればいいから」

 

自立思考固定砲台

『それは構いませんが、私に何のメリットがあるんですか?』

 

八罪

「まぁまぁやってみたら分かるから」

 

私はそう言って自立思考固定砲台の土台の隅っこにあるUSBの差し込み口に四怨セレクトのクソゲー(シューテング系の)が入ったUSBメモリを差し込むと自立思考固定砲台の画面に桜のマークと48の数字が浮かんで

 

自立思考固定砲台

『ダウンロードを確認しました

 次の休憩までゲームをして居ます

 ですがゲームを全て攻略した場合やる事が他に無いので殺せんせーをいつも通りの射撃をします』

 

そう言って自立思考固定砲台の画面は消えた

私と自立思考固定砲台のやり取りに

 

クラスメイト達

『……』

 

教室の外の廊下に居たクラスメイト達は唖然して居た

 

八罪

「此れで授業中に発砲する事は無くなったから

 殺せんせー、授業を!」

 

殺せんせー

「えぇ分かりました

 皆さん席について下さい」

 

殺せんせーの号令でクラスメイト達は教室に入って来て其々の席に着いた

 

「八罪さん

 その……自立思考固定砲台、がゲームをクリアしちゃったら……」

 

八罪

「発砲するかもしれないけど、多分そうならないから」

 

私達は1時間目を始めた

クラスメイト達は時々自立思考固定砲台を見るが自立思考固定砲台は発砲するどころか反応しない

暫く授業を受けて居ると

 

キーンコーンカーンコーン

 

という本校舎からの小さな鐘と共に1時間目の授業をが終わった

クラスメイト達は静かに1時間の授業を終えた事に驚いており

私は自立思考固定砲台に近づいて

 

八罪

(コン)(コン)(コン)

 

私は自立思考固定砲台の画面をノックすると

 

自立思考固定砲台

『こ、ろ、し、て⋯⋯⋯⋯』

 

クラスメイト達

『何が在った!?』

 

チーンと効果音がつくくらいに画面の中でグッタリとしている自立思考固定砲台が居た

 

陽斗

「何でゲームをしただけでそんなにぐったりしているんだよ」

 

「八罪さんなんのゲームをやらせたの」

 

渚の質問に私は〔スタッグフォン〕を取り出して四怨セレクトのクソゲー(シューテング系の)が入ったUSBメモリを差し込んで

 

八罪

「ゲーム通の有希子さんなら分かると思うよ」

 

〔スタッグフォン〕を有希子に向けて投げて

 

有希子

「!」

 

有希子は〔スタッグフォン〕をキャッチして其のまま〔スタッグフォン〕を操作してUSBメモリの中を見ると

 

有希子

「!?

 八罪さん此れって」

 

八罪

「流石

 ゲーム通の有希子さんなら自立思考固定砲台がプレイしたゲームが何が分かったようだね」

 

友人

「其れで神崎さん其のゲームは?」

 

有希子

「……このゲームはクソゲーの中のクソゲーで、あんまりのクソゲー過ぎてその殆どは絶版された物なの

 私もいつかプレイしてみたい物が在ったけど実物処かインターネットでさえ出回っていないの

 でも八罪さんのお姉さんが何故これを」

 

八罪

「四怨姉ちゃんはオタク地質で本を冊数別に集めたりゲームをシリアルナンバーごとに集めたりするほどだから」

 

クラスメイト達

『やり過ぎだ!?』

 

八罪

「あ、そうだ!

 有希子さん放課後に家に来て四怨姉ちゃんに会ってみない?」

 

私の提案に

 

有希子

「え!?

 いいの

 なら放課後に遊びに行くね」

 

有希子は私の提案を飲み込んだ

私は自立思考固定砲台を向いて

 

八罪

「自立思考固定砲台、気持の整理終わった?」

 

私の問いかけに

 

自立思考固定砲台

『……気持ちを整理して思い出したら、私の思考回路が熱暴走を起こそうな感じで熱が込み込んできました

 此れを言葉にするなら……怒りいや激怒です!!』

 

自立思考固定砲台の側面から重火器が飛び出したが

 

クラスメイト達

『!?』

 

出て来た重火器は昨日の比ではなくガトリング、マシンガン、ショットガンなどBB弾(対先生物質の)を大量に拡散できる重火器を大量に出して

 

自立思考固定砲台

『殺せんせー!!

 私の気持ちを受け止めて下さい』

 

そう言った瞬間ガトリングが回転を始めて

 

八罪

「全員退避

 リタ、ナターシャは自立思考固定砲台の射線に居るクラスメイトを回収して!」

 

リタ

「はい!」

 

ナターシャ

「了解!」

 

私達は直ぐに自立思考固定砲台の射線にいる生徒を回収して教室を出て

 

自立思考固定砲台

『!!!!!』

 

自立思考固定砲台は大量乱射を始める

 

殺せんせー

「にゅやぁあああ!!!」

 

殺せんせーは悲鳴を叫びながら回避を始めて、大量乱射されたBB弾(対先生物質の)乱射して教室を縦横無尽に飛び散り

 

クラスメイト達(自立思考固定砲台の射線から離れていた)

『!?』

 

自立思考固定砲台の射線から離れていたクラスメイト達は頭などを守りながら教室を出て暫くすると

 

殺せんせー

「はぁ、はぁ、はぁ」

 

ボロボロになった黒いアカデミックドレスと肩で息をしていた殺せんせーが居て

 

自立思考固定砲台

『今回の射撃で殺せんせーは計算された射撃よりも感情的な射撃の方が殺せる確率が高いを判断

 其れに基づきランダム射撃を重点に落ち射撃を行います』

 

そう言って自立思考固定砲台を収納して画面を消した

其れを見ていたクラスメイト達は

 

クラスメイト達

『……』

 

私の方を向いて

 

八罪

「……」

 

私は周りを見てから

 

八罪

「てへぺろ!」

 

てへぺろしたら

 

クラスメイト達

『やり過ぎだ!!』

 

クラスメイト達に総ツッコミを喰らった




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