3年E組 夜桜八罪のDAYSWARS   作:ジェットプテラ

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第4話が出来ました
其れではどうぞ


鋼龍と書いてスチールドラゴン

私達はその手の持ち主の方を向くと其処に居たのは憬で

 

リオン

「何だ

 この手はよォ

 有月」

 

「其の人達はターゲットじゃない

 無駄な殺しは辞めろ」

 

憬の殺し屋らしくない発言に

 

リオン、八罪

 「「……は」」

 

素っ頓狂な声が出て

 

リオン

「じゃあ意味がある殺しってなんだよ?

 殺しの()()しを

 お前が決めんの?

 怖っ!」

 

八罪

「それに彼らは鋼龍の仲間

 サブターゲットだから殺す」

 

「どんな殺しも悪に決まってる

 減らすに越した事は無い」

 

リオン

「あのさ、何でお前殺し屋学校通ってんの?

 向いてねーからさっさと辞めたら?」

 

一発即発空気になった瞬間

 

ドォン…

 

デパートの上の方から鈍い音が響いて来た

 

リオン

「上か…

 ッチ…何てこずってんだ〜

 あいつら」

 

八罪

「赤尾先輩行きますか?」

 

リオン

「あぁ行くぞ!」

 

私達は試着室から出てリオンは振り返り憬に

 

リオン

「ショッピングでもしてろよ腰抜け」

 

中指を立ててから去る

 


~移動中~


 

鈍い音が響いた所に辿り着く

場所はデパートの吹き抜けフロアで太郎が吹き飛ばされて来て

 

謎の男性

「全然駄目だな青年!

 お前の動きはまるで子供向けのローラーコースターみたいに退屈だぜ」

 

謎の男性が一瞬で太郎に近づいて太郎の服を掴んでそのまま振りかぶって

 

 

太郎を下にあるエスカレーター三段を貫通させるぐらい勢いで投げつた

 

謎の男性

「ステージはもっと広く自由に使えよ」

 

それを見た私達は

 

八罪

「赤尾先輩…」

 

リオン

「あぁ」

 

謎の男性の真上からリオンが睨むと

 

謎の男性

「!!」

 

謎の男性は私達に気が付いて

 

謎の男性

「!」

 

謎の男性が一瞬で私達が

居るからフロアまで来て

 

リオン

「!」

 

リオンは鋼龍の部下の殺し屋から奪ったナイフと

 

八罪

「!」

 

私はハンドガンで謎の男性と応戦する

謎の男性は私達を品定めをする様に見ていただが私達は気にせず

 

リオン

「ハイ、詰んだ」

 

その言葉を皮切りに謎の男性の真上から洗濯機が降って来て

 

謎の男性

「お?」

 

謎の男性にカポっと被って

 

与市

「!」

 

太郎

「!」

 

与市は回し蹴り、太郎はローリングソバットで洗濯機を壊しながら謎の男性を蹴り吹き飛ばす

此処で私達は合流した

一方で謎の男性は壊れた洗濯機を外して

 

謎の男性

「クソガキ共

 ORDER (ウチ)来るか?」

 

いきなりの質問に私達はスルーして

 

リオン

「で、ナニモン?

 あのおっさん」

 

与市

「マジ蹴りいれたんだけどなー」

 

八罪

「デパート内で出会った殺し屋の中で一番強いと思いますよ」

 

太郎

「…」

 

謎の男性

「返事はボコした後で聞くか」

 

謎の男性は軽くストレッチをする

 

リオン

「来るぜ」

 

その言葉の直後に

 

謎の男性

「!」

 

謎の男性が走り出して私達は散開するが一瞬で与市の右足を掴んだ

 

謎の男性

「さっき――どっちが強いか聞いた時お前嘘ついたろ」

 

与市は無視しながら掴まって居ない左足で蹴りを繰り出したが首を頷く様に頭を下げて蹴りを回避する

 

リオン

「南雲パス」

 

リオンは殺し屋から奪ったナイフ与市に向けて投げる

与市はナイフを受け取流と同時に持ち直して謎の男性にナイフを突き付けようとするが

 

謎の男性

「お前ら大人を――」

 

謎の男性と与市の姿が消えると同時に

 

ドゴッ

 

与市が投げられて私たちがいるフロアの下の向こう側の店に衝突する

次に謎の男性は一般人の目にも止まらないスピードでナイフをリオンに投げつけるが、目が良いリオンは簡単に投げつけられたナイフの刀身の腹を指で掴むと同時に

 

リオン

「!」

 

回し蹴りを繰り出すが

 

謎の男性

「!」

 

謎の男性は体を屈んで回避してリオンの蹴りは謎の男性の後ろにあった柱をへし折った

 

リオン

「ッチ」

 

リオンは舌打ちをする

私達はいつのまにか海外の輸入食品のワンダーショップに入って居た

此処は棚が多いので見失なう可能性が大きい

謎の男性が動き出した

 

リオン

「!」

 

リオンが直ぐに

 

リオン

「舐めんな」

 

動いて後ろに居る謎の男性に向けてさっきキャッチしたナイフを振るったが

 

リオン

「ん?」

 

リオンが斬ったのはタバスコで斬った弾みでタバスコの中身が飛び出してその中身が

 

リオン

「いっっっっったぁぁあああああ

 ぎゃああああ」

 

目に入ったのか目を押さえて悶絶する

 

謎の男性

「目が良い奴は何でも直ぐ反応するんだよな」

 

謎の男性の手元にはタバスコの瓶が握られて居た

どうやら目が良いリオンの目を潰す為だったようだ

私は取り敢えずまだ手元にあるハンドガンにサプレッサを取り付けて謎の男性が持っているタバスコの瓶に狙いをつけて

 

八罪

「!、!」

 

発泡する

二発の弾丸は私の狙い通りにタバスコの瓶の底と注ぎ口に当たり

 

謎の男性

「お!

 狙いが良いが少し甘いな」

 

八罪

「いえ!

 狙い通りです

 坂本先輩!」

 

私が叫ぶと謎の男性の後ろから

 

太郎

「!」

 

謎の男性

「お」

 

太郎がタックルして謎の男性事、エレベーターに入り暫く待っていると

 

チーン

 

エレベーターが開く音がしたと思った瞬間、エレベーターからスーパーボールの様な物が飛び出してピンボールの如く吹き抜けを縦横無尽に駆け巡る

 

太郎

「…!!」

 

謎の男性

「何処見てんだ〜〜??

 ボケ〜っとしてっと轢いちまうぞ!!」

 

謎の男性は太郎を狙っている

私はクロックアップとかで速さは慣れているので謎の男性の移動予想をイメージして其処にハンドガンを向けて

 

八罪

「!」

 

発泡するが

 

謎の男性

「!」

 

謎の男性このまま進めば弾丸が当たると判断して咄嗟に方向転換して避ける

それは私も理解しておりそれに合わせて

 

八罪

「!、!、!」

 

残りの弾丸を全て放つが

 

謎の男性

「狙いは悪く無いが銃の性能不足だな」

 

私が撃った弾丸を全て回避されて

 

八罪

「坂本先輩!

 すみませんそっちに行きました!」

 

太郎

「!」

 

私が叫んでいる間に謎の男性は太郎の背後から襲撃を狙って居ると太郎と謎の男性の間に

 

「!」

 

憬が割り込んで

 

謎の男性

「ん!?」

 

謎の男性は急に現れた憬に急な方向転換して止まった

丁度目にタバスコが入って水が使える場所に行っていたリオンが目をこすりながら戻って来て

 

リオン

「おい!

 有月お前どうやって見切った?

 っつーかなんで行き成り協力的なんだよ!」

 

「速さを目で追うんじゃない

 地形から動きの導線を予測すれば捉えられる

 あと協力って言うか…一人だけサボってたって後で文句言われそうだったから…」

 

リオン

「は?

 プッ、そんな細かい事私が言うかよ!!

 変なとこ気にすんだな~

 お前!」

 

リオンは爆笑する

 

「……」

 

憬はどう反応したらいいのか困惑しており、上のフロアから

 

与市

「やるね~~!」

 

与市が声を駆けており

 

リオン

「てめーはさっさと降りて来い」

 

リオンは文句を言う

私と言うと

 

八罪

「坂本先輩

 其の人、ぎっくり腰になっていますので直ぐに動けません!

 とどめを」

 

私がそう言うと太郎の手元には垂れ幕を握られており

 

謎の男性

「ちょ、」

 

謎の男性が動き出す前に太郎は手に持って居る垂れ幕を巻きつけて其処から

 

太郎

「!」

 

謎の男性

「ッ!!」

 

垂れ幕に巻かれた謎の男性を太郎はハンマー投げの要用でぶん回して上のフロアに叩きつけて

 

太郎

「確かにステージは広く使った方が良いな」

 

太郎が言っている後ろで謎の男性は上のフロアの床を突き抜けて落ちて来て

 

謎の男性

「やりゃあ出来んじゃねぇか…」

 

私達は謎の男性近づいて

 

与市

「任務完了~

 疲れたね」

 

リオン

「お前なんもしてねーじゃん!」

 

八罪

「あれ?

 この男性が私達が追いかけていた鋼竜ですか」

 

与市

「そうみたい」

 

如何やら与市の言う通りに此れで謎の男性基鋼竜との戦闘は終えた様だ

 

八罪

「其れで如何するんですか?

 殺します?

 其れとも捕まえます

 因みに武器の持ち込むが出来なかったので拘束は難しいですよ」

 

リオン

「別にいいだろ

 もともと殺す任務だったから

 其れに此れで皆退学は免れるし~八罪は飛び級出来るし~」

 

リオンの言葉に

 

鋼竜

「!

 はっそうかお前等何も知らねーんだな」

 

鋼竜は起き上がり

 

八罪、リオン、与市、太郎 憬

「「「「「!」」」」」

 

太郎

「こいつまだ生きて…」

 

リオン

「如何言う事だ?

 おっさん」

 

鋼竜

「俺を殺してもお前等が退学を免れる事は無い

 何故ならお前等は死ぬ前提で戦場に送られてるからな」

 

太郎「?」

 

与市

「死ぬ前提?」

 

リオン

「何言ってんのおっさん」

 

太郎

「この任務は進級試験を兼ねた補講しか聞いていなんですけど」

 

鋼竜

「表向きはそうだが、この任務は不良撲滅用の任務つってな

 学校側が手に負えない問題児を俺の元に送り処分させる

 俺は使える奴は兵隊としてスカウトする

 って言う双方ハッピーな任務なんだよ

 この世界常に人手不足だからな

 どちらにせよお前等に戻る選択肢は無いんだよ

 嘘だと思うなら電話してみろ今頃除籍になってる筈だ」

 

鋼竜の言葉を聞いて与市はスマートフォンを取り出して私達は与一の方を向いて与市は先生に電話をして

 

与市

「あ、先生ー

 今任務終わったんだけどー」

 

そう言うと

 

先生

『なっ!?

 お前等なんで生きて…

 教頭先――ブッ」

 

先生が言いかけている途中で電話が切れた

 

リオン

「は?」

 

私は直ぐに〔スタッグフォン〕を取り出して税子に電話にかけて繋がり

 

八罪

「もしもし佐藤田先生!」

 

私はスピーカー機能をオンにする

 

税子

『あら八罪ちゃん達卒業試験をお疲れ様』

 

八罪

「あれ?

 私が行っていたのは進級任務じゃなかったんですか?」

 

税子

『…少し違うのよ

 実のところリオンちゃん達の問題行動がそろそろ面倒見るのが難しくなったから私が庇って進級任務を提示したと偽って不良撲滅用の任務を渡したのよ

 まぁ貴方達なら大丈夫でしょう』

 

リオン

「え?

 ちょ…あたしらこのまま退学って事?」

 

与市

「卒業資格ないと2種免許取れないのに~」

 

八罪

「で、でもさっき鋼竜さんから聞いた事なんですけど

 鋼竜が使える奴は兵隊としてスカウトするって言ってましたから

 丁度私達任務達成したから…」

 

私達は鋼竜の方を見ると

 

税子

『あら其処にキンダカ君居るの?』

 

キンダカ

「如何も」

 

税子

『ならキンダカ君が何とかしてくれると思うから

 私は此れで失礼するわ』

 

佐藤田は電話を切った

私達はまだキンダカを見る

 

キンダカ

「佐藤田の頼みだしな

 取り敢えずお前等、そんな学校戻りたいならよ

 俺と取引しねぇか?」

 

太郎

「退学を取り消せるのか?」

 

太郎の質問にキンダカは

 

キンダカ

「お前等の学校に四ツ村っていう名誉教授がいんだろ」

 

太郎

「誰だ?」

 

与市

「あ、年一で特別講義しに来る人?」

 

リオン

「ああ、あのクソ強そうなおっさんか」

 

八罪

「其れで合って居ると思いますよ」

 

キンダカ

「此処だけの話四ツ村(あいつ)ORDER (オーダー)の一人なんだよ

 てかそもそも俺と四ツ村(あいつ)で発足した組織なんだがな」

 

与市

「名誉教授に直接掛け合ってくれるって事?」

 

キンダカ

「ああ」

 

リオン

「そのORDERって何だよ!?」

 

リオンはORDER が如何言った組織か質問する

 

キンダカ

「殺連直属の特務機関殺し屋界の最高戦力

 つっても今日本に4人しかいねーけどな」

 

太郎、リオン、与市

「「「へー」」」

 

八罪、憬

「……」

 

キンダカ

「あれ!

 反応薄!」

 

リオン

「あんたが退学を取り消してくれるとして問題は私らに何をさせる気なんだよ

 言っとくけどORDER とやらには興味ねぇよ」

 

キンダカ

「まついてくれば分かる」

 

キンダカは動こうとするが

 

キンダカ

「!?」

 

ぎっくり腰になっており満足に歩ける状態では無いので

 

八罪

「キンダカさん

 目的地に向かう前にここのデパートで湿布、腰痛コルセット、車椅子を調達しますか?」

 

キンダカ

「と……取り敢えずそうするか」

 

私達は一先ず湿布、腰痛コルセット、車椅子を調達する事になった




最後までお読みいただきありがとうございます。
感想、評価、誤字脱字、アンケートを待っています
其れでは次回もお楽しみに

救えよ世界、答えよ正解。問題!魔女リタとナターシャはORDERである◯か?×か?

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