3年E組 夜桜八罪のDAYSWARS   作:ジェットプテラ

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第44話が出来ました
其れではどうぞ


プレイの時間

私が”美(うつく)シイタケ„を使って公務員スパイの内閣諜報室ヒナギク班長の蒼翠君を特別コーチにして

翠はヒナギクの移動術”花踏み„を、私は無刀取り(スリのスキル)を午前中に教えて、午後は律が球技大会に出る対戦相手の女子バスケ部生徒を学習して私が

 

『エターナル!』

 

八罪

「変身!」

 

『エターナル!』

 

仮面ライダーエターナルに変身して

 

『クレイドール!

 アイズ!!

 オクトパス!!!

 フィンガー!!!!

 スパイダー!!!!!

 パペティアー!!!!!!

 コマンダー!!!!!!!

 マキシマムドライブ!!!!!!!!』

 

〔クレイドールメモリ〕、〔オクトパスメモリー〕、〔アイズメモリー〕、〔フィンガーメモリ〕、〔スパイダーメモリ〕、〔パペティアーメモリ〕、〔コマンダーメモリ〕を使って運動場の床を材料に対戦相手の女子バスケ部生徒(球技大会に出る)と瓜二つの土人形を生成して、私の方は背中から蛸の触手の形をしたエネルギー体が八本伸びて来てエネルギー体(蛸の触手の形をした)の船体は指の形をしており、私の手とエネルギー体(蛸の触手の形をした)の指から蜘蛛の糸が出て来て

 

八罪

「”操童子(あやつりどうじ)„!」

 

私の手とエネルギー体(蛸の触手の形をした)の指から出て来た蜘蛛の糸を土人形達(対戦相手の女子バスケ部生徒と瓜二つの)に接続すると

 

土人形達(対戦相手の女子バスケ部生徒と瓜二つの)

「「「「「!」」」」」

 

土人形達(対戦相手の女子バスケ部生徒と瓜二つの)は動き出して其のままローテーションで模擬戦をする事になった

当然私は律の指示に従いながら土人形達(対戦相手の女子バスケ部生徒と瓜二つの)を操って対戦相手の女子バスケ部生徒(球技大会に出る)の動きを完全に再現して女子クラスメイト達をボコボコにしてその後、律と私が何処が駄目だったか指摘と同時に私が”操童子(あやつりどうじ)„で女子クラスメイト達の最適解の動きを教えた

 


 

球技大会の当日

エキビション試合に出るのはひなた、メグ、莉桜、優月、リタで女子クラスメイト達で決めて

ひなた、メグ、莉桜は攻撃

優月、リタはディフェンス

其の結果試合の流れは

 

30(E組)ー0(女子バスケ部)

 

圧倒的に私達が圧勝していた

そもそも対戦相手の女子バスケ部生徒達(球技大会に出ている)はE組を舐め腐って体格差に任せたごり押しのダンクシュートを決めようとして居た所にひなた達が私が教えた無刀取り(スリのスキル)でいとも簡単に女子バスケ部生徒達(球技大会に出ている)からバスケットボールを奪って翠が教えた”花踏み„を使って女子バスケ部生徒達(球技大会に出ている)をいとも簡単に抜いて其のままシュートを決めた

当然女子バスケ部生徒達(球技大会に出ている)は黙っておらず直ぐに本気を出したが、私と律が徹底的に女子バスケ部生徒達(球技大会に出ている)の癖を教えたのでひなた達は手を取る様に、簡単に出し抜いてショートを決めて女子バスケ部生徒達(球技大会に出ている)は全員萎縮を始めた

その状況を打開する為に女子バスケ部のリーダー(球技大会に出ている)がチームメイトから無理矢理ボールを奪い取り我武者羅な突進で上がっていくが

E組の中で運動能力が高いひなたが

 

ひなた

「!」

 

無刀取り(スリのスキル)と”花踏み„を合わせて女子バスケ部のリーダー(球技大会に出ている)に気が付かれずにバスケットボールを奪って其のまま”花踏み„をしながら女子バスケ部のゴールに向かう

一方で女子バスケ部のリーダー(球技大会に出ている)は完全に頭に血が上っているせいかバスケットボールを奪われている事に気が付かずに其のままE組のゴールに向かう

他の女子バスケ部生徒達(球技大会に出ている)が大声で叫んで

 

女子バスケ部のリーダー(球技大会に出ている)

「!?」

 

バスケットボールを奪われている事に気が付いたがもう遅く

 

ひなた

「!」

 

ひなたがダンクシュートを決めて

 

実況者

『…え、えっと…0、対、50で……!

 E組のコールド勝ちです……!』

 

パーフェクトゲームを飾った


 

バスケットを終えた私達はまだ野球が終わって居ない男子の方に行く

 

莉桜

「やー勝った!

 勝った!」

 

メグ

「八罪さんのお陰で勝てたよ」

 

八罪

「どういたしまして」

 

カエデ

「うん!

 あのぷるんぷるんに揺れる巨乳の女バスのキャプテンの悔しそうな顔を見てスカッとした!」

 

ひなた

「その…茅野っちのその巨乳の憎悪はなんなの!?…」

 

ひなたがカエデの巨乳の憎悪にドン引きしていると

 

凛香

「さて

 男子野球はどーなってるかな」

 

目的地に到着した

 

航輝

「よぉ」

 

私達はスコアボードを見ると

 

莉桜

「!

 すごい!

 野球部相手に勝ってるじゃん!」

 

航輝

「あー、ここまではね。で、一回表からラスボス登場ってわけ」

 

航輝の恐怖を含んだ視線の先には學峯が居た。

同時に実況していた鉄平の元に教員が来て耳元で何かを囁いて

 

鉄平

『…!

 今入った情報によりますと、野球部顧問の寺井先生は試合前から重病で…野球部員も先生が心配で野球どころじゃなかったとの事

 それを見かねた理事長先生が急きょ監督を執られるそうです』

 

如何やら學峯が空気を変える為に寺井清(てらいきよし)を病気と言うていで外して鉄平に空気を換えるシナリオを言わせたようで

其れを聞いた本校舎の生徒達は

 

本校舎の生徒達

『おおおおおぉぉぉぉぉ』

 

盛り上がり

 

本校舎の生徒A

「こういう時にさらっと出られるのカッコいいな~」

 

本校舎の生徒B

「野球部も今から頑張れよ」

 

空気は完全に野球部の方の追い風になっている。

そして學峯が野球部に作戦を伝えていた

そして次の打席は陽斗だったが

 

陽斗

「!!」

 

陽斗は目の前の異様な光景に唖然としてしまう

 

鉄平

『こっこれは何だー!?

 守備を全員内野に集めて来た!!

 こんな極端な前進守備みたことない!!」

 

創介

「バントしかないって見破られてるな」

 

大河

「…つってもダメだろ、あんなに至近距離で!!

 目に入ってバッターが集中できねぇよ!!」

 

孝太郎

「ルール上ではフェアゾーンならどこ守っても自由だね

 審判がダメだと判断したら別だけど…

 審判の先生はあっち側だ。期待できない」

 

孝太郎の解説の通り試合は何も問題がないかのように進んで

 

陽斗

「うわたっ…」

 

陽斗は何とかバント出来たが

 

鉄平

『内野のプレッシャーにビビったか五番前原

 真上に打ち上げてワンアウト』

 

アウトを取られ、続けて大河の番になり殺せんせーに助けを求めた

因みに殺せんせーは直臣に目立つなって釘を刺されて、私はバスケットに行っていたので変装が出来なかったので遠近法で野球ボールに紛れている

そして殺せんせーが出したサインは

 

①●

 

②●

 

③。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。

 

打つ手なしだった

大河、龍之介は何も出来ずに

 

鉄平

「あっという間に3アウトー!!

 サードランナー一歩も動けず

 ピッチャー進藤君完全に復調です」

 

3アウトになってE組の攻撃は終えてしまった。

野球部の攻撃に入り、友人がピッチャーマウンドに立った。杉野さんの投げる球はヌルりと曲がってキャッチャーをやっている渚のミットに納まった。

友人の変化球のおかげで野球部は三者三振に終わってE組の攻撃に入った。

その間殺せんせーは穴を掘ってカルマの元へ行き何かを指示していた

野球部の守備体制は

 

鉄平

『二回の表!!

 相変わらずこの鉄壁のバントシフト』

 

相も変わらず反則スレスレの形態

カルマは

 

カルマ

「…………」

 

何かを言いたげにそれを見つめていた。

 

審判担当の先生

「どうした

 早く打席に入りなさい」

 

カルマ

「ねーえ、これズルくない理事長センセー?」

 

カルマさんは観客を見渡して話を続けた。

 

カルマ

「これだけジャマな位置で守ってんのにさ、審判の先生何にも注意しないの

 一般生徒おまえらもおかしいと思わないの?

 あ——そっかぁ、おまえらバカだから守備位置理解してないんだね」

 

カルマさんの煽りにわかりやすくムカついたのか観客から

 

本校舎の生徒C

「小さい事でガタガタ言うなE組が!!」

 

本校舎の生徒D

「たかがたエキシビションで守備にクレームつけんじゃねーよ!」

 

本校舎の生徒E

「文句あるならバットで結果だしてみろや!」

 

あらんばかりの怒号が投げつけられた。

カルマさんの煽り作戦?もむなしく

 

鉄平

『二回の表E組はなす術なく3アウト!!』

 

E組は何もできすに3アウト

2回のウラでは

 

鉄平

『そして二回の裏!!

 絶好調の進藤君が打撃でも火を吹く!!

 E組はマズい守備で長打を許す!!

 この回で集中打で2点を返して3対2!!

 いよいよE組を追い詰めたぞ』

 

主将の打撃がE組を翻弄し2点入るのを許してしまった

3回表でもE組は得点を得る事ができないと悟った私は指にBB弾(対先生物質を素材にした)を挟んで殺せんせーに目掛けて射出した

殺せんせー持ち前の察知能力で

 

殺せんせー

「!?」

 

私の攻撃を躱して私の方を向いた

其れを確認した私は〔飛電ライズフォン〕を取り出してスパイ向けのモールス信号アプリを使って

 

八罪

「ーーーー ・ー・ー ・ーーー・ ・ー・ー・ ・ーーー・ ・ー(殺せんせー)

 ー・ー・ー ・ー・ー・ ・ー・・ ・ー ・・ー ・・・ ・・ーー ーー・ー・ ・ー・ー・ ・・ー・・ ・・ー ー・ ・ー ・・ー・ー ・ー・ー・ ・・・ー ・・ ・ー・ーー ・・ ーー・ーー ー・ー・ー ・ーー・ ー・ ー・ーーー ー・ ー・ー・ー ・ー ・ー・ー・ ・ーーー ー・ ・・ ーー・ー・ ・ー・ーー ・・・ー ー・ ・・ ー・ー・ー ・ー(三回裏の進藤タイミングで朝伝えたサインを出して下さい)」

 

モスキート音で平文のモールス信号を殺せんせーに送ると

 

殺せんせー

「|カ-ンカ-ンカン カンカンカ-ン カンカ-ンカンカン カンカ-ン 《りょうかい》 」

 

殺せんせーは近くに合った壁を石で叩いてモールス信号で返してくれた

その間にも

 

鉄平

『三回表のE組も三者凡退』

 

3回表でもE組は得点を得ることができずに

 

鉄平

『いよいよ最後の野球部の攻撃を残すのみ!!』

 

野球部の最後の攻撃になった。

 

學峯

「橋本君

 手本をみせてあげなさい」

 

學峯がそう言うと橋本は察したのか

 

鉄平

『あーっとバント!?

 今度はE組が時刻を見る番だ』

 

バントの構えをする

友人の投げたボールは

 

鉄平

『野球部バント地獄のお返しだ!!

 同じ小技なら野球部の方がはるか上だ

 そしてE組守備の方はザル以下!』

 

軽々しくあたり、塁に進めてしまった

 

鉄平

『楽々セーフ!!

 E組よバントとはこうやるんだ!!』

 

会場は黄色い声援で沸き上がる

そして

 

鉄平

『あっという間にノーアウト満塁だー!

 一回表と全く同じ!!

 最大の違いはここで迎えるのバッターはわが校が誇るスーパースター進藤君だ!!

 もとは同じ野球部で競い合った2人!

 しかし杉野はE組に落ち、部活も追放!

 球技大会(ここ)でも待つ運命は負けかぁ!!』

 

一考の登場に沸き上がる声援。

E組を応援する声はどこにも聞こえない完全アウエーだけど、私は〔飛電ライズフォン〕のシャッター機能を使って

 

八罪

「パシャパシャパーシャパシャパシャ パーシャパシャパシャパーシャパシャ パーシャパーシャパシャパシャパーシャ パシャパシャパーシャパシャパシャ(ともひと)

 パーシャパーシャパーシャパーシャ パシャパーシャパシャパーシャ パシャパーシャパーシャパーシャパシャ パシャパーシャパシャパーシャパシャ パシャパーシャパーシャパーシャパシャ パシャパーシャパーシャパシャパーシャ パシャパーシャパーシャパーシャ パシャパシャパーシャパシャパーシャ パシャパーシャパシャパーシャ (ころせんせーをみろ)」

 

友人の顔に目掛けて平文モールス信号を送る

クラスメイト達には殺せんせーを殺す為にモールス信号を教えておりいつかは暗号化させる事を目的にしている

友人は

 

友人

「!」

 

私のモールス信号に察して殺せんせーの方を見た

殺せんせーも

 

①夜桜の家紋

 

②②

 

③●

 

私が朝教えたサインを出した

其れを見た友人は口元を緩んだ

 

鉄平

『おっと杉野如何した

 構えが変わったぞ

 試合を諦めたのか』

 

今までの投擲フォームは友人の憧れの有田投手を真似た物だけど今の友人は最初に身体の力を抜いて脱力すると、全身が大きく均されたように整い

そこから一気に

 

友人

「!」

 

鞭のように腕を振り抜いて野球ボールを投げると、ボールは

 

キュオッ!——

 

145km位に一気に加速して

 

バチィィンッ!!

 

渚

「!?」

 

渚のミットに収まった

此れには

 

一考、鉄平、本校舎の生徒達

『「………は?」』

 

思考がフリーズしていた

先程友人が投げた球は二刃と友人が共同で開発した必殺技、桜星(さくらぼし)

まだ未完成で一日に三回が限界だけど今は十分である

 

友人

「!」

 

友人がもう一度桜星を放って

 

渚

「!」

 

渚のミットに

 

バチィィンッ!!

 

収まった音で我に返り

 

友人

「!」

 

友人の三回目の桜星を投げて

 

一考「!?」

 

何とかバットを振り抜いてボールに当たったがカス当たりでカルマがあっさりと取られキャッチャーに渡された。

 

審判担当の先生

「三塁ランナーアウト!」

 

悠馬

「渚そのボール三塁へ」 

 

悠馬の指示で渚はボールは間髪いれずに正義に渡り

 

審判担当の先生

「二塁ランナーアウト!」

 

打ったんだから走ればいいものをパニックを起こして動けていない一考を見て友人が指示を出した。

 

友人

「木村、次は一塁へ!

 進藤走ってないから焦んなくていいぞ」

 

 木村さんのボールはいくつかバウンドをしてファーストにいる創介のミットに納まった。

 

 審判担当の先生

「打者ランナーアウト…ト…トリプルプレー…」

 

鉄平

『ゲ…ゲームセット…!!

 …なんと…なんと…E組が野球部とバスケ部に勝ってしまった!!』

 

悔しそうな実況と共に私達は

 

桃花

「キャーやった!!」

 

莉桜

「男子スゲェ」

 

顔が晴れ晴れと輝いて居た一方で

 

信太

「なんだよつまんね…E組ごときに負けやがったぞ野球部」

 

長助

「あの戦力差で負けるかよフツーよ」

 

ぶーたれる人たちをよそに私は微笑んでいた

何せ野球もバスケットも私達が勝利を掻っ浚たから




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