其れではどうぞ
私達は殺連の会長の妻の藍とその娘このみを空港に送り届けようと橋を渡って居たが
リオン、与市、キンダカ、憬、藍、このみは車で、私は仮面ライダードレイクに変身してビークルモードの〔オートバジン〕に跨りトンネルの中を移動していた
私は変身する前に四怨製のインカムを付けて皆のスマホをハッキングして電話機能をONにして車の会話を拾う
藍
『あの方は大丈夫ですか…?
一人残して来ちゃって…』
藍はおろおろと戸惑っているが
リオン
『大丈夫じゃね?
あいつなら』
このみ
『仲良しなのに心配じゃないの?』
このみの疑問を
八罪
「仲良しだから信頼して任せているんだよ
実際私も坂本先輩は信頼して任せましたので」
と答えると
リオン
『ん?
仲良し?
坂本と私が?
後夜桜、何で私のスマホが電話起動して居るんだ?』
八罪
「私のお姉ちゃん、四怨姉ちゃんから教わったハッキング技術で電話機能をONにしました」
リオン
『さいですか』
与市
『赤尾と坂本君、夜桜
僕が暗殺科来る前から仲良いよねー』
与市は何かを喰いながらそう言うと
リオン
『て言うかもっといっぱい同期でつるんでたよ
最初は!
けどいつの間にかみんな離れてって私ら三人が残ったんだよ
ってかJCC話し合う奴少なすぎて詰まんなくね』
与市
『わかる~』
八罪
「私に関しては私が飛び級し過ぎて同年齢も居ないんです」
リオン
『ああ、そうだな』
私達しか伝わらない会話をして居た為
このみ
『…』
茫然して
このみ
『じゃあ四人はずっと親友なんだね!』
このみの言葉を聞いたリオンは
リオン
『ん~~?
親友と言う程好きかと言われると…』
リオンが悩んで居ると
与市
『なに~?
照れてんの?
恥ずかしいの?』
与市がからかう
リオン
『たまにぶっ殺したくなるから違うかも
触んな』
リオンは其のままからかった与市にグーパンして
与市
『いたい』
八罪
「其れに私達は名前呼びじゃなくて苗字呼びですからね」
リオン
『…そうだな』
とわちゃわちゃと会話している側で
憬
『……』
だんまりと運転をする
其れに気が付いたキンダカは
キンダカ
『どうした有月?
憬
『ああ…大丈夫…』
私達の目の前でトンネルが崩壊して
憬、八罪
『「!?」』
私達は直ぐに急ブレーキして止まり
?
「ッチ」
崩落したトンネルの瓦礫の上から舌打ちしてリオン達は車から降りて私達は真上を見る
其処に居るのは
襲撃者
「え…ちょ…思ってたより多いんだか…樋口の奴仕事してないな…」
襲撃者が居た
与市
「あ毒使いだよあいつ」
与市は知っているようで
リオン
「一人で勝てると思ってんのかね?」
キンダカ
「なんか罠かもなー
警戒しろ」
リオンと与一は直ぐに襲撃者を倒そうと動いて更にリオンが更に早く走って
襲撃者
「!!」
リオン
「!」
リオンはナイフで襲撃者を斬り付けるが
リオン
「ッチ仕留め損ねた」
如何やら傷は浅いようで
襲撃者
「…!」
襲撃者は舌を巻いていたが
リオン
「!!」
急にリオンの口から血が出た
同時に
与市
「…」
与市もリオンの様に口から血が出ていて
キンダカ
「毒ガスか…!」
キンダカは相手がリオンと与一にどうやって毒を盛ったか答えて
襲撃者
「察しが良いな
俺は体内で独自の有毒ガスを生成できる
匂いも色も無いから初見殺しなんだ
そして毒使いと密室は相性抜群…つまり混ぜるな危険って奴だ」
藍
「皆さん大丈夫ですか…!?」
藍はリオン達を心配するが
憬
「動くな!」
憬が止める
リオン
「このみちゃん達と有月…
毒の効力に差があるって事はアレか」
与市
「この毒発動条件があるね」
更に予想を立てる
襲撃者
「この毒は一度掛かると持って10分早い奴なら数十秒
現場を汚さずリスクが低く一度決まれば確実に殺せる
毒殺最高なんだが
因みに俺の解毒剤以外で助かる道はない」
リオン
「私達だけ毒の進行が速くね?」
与市
「この毒何かルールがあるね」
2人が考えて居ると
襲撃者
「気づいても
どうしようもないがな」
襲撃者は
私達は直ぐに動いてリオンと与一は車、私とキンダカは非常口のドアに身を隠したが
リオン、与一
「「!?」ゲホッツ」
毒の進行でリオンは血反吐を吐いた
このみ
「おねぇちゃん」
憬
「赤尾…!」
キンダカ
「赤尾!
南雲!
早いとこ…」
キンダカが言いかけている途中で
キンダカ
「!!」
キンダカも血反吐を吐いた
と言う事はキンダカも襲撃者の毒に感染した
与市は勝てる見込みを見出す為に
与市
「この親子は生け捕りじゃないの?」
明らかに生け捕りからかけ離れている事に質問すると
襲撃者
「まぁ問題ない
人質ってのは必ずしも生きてる必要はない
生きてると相手が錯覚すればいいだけだからな
この場で全員死のうが俺にはどうでもいい」
リオン
「…」
明らかに外道発言を襲撃者にリオンは睨む
その間にも与市は考えて居るとトンネルに住むネズミを見て
リオン
「キンダカ!
夜桜!
私がサクッと殺す!
援護宜しく!」
キンダカ
「生意気だなテメーは!」
八罪
「了解!」
私達が動こうとした瞬間
与市はリオンの服を掴んで
与市
「全員動くな!」
全員を止める
リオンの後ろに居た私とキンダカは直ぐに止まれたが先頭を走っていたリオンは
リオン
「ぐふ!?」
軽く悲鳴を挙げて
リオン
「何で…」
説明を求めた
其れを察した与市は
与市
「この毒の進行、運動量が関係している可能性が高い」
襲撃者の毒の予想を言うが
リオン
「は!?」
呆れているが
襲撃者
「!」
急に
其れに対して
キンダカ
「確かに…」
リオン
「じっとしてるとまだマシだぜ…」
キンダカ
「速く動ければ動いただけ毒が回るって事か…?
つまり…これ以上寿命を縮めたくなければ動かず殺すしかない」
キンダカは結論を立てた
其れに対して襲撃者は
襲撃者
「さぁどうだろうな」
更に
リオン
「おいおいそうは言ってもよ~
持久戦に持ち込まれたら負けんぞ!」
そうして居ると
憬
「!!
ガハッ」
このみ
「お兄ちゃん大丈夫…」
憬も血反吐を吐いた
憬
「……!
毒…?」
与市
「有月は動いてないのに何で…」
与市が困惑して居ると
憬は直ぐに藍とこのみを
藍
「え…」
直ぐに当て身を当てて気絶させた
リオン
「有月!?
何してんだテメー…!」
リオンが憬に文句を言ろうとしたが
憬
「シー…」
静かにさせて
憬
「運動量という事は筋肉の動きにも比例してる
つまり鼓動も毒の進行を速める…!」
リオン、与市、キンダカ
「「「!!」」」
キンダカ
「速く動いてもダメビビってもダメ…か」
リオン
「もう持ってくる銃で撃ちまくろうぜ」
与市
「イラつくのも駄目だよ赤尾」
リオン、与市、キンダカ
「「「…」」」
そうこうして居る内にも襲撃者は
襲撃者
「だから言っただろ
気付いてもどうしようもないって」
余裕を来いて
与市
「このままじゃジリ貧だよ~」
与市が言ったタイミングで私は
八罪
「すみません私に作戦が有ります」
キンダカ
「!?
其れは本当か!?」
リオン
「其れで作戦は何だ?」
八罪
「作戦とは言えませんが」
私は直ぐに遮蔽物から身を出して襲撃者に突撃する
キンダカ
「おい夜桜!」
キンダカの静止を振り切る
襲撃者
「血迷ったか」
私に
私は臆さず
八罪
「……」
走り続けてある程度近付いた瞬間足に力を込めて
八罪
「!」
一気に襲撃者に近づいて〔ドレイクゼクター〕を持っていない手で拳を構えて
八罪
「!!」
繰り出した
襲撃者
「!?」
襲撃者は咄嗟に
追撃で〔ドレイクゼクター〕の〔ドレイクグリップ〕で殴り更に身体を掴んで膝打ちからの回し蹴りで襲撃者を吹き飛ばした
襲撃者
「ゲボッ」
襲撃者は血反吐を吐いてから私を向いて
襲撃者
「此れでお前も…」
毒に感染したと言うつもりだか
八罪
「…!…!」
手をグッパーして毒に感染した素振りを見せない
襲撃者
「どうゆう事だ
先程の運動量なら俺の毒に感染している筈だぞ」
八罪
「悪いけど
私にはこの毒は効かない」
襲撃者
「!?」
私の言葉に襲撃者は驚く
八罪
「裏社会の世界で生きているなら夜桜家を聞いた事が有ると思うよ」
襲撃者
「!?
夜桜家て言えば江戸から続く忍びの家系じゃ…」
八罪
「そう、そして夜桜家には毒のエキスパートで私の双子の兄である七悪が居る」
襲撃者
「マジかよ
七悪と言えばスパイ業界では教授と言われる位毒のエキスパートじゃないか
あぁ、其れを聞いただけで怠くなってきた」
襲撃者は下を向いてスーツに手を入れて
襲撃者
「使いたくなかったが
使うしかないか」
襲撃者が取り出したのは
キンダカ
「なんだ!?」
与市
「USBメモリ?」
リオン
「あぁ
三人はただのUSBメモリを取り出したと思って居るが
八罪
「!?
そのメモリ何処で手に入れた」
私は違う
そのメモリはヤバい奴で
襲撃者
「此れかなんか襲撃する前に妙な組織が俺に接触してな…確か名前が可愛かったな…あぁ思い出した
私
「!!!」
私は直ぐに〔ドレイクゼクター〕の〈ゼクターウィング〉を動かして〈フライトアクシス〉を添って〈ゼクターウィング〉を〈ミラージュサイト〉にして
八罪
「ライダーシューティング!」
〈ヒッチスロットル〉を引っ張ると
『RIDER SHOOTING』
〈ツインバレル〉にエネルギーが集まり仮面ライダードレイクの必殺技、ライダーシューティングの発射体制になり〔ドレイクゼクター〕の〈ツインバレル〉を襲撃者に向ける
其れを見たキンダカ達は
キンダカ、与市、リオン
「「「!?」」」
与市
「夜桜!?」
キンダカ
「おい何して居るんだ!」
リオン
「私達の解毒薬を吹き飛ばずつもりか!?」
三人は止めようと声を駆けるが私はそれ等を無視して
八罪
「!」
〔ドレイクゼクター〕の〈トリガー〉を引いてライダーシューティングの光弾が襲撃者の方に向かい
襲撃者
「!?」
『
音声がなり其の後ライダーシューティングの光弾が着弾して爆発してトンネル内を揺らす
リオン
「私達を生き埋めにするつもりか!!」
キンダカ
「と言うか何してくれるんだ
解毒薬、あいつ事こなこなになったぞ!
多分!!」
リオンとキンダカは文句を言うが私は
八罪
「……」
爆発で出来た煙の向こう側を見つめる
与市
「夜桜、さっきあいつがUSBメモリを見て慌て居たけど何かやばい物なの?」
八罪
「私の考えが正しければ…」
爆発の煙が晴れると其処に居たのは人間の姿の襲撃者じゃなくて
襲撃者
「…こいつはスゲー今まで感じた事が無いぐらい力が溢れる」
リオン、与市、キンダカ、憬
「「「「!?」」」」
リオン達は驚いており私は
八罪
「やっぱりそれは〔ガイアメモリ〕だったんだ」
私が睨む目が更に強くなる
最後までお読みいただきありがとうございます。
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