やってやりましたよ!
「さて、君には色々聞きたい事があるんだ」
「例えば?」
「君達、一体何者? このカードは何?」
「そこからかー」
俺が鞄に忍ばせておいたカードの印刷用紙も奪われている。
機密情報大漏洩ですねぇ!
まあ、これぐらいはいいだろう。俺は説明をした。
後、捕まる過程で何度かしゅきぴしているので教祖夏油もカードを手にしている。
「ずいぶん変わった術式だね? 後、存在しない記憶カードは違法じゃないかな? 特にこれとか」
教祖様の手にはラブラブな最強コンビのカードが!
「むしろ、カードの術式の方は違法じゃない部分ってあるの?」
「それは……ないね。皆無だ」
「かといってコントロールできるものじゃないし」
「ある意味難儀だね……。カードの提出とか求められなかった?」
「無料で奪おうとした上に秘匿死刑ちらつかせたから五条家に亡命した」
「君にプライドはないのかな」
「友達を頼ってなんでプライドって話になるの?」
「いや、同級生の力を借りるなんて……いや。失言だった」
「しゅきぴっ ちゃんと宿代は払ってたよ。カードで。一万円頂戴」
そういうと、教祖様は律儀にお金を払ってくれた。
縛られた椅子の周りには、紙幣がパラパラと落ちている。
あとで縄を解いてもらったら拾おう。
「カードを集めれば勝てそう……かな? ちょっと待って今カード生み出す要素あった?」
「好きで満たされるタイミングと嗜好は俺にもわからない……」
「そ、そう。それと、なんで伏黒恵と虎杖悠仁を殺さないのかな。悟が死ぬ原因だろ?」
「そういう手段を取る人じゃないって知ってるでしょ」
「それは、そうだね。悟は……そうだ」
「しゅきぴっ しゅきぴっ しゅきぴっ さ、三万……」
「だからカード生み出す会話だった? 今の。はぁ……私は、悟が最強だと思っていた。でも、二度も破れるというのなら。私の遺体が乗っ取られて利用されてしまうというのなら。それは……許せないかな」
「しゅしゅしゅしゅしゅきぴっ」
「だから……。はぁ、いいよ払うよ」
そうして、俺はカードの量産を続けた。
それから数日後、ラルゥが教祖夏油と共に訪れた。
「女体化のカード、使ってみたいわ!」
「ってラルゥが言ってるんだけど、元に戻す方法はあるのかな」
「男体化のカードはそこになければないですね」
「だそうだけど、構わないのかな?」
「構わないわ!」
「じゃあ、使おうか。カードを使うには、存在しない記憶カードを使うんだっけ?」
「そう。ナースカードだと、羂索と髙羽史彦カードが必要になる」
「持ってないな。持ってる?」
「持ってる」
「頂戴! 倍額で買うわ!」
「いいよー」
悪用するわけじゃないし、これぐらい良いだろう。
教祖が呪力を込めると、2枚のカードが消える。
満を持して、教祖夏油はカードを使った。
「ラルゥを女性に変えろ!」
「白兎は返してもらうよ、傑!」
そこに五条悟が転移してきた。
ちょうどその瞬間、ナースカードを使用した。
ラルゥが女になった!
教祖夏油が女になった!
白兎が女になった!
五条 悟(どっちか不明)が女になった!
「「「は……はぁー!?」」」
「あらやだ美少女♡」
喜んでいるラルゥは置いといて!
何してくれとんじゃー!
マシュマロ
https://marshmallow-qa.com/lucaluca
今度からマシュマロ返信していくことにしたので、よろしくお願いします!
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