今年も元気に腐っております。よろしくお願いします。
初回十連確定URガチャがしたいと意味不明なことを言われ、結局俺は領域展開カードとランダムなカード9枚を収穫された。
ちなみに家入さんはチミケモカードを確定で、夏油くんは渦巻きを確定で貰っていた。
俺の渦巻きカードはこれでなくなった。ぐすん。
ま、まあ違法カードだし、10万円も貰えたし……。
術師にとっても、10万円はかなり高額である。学生なら尚更。
俺のキラキラレアカード返して。
「カードに描かれたことを信じるに、傑、離反するんだよな?」
「多分? なにぶん、イラストとカード効果とセリフだけだし……」
「んー。このカード、呪霊の味が重要なのかな。呪霊ってどんな味なの?」
「……ふふ」
「なんだよ。言えよ、気になるじゃん」
笑って誤魔化そうとしている夏油くん。
「カードの記載変わるかもだから、教えてください」
「ゲロを吹いて放置した雑巾みたいな味かな」
「おっえー! それって辛いよな? それで嫌になっちゃったの?」
「メンタル削れたのかもな」
「あっ 記載が変わった! 『クラスメイトとの秘密、呪霊の味。本当は食べたくないなんて、内緒だよ』」
「やっぱり食べたくないのか……」
「効果も変わってるな。呪力増大が体力回復になってる。逆に聞きたいけど、呪力倍増すんのかよ。すげー有用じゃん」
「消えた効果だけどね」
「ごめんよ」
「なんで傑が謝ってんだよ。あと気になるのはこれな」
幼女2人のカード。
「多分その幼女、枷場美々子と菜々子だと思う。こっちのカードにある。呪詛師で夏油の娘さん」
「私の!?」
「養子だろ」
「珍しい苗字だな。戸籍から探せるかも。探せると思う」
「ついでに祢木利久。こいつも助けてあげて。夏油くんの子供その3」
「傑、育てんの?」
夏油くんは首をブンブン振った。
「私なんかが責任取れないよ!」
「呪詛師になっちゃう運命の子達だし、逆にどう育てようとこれ以上悪くなりようがないのでは?」
「私が育てたら呪詛師になっちゃうって事じゃないか!」
「あー。術師だし、うちで預かれないか聞いてみる」
「五条くん、男前!」
「お前らも協力しろよ」
「あいあいっ あ、それと禪院恵って子供のことだけど。カードだいぶ書き変わってる。嫌な感じに」
「わかったよ」
「仕方ないね」
ということで、後は恵くんのカードを確認。
「なんかね。甚爾くんの子供で、五条くんが託される予定だったみたい。俺が倒したから未来変わったんだね」
カードがなんか救われない感じのばっかりである。
「あー。甚爾が刺客を寄越してきたんだし、なんとかなる? かも。禪院家は敵に回すけど」
「別に滅びるからいいんじゃない?」
「は?」
「ほらこのカード。禪院真希:禪院家を滅ぼすもの」
「滅ばれても困るんだけど。うーん。どうするかな……」
「ちなみに、この子五条くんの生徒ね。教育方針悪かったんじゃない?」
「マ ジ で」
「後は、げっ 灰原任務失敗するのか」
「私の呪霊を護衛につけてみようか」
「もっと確実な方法があるだろ」
そこで、3人は俺を見た。
げっ
そうして、灰原はレアカードの活躍もあり、なんとか助かったのだけど。
カードが別の任務の失敗のものになったので、灰原は向いてないという事で窓か補助監督になるよう説得した。
フォローしきれん。
あ、ひとまず恵君は保護したし、夏油君のメンタルチェックは行う事になった。
マシュマロ
https://marshmallow-qa.com/lucaluca
今度からマシュマロ返信していくことにしたので、よろしくお願いします!
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