リリカル&マギカ&HEROS∞MOVIE大戦ヴァンクエット‐宴‐   作:自分不器用ですから

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ザーフィアスの姫君『エステリーゼ』狙う集団との戦いから逃げのびるユーリ、なんとか佳輔に連絡を取り、彼らもユーリの手紙を手掛かりに後を追う。
そんな中でそのボスと思われる仮面の男と対峙することになった。


第十七話~新たな戦士・ソウルライダーと真のHERO共闘~

ここはヴァンクエットからいくつかの山超えたところにある帝都・ザーフィアス。

その中央に聳えるザーフィアス城からは火の手が上がり、兵士達が騒がしく駆けていた。

 

ユーリ

「たくっ、やっぱり面倒な事になってきたな。かかわるんじゃなかったぜ」

 

????

「あのユーリさん、ど、どうしましょう」

 

ユーリ

「とりあえず手がかりは残しておいたし、連絡もした。俺らはフレンを追うぞ」

 

????

「はい、わかりました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつものように朝の日課の玄関掃除をしようと出てきた鳳翔。

 

鳳翔

「さてと今日も一日・・・あら?玄関の前に何か・・・?」

 

玄関の前に何かがいて近づいてみるとそれが良く知る身内だった事に気づく。

 

鳳翔

「ラピード!ラピードじゃない!ちょっと大丈夫?しっかりして!」

 

ラピード

「ワゥ・・・・・」

 

慌てえラピードを抱きかかえて家に連れ帰る事にした。

 

 

 

 

 

 

 

ラピード

「ハッハッハ!ワンッ!!」

 

佳輔

「つうか、空腹で家の前に倒れてただけかい、このボケ犬っころ。人騒がせな」

 

鳳翔

「とてもお腹が空いてたのね、お飯すぐに食べちゃったわ」

 

どうやら空腹過ぎて倒れていたようでしっかりと食事を与えたら元気になっていた。

 

ラピード

「ワンッ!ワンッ!ウゥゥ~~~、ワンワン!!」

 

するとラピードが佳輔の服の裾を引っ張って何かをアピールしていた。

 

鳳翔

「何かあったのかしら?ユーリ君もいないのにヴァンクエットにいるなんて・・・」

 

佳輔が何やら思案しているようだが徐に立ち上がるとラピードを抱えて立ち上がった。

 

鳳翔

「って佳輔、どうしたの?」

 

佳輔

「どうせそこら辺ではぐれたんだろ。散歩がてらあのバカ、見つけてくる。ほれ、行くぞ、

ラピー―――こら、暴れんな!痛ぇ!引っ掻くな!おい、電!リード持って来い!」

 

「はーい、なのです」

 

鳳翔

「あまり遅くなるんじゃありませんよ~?」

 

佳輔

「へい、へ~い」

 

ラピード

「ワンッ!ワンッ!ワンワン!!」

 

何かを訴えているラピードを無視してリードを繋ぐとそのまま引きずって散歩に出た。

 

 

 

 

 

 

 

ラピード

「ワウッ!!ワン!」

 

佳輔

「痛ぇっつうの!!落ち着け、ユーリの奴に何かあったのか?」

 

ラピード

「わう?」

 

佳輔

「こう見えてもお前が子犬時代から知ってんだ。なんとなくだが思ってる事は分かる、なん

 かあのバカがまた面倒事でも起こしたんだろ?それで俺まで巻き込む気満々と」

ラピード

「ワンッ!!」

 

どうやら肯定だったようでキリッと表情が引き締まった。それを見て深いため息を吐く。

 

佳輔

「しゃあねぇ・・・行くか」

 

紘太

「ちょっと待った!」

 

呼び止められて振り返ってみるとそこにいたのは紘太だった。

あの守護の御剣での一件の後、彼は巻きこまれただけという事が分かって謝罪も兼ねて貴虎と一緒に家に案内して夕食と一晩の宿を返して互いにどうやら同じ世界にいたようなので話なども合い、交流を持つようになっていた。

 

紘太

「なんかヤバそうな匂いがするな、1人でやるなよ、俺も手伝うぜ?」

 

佳輔

「自分から面倒事に首ツッコむなんざ、お前は相当なモノ好きみたいだな」

 

紘太

「面倒事を1人でやろうとしてるお前も相当なモノ好きだぜ?」

 

この手のタイプは何を言っても無駄というのは分かりきった事でまた溜息を吐く。

 

佳輔

「ついてきたきゃ勝手にしろ、何かあっても責任は持たないがな」

 

???

「それじゃ責任は自分で持つから同行させてもらおうかしら?」

 

????

「ちょっ、ちょっと何で僕まで?!」

 

 

 

 

 

 

 

 

それから数時間後、佳輔達は帝都・ザーフィアスまでやってきていた。

 

佳輔

「たくっ、結局は大人数で来ることになっちまったな」

 

あれからさらに2人の同行者、といっても片方は連行されたのだがメンバーが増えていた。

 

????

「いきなり捕まえて何事かと思ったよ。仕事ならちゃんと言ってくれないかな、ティア」

 

白衣姿の青年が目の前にいる長い茶髪に黒を基調としたドレス調の服、凛とした顔立ちのクールビュティ―に少し苦情をつける。

彼女の名前は『ティア・グランツ』。元はヴァンクエットより遠方の大陸・『ランバルディア』でランバルディア特有の術・『譜術』の使い手でその中でも高位とされる『第七音譜術士』と呼ばれており、佳輔が以前、仲間となった人物の護衛をしていた際に命を狙っていたがひょんな事から同行者となってその仲間と共に最終的に大陸を救った英雄の1人になった。

 

ティア

「あら、言ったじゃない。ちょっと付き合って、って。聞こえなかったの、ジュード?」

 

ジュード

「分かるわけないでしょ!いきなり首根っこ掴まれて引きずられれば!?」

 

彼の名前は『ジュード・マティス』。ヴァンクエットで医師をしており、佳輔も何度か世話になっている。医師でありながら格闘術も使いこなす。

精霊関連の事件が以前起きた際にもう1人の仲間と共に問題解決にあたって見事解決した。その際に少し援護に入った経緯があって親交も意外と長い間柄である。

 

兵士

「高町様、お待ちしておりました!中へご自由にどうぞ」

 

佳輔

「ああ、すまない」

 

兵士にも顔が知れ渡っているようで顔パスで厳戒態勢の城の中へと入ることが出来た。

 

紘太

「改めてお前って凄いんだな。こんな城に顔見せただけではいれるなんて」

 

佳輔

「まぁ・・ここのお人好し国王には依然、借りを作ったんでね。それで何かと頼まれること

が多いもんだから顔が知れてんのさ。まぁ・・あのバカは知られてないのに中に入ってこ

の騒ぎ起こしたみたいだが・・・・」

 

ティア

「確かにユーリは問題を起こすけど今回のこれは少しやり過ぎじゃないかしら?」

 

そこら中が焼け焦げていたり、破壊されていたり、負傷者が出ていたりととてもではないが普段のユーリがやりそうにないほどの荒れ状態だった。

 

佳輔

「何の理由も無しにはやらない奴だがやれなくもない。だが報告には妙な連中まで一緒に

現れたって話だ。妙な仮面をつけた男1人に数十人の兵士が一蹴されたらしい」

 

ラピード

「ワンッ!」

 

ジュード

「ラピードが肯定していると言う事は間違いじゃなさそうだね」

 

紘太

「なぁ、今更なんだけどこの犬っころってそんなに頼りになるのか?犬だろ?」

 

ジュード

「ウゥゥ・・・・!!」

紘太

「な、なんだよ、犬ってのは間違って――――痛ぇ!?痛いっつうの!?」

 

おもいっきり尻に噛みつかれてそのまま逃げ回り、尻から何とか引きはがした。

 

佳輔

「ラピードは犬じゃねぇ、ラピードはラピードだ」

 

紘太

「はぁ?」

 

ティア

「ラピードはラピードっていう生き物なのよね、ねぇ~?ラピード?」

 

頭を撫でながらそう聞くと肯定するように唸りながら軽く鳴いた。

 

紘太

「そうか、ラピードはラピードっていう生き物か。そうだな、犬とかどうでもいいか!」

 

ジュード

「紘太って物凄い素直だよね」

 

紘太

「やめろよ、ジュード。褒められたらなんかむず痒いぜ♪」

 

佳輔・ティア

「(いや、ほめてないって)」

 

やっぱり本当に表しかない人間なんだなとある意味基調だと思う2人だった。

そして教えられた部屋の前にやってきてドアを開けようとするのだが開閉するのではなくてドアごと取れてしまい、何故かドアを抱える事になってしまった。

 

佳輔

「あいつは何か?城にまできてわざわざドアの建付けを壊しにでもきたのか」

 

ティア

「一体、どんな悪行なのよ。建付けを悪くしてまた微妙に直して帰るって」

 

ジュード

「とりあえず遊んでないで中に入るよ?何か手がかりを見つけないと進まないから」

 

紘太

「だな。気合い入れて探すか!」

 

とりあえず中に入って部屋を見渡してみると外見的には女性の使っている部屋のようでドレスなどが掛けられていた。

しかし部屋事態は斬撃痕や恐らくは技が直撃したのか壁が崩落していたりと戦闘の跡も確認できるのだがこれといった手掛かりとなるものが見つからない。

 

ラピード

「ワンッ!」

 

するとラピードが一吠えしてベッドの下を気にしているようでジュードが屈んで手を突っ込んでみるとそこには一枚の紙が落ちていた。

 

ジュード

「これは・・・花の街・ハルルに行く、援軍求む」

 

ティア

「これってユーリの字ね。花の街・ハルルって・・・こちらの土地勘がなくて分らないわ」

 

佳輔

「こっちの地理は俺に任せろ。だが騒ぎ起こした挙句に置手紙だけとは何なんだ?」

 

ジュード

「兵士の人に聞いたけど騎士と問題を起こして牢獄に入れられてたんだけれど騒ぎで逃げ

出したらしいね。でここは王女様の部屋みたいだから厄介事を引き受けたのかも」

 

紘太

「てかそいつ大丈夫なのか、脱獄した上に王女様とかと関係があるかもしれないんだろ?」

 

彼の世界からすれば脱獄などすればそれこそ大事。さらに重い罪をかけられかねないのが常識の考えなのだが他の面々からすれば最早、ユーリのそれは通常運転なのだ。

 

佳輔

「まぁ、天然王子と天然堅物に任せておけば牢屋でお寝んねくらいで済むだろうさ」

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、その頃、ユーリともう1人、彼と行動を共にしている人物は花の街・ハルルへと逃げ込んでいたのだがここにも魔の手が伸びていた。

 

ユーリ

「ちっ、ここにもあいつらがいやがるな・・・しつこい連中だぜ」

 

????

「すいません、ユーリ・・・。わたしが巻込んで・・」

 

ユーリ

「成り行きって奴だ。後は佳輔の奴が合流してくれるのを願うだけなんだけどな」

 

????

「佳輔というのはもしかして首都・ヴァンクエットで起きた大戦を率いて終戦に導いた英

雄艦と共に戦った異世界からの戦士・・・の方ですか?」

 

ユーリ

「なんだ、エステルも知ってるのか?」

 

彼女の名前は『エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン』。帝都・ザーフィアスの王族家の1つで次期王女候補の1人であり、今回、謎の仮面の集団に襲われたところを騒ぎで脱獄したユーリと出会い、ここまで行動を共にしていた。

ちなみに『エステル』と言う呼び方は呼びづらいとユーリが勝手に決めた呼び名だ。

 

エステル

「はい、彼はザーフィアスでも人気が高いですから。若くして一国の軍勢を率いて世界の脅

威となっていた深海凄艦を打倒したと・・・それ以降の活躍も目立っていますし」

 

ユーリ

「本人が聞いたらむず痒りそうだな・・・そういうの抜きのほうが楽って奴だしよ」

 

一騎当千の力を持つという話もあってか、エステルの中のイメージではかなり屈強な騎士のような人物なのだろうと想像していたらしいが本人を知っているユーリからすれば彼女の中のイメージ像とのずれに笑ってしまう。

 

エステル

「どうしましょう、ユー―――」

 

ユーリ

「伏せろ!」

 

そういってエステルの頭を下げさせると後ろの木に矢が突き刺さって赤く光る眼が複数近づいてきてユーリが刀を抜いて身構える。

しかし上空から飛来してきているもう1人に気づくのに遅れてしまう。

 

?????

「ブラスト」

 

掌中に溜めたエネルギーを防御の上から叩き付けて吹き飛ばす。

 

ユーリ

「チィッ!!」

 

目の前に現れたのは先ほどまで襲い掛かってきた仮面の集団と同じ仮面をつけている青年のような男性で彼の仮面だけは作りこまれていてリーダー格のように見受けられる。

 

?????

「悪いがその姫君と宝剣を渡してもらおうか」

 

ユーリ

「聞くからに禄でもない事やりそうな奴にホイホイ渡すわけねぇだろうよ」

 

??????

「沈め」

 

周りに魔法陣のようなものが展開されたのにすぐさま気づいて飛びのき避けると先ほどまでいた場所が大きく砕けてさらに粉砕されている。

 

エステル

「ユーリ!?」

 

ユーリ

「心配すんな、くらっちゃいねぇよ。てかまだいやがったのか・・・!」

 

そして現れたのは白い肌に翡翠色の髪に男と同じ仮面、そして黒を基調とした特殊なドレスを纏った女性が現れて男の隣に降り立つ。

 

??????

「禁断の力を開く鍵としての役目、我が主のために果たしてもらいましょう。満月の子よ」

 

そういって指さしたのはエステルで本人は何のことか分かっていない。

 

エステル

「鍵・・・?満月の子・・・?なんのことです・・・?」

 

?????

「知る必要はない。ただ鍵として力を解放し、私の目的のため犠牲となればいい」

 

ユーリ

「へっ、きにくわねぇな・・・!てめぇ・・・!!」

 

駆けだして斬りかかるがそれを魔法の障壁で防ぎ、弾きかえすがさらに追撃する。

 

ユーリ

「蒼破ッ!!」

 

?????

「ッ・・・・終わりだ、エクスプロージョン」

 

そういうと上空から巨大な火炎弾が飛来してくる。

 

ユーリ

「おいおい、上位魔術を無詠唱かよ!?」

 

大きさ的にも避けきれるものではなく、万事休すかと思われたが援軍が現れる。

 

??

「穿て 灼熱の旋槍!スパイラルフレア!」

 

高熱の火炎弾が高速で飛来してきて迫っていたエクスプロードを押し返して仮面の男たちの方へと逆に着弾して爆発が起きる。

 

??????

「何者・・・―――ッ!」

 

仮面の女が裏に気配を感じて振り返ると拳を振りかぶって1人の青年が接近していた。

 

ジュード

「ハァァアッ!!龍凰天駆!!」

 

強烈なアッパーで女を浮かせると即座に飛び上がって炎を纏ったドリルキックで追撃する。

さらにその裏にはもう1人の女性がいてすでに詠唱を終えていたところだった。

 

ティア

「仇名すものに 聖なる刻印を刻め エクレールラルム!」

 

女の足もとに十字の印の紋章が出現して陣から光が放出されダメージを与える。

 

?????

「シュヴァルツ!―――ッ」

 

さらに粉塵を突き破って2人の男が飛び上がって同時キックを叩き込まれる。

 

佳輔・紘太

「「ハッ!」」

 

?????

「ッ」

 

すぐさま引いてシュヴァルツと言った女と共に態勢を整えて一度、距離を置いた。

 

佳輔

「おい、人を呼び出しておいて自分は綺麗なお姫さんとデートか、おい?」

 

ユーリ

「これがデートに見えるかよ?まぁ、助かったぜ、佳輔」

 

エステル

「えっ、この方が・・・高町 佳輔?」

 

少し想像と違っていた。もっと屈強な男性と言うイメージだが一般にもいそうな背丈で大きな威圧感というモノもなく、飄々としているような青年だったからだ。

 

佳輔

「イオナ!」

イオナ

(うん、蒼鋼剣モード・リリース)

 

イオナを蒼鋼剣形態にするとそのまま抜刀してシュヴァルツに襲い掛かる。

 

佳輔

「紫電雷斬衝!」

 

紫の雷を纏った蒼鋼剣を真上から叩き付け、さらに体を回転させながら薙ぎ払う。

 

シュヴァルツ

「バリアッ!」

 

その攻撃を障壁で防ぎ、雷撃と障壁がぶつかり合って発散し、互いに距離を置く。

 

佳輔

「お前・・・人じゃないな?」

 

シュヴァルツ

「我は負を司る虚ろな導き手・・・この子の負の感情に同調した世界樹の一片?」

 

佳輔

「(この前、聞いた世界樹で観測した変動値とか言ったのと関係でもあるのか・・・?)」

 

紘太

「お前か、城を襲った仮面の男ってのは?」

 

?????

「そこの男に邪魔をされてこのような面倒な事になったがね。また邪魔か」

 

ティア

「一体、何が目的?ザーフィアスの姫君を狙い、何を企んでいるの?」

 

?????

「君達に話す必要ない。障害を排除する、シュヴァルツ」

 

シュバルツ

「仰せのままに。トリズナー」

 

すると服の胸の部分を開くとそこには赤い宝玉のようなモノが胸自体に埋め込まれていた。

 

紘太

「なんだ、ありゃ!?」

 

トリズナー

「これは僕の覚悟と死の象徴。奴と共に消え去るための力・・・変身」

《SOUL EROSION SCHWARZ》

 

シュヴァルツが煙のように姿を変えてその宝玉のようなモノに吸い込まれていき全身に赤い亀裂が奔り、光に包まれ発散すると赤と黒を基調として鋭利な複眼に魔導杖にも似た鎌のような武器に魔導衣のようなアーマーとマントを羽織った戦士に変身した。

 

トリズナー

「解放のための鍵・・・貰い受ける」

シュヴァルツ

(平伏せ、ソウルライダーの前に)

 

紘太

「やれるもんならやってみろ!」<オレンジ!><レモンエナジー!>

 

佳輔

「こっちも少し本気でいくぜ?」【チェリーエナジー!】

 

佳輔・紘太

「「変身ッ!」」

<【ロックオン!】><【ソイヤッ!】>

<ミックス!オレンジアームズ!花道・オン・ステージ!ジンバーレモン!ハハーッ!>

【ミックス!イオナアームズ!急・速・潜・航!ジンバーチェリー!ハハーッ!】

 

トリズナー

「早急に排除する。雑兵が・・!」

 

鎧武

「なめんなッ!」

 

佳輔

「上等だ、推して参る」

 

突如現れたソウルライダーと名乗る謎の敵。世界樹の一片と名乗る女は一体?

ライダー&HEROvs謎のソウルライダー、次回、激突。

 

 






次回のリリマギHERO大戦は・・・・




「何のためにあの子を狙う!」

「言ったはずだ、言う必要はない」

「うおおおおおおおぁあああああ!!!」

「この力は奴を倒すために必要な鍵の1つ・・・そして姫君の犠牲と彼女の持つ宝剣の苗が
全て揃った時、全ての願いを叶える禁断の剣『エターナルソード』が生まれる」

「生命や創造、時すらも操るとされる宝剣・・・それがエターナルソード。伝承にはある伝
説の武器ですが・・・この剣が?」

「僕からすべてを奪った暗黒騎士・・・奴は僕が殺す。娘1人の命で巨悪と全てが元通りに
なるんだ・・・安いモノさ」

「わたしの命くらいであなたの家族や友人が戻るなら・・・」

「ふざけんなッ!!誰かを犠牲にして全て取り戻すだと・・・?そんなもん、誰も嬉しくも
ない!救われもしない!それをやろうとするお前もそいつと同じ、ただの怪物だッ!」

「あなたの愚行、許すわけにはまいりません!」

「新しい超重弾よ!ぶちかましてやんなさい!」

「「「マテリアルユニゾン!」」」
【ARSNOVA SEQUENCE COMPLETE!】
「お前のくだらない付け焼刃、ここで性根と一緒に叩き折ってやるよ」

<カチドキアームズ!>
「ここからが俺達のステージだッ!!」




次回~最強タッグ!轟け、カチドキ!舞え、桜華!~お楽しみに!
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