HEROねぇ…   作:妖狐アルル

1 / 9
タイガは個人的に好きです
東條のキャラも自分は好きですw


本編
第1話


「来ちゃったな…」

国立雄英高等学校、俺が転生した日本では1番有名とも言えるんじゃないか?

自己紹介だけ軽く 俺は氷虎 悟まぁこれはこの世界での名前だけど

前世でいいのかな? 普通に生きてサラリーマンしてたのに気づいたら〝個性〟とかびっくり人間なのがはびこる世界

正直これは自分にもないと実感わかないよ…まぁ俺も出たから無理やり飲み込んだけど

 

個性の影響で出現したカードデッキを取り出す 光沢のある青に黄色で虎の描かれたカードデッキ〝Vバックル〟

これは俺が前世で見てたTV番組 仮面ライダー龍騎にでたライダーのではあるんだが…なんでタイガ?

 

正直デザインは龍騎勢の中じゃかなり好きだが変身者の東條悟の性格がな…しかもここじゃ俺の名前悟だし

助かったのはミラーモンスターのご飯が人と一緒でいいと言うことだ

正直毎回他のモンスターを倒しつつ生活するのも大変だし何処ぞの自己申告蟹刑事*1と一緒で人を食わせるなんてもってのほかだ……まぁ食費はかかるけど

 

カードデッキから取りだした7枚のカード

爪を構えた二足歩行の虎?が描かれたカードを筆頭に同じように動物がモデルであろうモンスターが描かれた7枚

頼りにはなるけど食費が高くつくのがたまに傷…母さんは作りがいがあるとか喜んでるけど

 

「あっ!悟遅いノコ!」

「希乃子…時間には間に合ってるよ」

俺をこの学校に誘ったのはこの小森希乃子だ

「なかなか来ないから寝坊したかと思った!」

「そんなに怒らないで…行こ」

 

滞りなく筆記試験を終え今は実技試験の説明を受けてるはずなんだけど

「イエアアアア!!俺のLIVEへようこそおおおおおおおおおお!!!!」

これもう聞く意味ないな(白目)耳痛いし

 

あの後メガネの子が先生に質問と聞いてた生徒のブツブツ発言に苦言を呈しつつそれをプレゼントマイク*2が質問を返したことで説明が終わりのようだ

「最後に諸君にこの学校の校訓を贈ろう Plus・Ultra!よき受験を

 

希乃子とは別れさせられたか 大方同じ学校同士が協力しない処置か

希乃子受かるかな…正直あの子受かってもらわないと気まづいんだけど

(はいスタート)

「いきなりだなぁ」

 

「おいあいつなんだよ」 「急に走り出しちゃって」 「あれ今スタートって…まさか!」

((*」゚∀゚)」HEY!HEY!もうサイは投げれたぜリスナー!)

「おいマジか!」 「急がなきゃ!」

なんか後ろがドタバタしてるけど…もしかして今頃スタートした?

 

「標的発見 始末!」

四足歩行ロボットが前にたちはだかる 足に大きく2って書いてある

「始末か…出来たらいいね」

「減ラズ口ガ!!」

振り下ろされるしっぽを交わしVバックルを右手でかざす

 

空間が歪み腰にベルトが装着される

両手をクロスし開き両腰に下ろし左手を右斜めに持ってゆき右手のバックルをベルトに装填する

すると何枚の虚像がおり重なり白銀に青のラインを持つ虎の顔を模した鎧を身につける

 

「標的…変ワッタ?」

「さぁ…どうだろうね?」

右手にデストバイザー構え切りかかる

「はぁ!」

大きく2と書かれた右足を切り飛ばし倒れた所をトドメの一撃を落とす

 

「Ppppp…」

案外脆い これなら希乃子でも壊せるかな

〝Syaaaaaaaa!!〟

「そう…わかった」

鏡から響く声に返事しロボットがいる方に走り出す

 

「そこ」

前にいた一本足?一本車輪?のロボを頭から真っ二つに切り裂く

そしてそのまま先程も倒した四足歩行ロボットも横凪に振り払って叩き切る

「そろそろカードも試そうか」

デストバイザーの柄が伸びベルトから抜き取ったカードを刺し読み取る

 

〝SPIN VENT〟

機械音がなると空中から二口のドリルの付いた手甲〝ガゼルスタッブ〟を右手に装着する

「ふん!」

高速回転するドリルがミサイルランチャーを背負う巨大な3と書かれたロボットをエグりとる

「ガガ……Ppppp…」

昨日停止したロボからガゼルスタッブを抜き新たな獲物を探す

 

そのまま右手のガゼルスタッブと左手のデストバイザーでロボを次々と破壊していく中で気になったことがある

おじゃま虫とか言ってたのが出てこないと

正直こんな手のかかる試験を選んだんだ 邪魔ならそれなりにヤバいのを考えていたが気にしすぎだったか

 

そんなことを考えていた時反対の方向から崩落音が聞こえた

 

 

「ドッスンってサイズの事かよ」

一人愚痴って反対側に現れたおじゃま虫を睨みつける

ビルと同じかそれ以上の大きさを持つロボットが恐らく受験生のいるであろう場所に突き進んでいく

 

これが正義感の強い人間だと迷うこともなく突っ走るのだろうがこの男は違う

「ここからじゃ距離も遠いし…何よりもう疲れた」

ここからあそこまで行くのも大変だし残り時間も少ない それならこの辺のやつを倒した方が効率的でもある

 

これはまだ自分の夢すらも分からず始まった虎の戦士の物語である

*1
これで1人減りましたね…

*2
さっき希乃子に名前を聞いた

ヒロインどうする? 1/12まで (他キャラはコメントで多ければ第2回アンケートします)

  • 隠す気ある? 小森希乃子
  • 実は興味がある 取蔭切奈
  • 訓練で一緒だった 柳レイ子
  • もうこの3人食っちまえ((
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。