シャンフロプレイヤーワイ、フレが奥手すぎて夜しか眠れない   作:嘉神すくすく

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悪名は無名に勝るんだ、悔しいだろうが仕方ないんだ


20 はみ出し者

 

『双月会』を振り返る枠

 ライガーch. Raiga_Shiden 

 配信者:紫電ライガ 戦犯:虎人 ゲスト:あの人

 

 

「そもそもワイちゃんがこの“クソ女”を相棒に選んだ理由は『強いから』や」

「えへへへへへ……」

 

 

 ・ライガーch. Raiga_Shiden(固定コメント):はーっ、死ねっ

 

 ・帝釈天:はーっ、死ねっ

 

 ・【ゴリラ】ゴリラゴリラ:はーっ、死ねっ

 

 ・ビタミンX:不覚にも可愛いと思ったけど死ね

 

 ・【ライガ親衛隊No.1】レパード【☆☆☆☆☆】:はーっ、死ねっ

 

 ・アカーシャ:ちょっと可愛いのが余計腹立つ

 

 ・リベリオス:はーっ、死ねっ

 

 ・天丼マン:はーっ、死ねっ

 

 ・あん時のえのき:はーっ、死ねっ

 

 ・【ライガ親衛隊No.2】Ψ谷屋【☆☆☆☆☆】:はーっ、死ねっ

 

 ・ウィキッド:普通に死んで欲しいわ

 

 ・鉛筆:はーっ、死ねっ

 

 ・【No.1987】ジョゼット【☆☆】:可愛いから本人の代わりに虎マスク腹切りなさい

 

 

 コメント欄の数多の遠吠えが、読み上げるよりも先に流れて見えなくなるのがとても心地いい。1.2万人のリスナーの何割がコメントしてるのか分からないけど、私達が倒した16人の内の何人かがその中に含まれているのだと思うとつい顔がニヤけてくる。

 

 私は彼に選ばれたし私たちは勝った側、それ以外の誰も彼もが選ばれなかったし勝てなかった側なんだ。誰がなんと言おうとそれは揺らがない、惨めだね。

 

 

「……はい、そんな訳でここからはね、よりにもよって……マジでよりにもよって全プレイヤーでも屈指のヘイトを買ってる彼女をパートナーに『双月会』優勝を果たしたバカタレにね、納得のいく言い訳をしてもらおうというコーナーです」

「はいはい……まー、結論はさっき言った通りやけど、細かな理由を挙げるとしたらざっくり三つ」

「あー虎人君、その前に帝釈天さんのスパチャにコメントしてもらっていい? 『なんでよりにもよって最悪のレッドネームと組んだ、組むべき相手じゃなかったはずだ』……ですって」

 

 ……これ、決勝で倒したin虎団の正義マンだ。試合中もゴチャゴチャ言っててまだ、しつこいなぁ……。

 

「組むべきではない、なぁ……おー、こいつが素行も人格も最悪なことは全面的に認めるところや。()()()()な、選べる状況でこいつを選ばん理由が……いや、あるけども…………選ぶべき理由が強すぎるんや」

「て、照れなくて良いのに……」

「────」

「ステイ、ステイ」

 

 

 :なあ、やっぱり殺そうぜ

 

 :こいつから殺していいのか

 

 :虎って怒ると黙るタイプなんやなって

 

 :殺す

 

 

「……おー、第一の理由として、コイツを放置しとると『大会が立ち行かなくなる』可能性が高かったんよ」

「いや実際問題一言言わせてもらうけど…………どいつもこいつも妨害工作やりすぎなのッ!! あれだけ警備固めたのに本戦出場128チームの内12チームが不戦敗、相当数のチームがベストコンディションで挑めなかったとかどういうことなのよえーっ。主にアンタらのことよアーサー・ペンシルゴンにモーリン……ッ!!」

 

 

 鉛筆:かわいそう

 

 キッコロ:モラルを弁えろよ

 

 :またPK……やっぱクソっスね

 

 :いやでも、ねえ……

 

 :上位入賞報酬が国盗り前の大月輪の何倍も美味すぎてな

 

 :やらかす気持ちもわかるわ

 

 :普段やらかさない連中も人雇うレベルだったろ

 

 

「豪華報酬の方が盛り上がると思ってワイちゃん色々頑張りました」

「限度ってもんがあるでしょうが……ッ! 優勝の副賞が10億マーニで準優勝でも2億マーニって何!? ハイリターンすぎて違法行為が蔓延るに決まってるでしょうがよえーっ! てかそんな浮いたお金あるならわtクランに回してよ!!」

「ドリームはジャンボじゃなきゃだから」

「5億回収しといてよく言うよね……それで事前に裏工作への対策とか講じる段階で『“アレ”どーすんの』となったワケで、賢いウチは考えました……『虎人くん直々に見張らせとこう』ってね、罰にもなるし。というかね?? 実際に何もさせなかった上でもあそこまでの惨状になるとか出場者諸兄には失望したよ……!」

 

『優勝させたげるから大会中言うこと聞いて、ガチのマジで』とDMを貰ったのが双月会開催が告知された週末のことだった。

 

 ……私としては一緒に居てくれるだけでいいのに、そんな建前で女房役に抜擢された私は大会中いっぱい()()()()の役に立った。

 

「あの、ね……う、裏でキルする側もされた側も、す、隙だらけだったよねっ?」

「ハイ、コメント欄静粛にお願いします」

「ステイ、まだ慌てんな。てか、そこんとこはワイちゃんも同意見よ? どいつもこいつもPK対策忘れて寝首掻かれまくりやし、殺った連中も自分らもそうなるって意識が無い……」

「よ、弱いのに終わった後の想定も浅いなって」

「それは……流石に自分と同水準求めるのが間違いやと思う」

「え、えへっ……そうだよね、ねっ()()()──ヒッ!? あぶッ……!? 待って待って待ってごめんなさいごめんなさいごめんなさい……ッ!!」

【規制ワードです】っ!」

「ステイステイステイッ!! 殺るなら配信終わってからに────十六さんジャガさん止めてっ! 取り押さえてゴリラ……!!」

「────おー、今日は殺さんよ……()()()

 

 

 :なんで今の避けれるんだよ

 

 :普通にPS高いのムカつく

 

 :そのまま死ねばよかったのに

 

 :虎くんコメント欄よりキレてない? 

 

 :キレ方が泣き入った女児

 

 :切り替え早すぎて怖い 

 

 

「…………大会と今ご覧いただいた通り、強いんよこのカス。少なくとも晒し板なんかで言われとる『不意打ちしか出来ないゴミ』なんて評価は大間違いで、正しくは『不意打ちしかしないドブカス』や。……しゃーけど、どんなに人間性ヒイラギだろうとな、強いやつが正しく評価されとらんのは許せんのよワイちゃん。……このクソ女がいかに害悪かをより多くのプレイヤーに正しく認識してもらうのにな、今回はええ機会やと思ったワケ。それが第二の理由な?」

「なんで監視だけじゃなくてトーナメントにまで出てきたのかと思ったら……あの、ねぇその顔やめて、マジで配信BANされそうだから……ッ!」

「あっはぁぁぁぁぁぁぁぁ……!」

 

 ヒーくんにここまでして貰える私はやっぱり特別なんだよね! ねっ!! 

 

「そして第三に……ワイちゃん達と当たった人達は嫌ってほどご理解いただいたやろーけど、コレはショジジョーを抜きにしても組めば優勝を狙える“強者”や」

「もぉぉぉ! えへっえへっ……」

「寄んな、触んな、殺すぞ」

「うっ……はい」

「ワイちゃんらが相手にした8チーム16人、そのうち13人がコロシアムの開けたフィールドでこれに背中刺されて死んだわけやけど……()()()()、ワイちゃんが指示した戦闘方針は何だったか言ってみ」

「う、うんっ! 『ワイちゃんを囮にしろ』『隙を見て殺せ』それだけだったよね、ねっ!」

「────こいつはトップオブトップ相手だろうと()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()。……これと同水準の仕事が出来る、あるいは同程度の視座をお持ちの在野の猛者がいらっしゃるなら是非ともリョーザン・パークメンバーにお声かけください。レッドネームとか所属クランとか一切不問でワイちゃん個人が言い値で傭兵契約させていただきますちょっと手に負えないもんマジで」

 

 

 :泣いちゃった! 

 

 :泣かないで

 

 :もう少し

 

 :苦しむ姿

 

 :みんなに見せて

 

 :そんなやつ居るならそもそもこんなゴミ優勝しとらんヤンケシバくヤンケ

 

 

 私以外にあなたの要求水準を満たせるプレイヤーがいるわけないのに……

 

「……えー、以上がこのカスがいかに強いかという前置きでした。では姐さん、お願いします」

「少し長くなったねー。はい、リスナーの皆様には彼女の“強さ”────PKerの中のPKerの“脅威”が如何様なものであるのか、そしてそれへの備えが必要不可欠であることがご理解、あるいは思い出していただけたはずです」

「…………ん?」

 

 

 :ん? 

 

 :ん? 

 

 :流れ変わったな

 

 :続けて? 

 

 

「……“環境”メチャクチャにするレベルの強さには“対策”が必須よな、ああ?」

「え、あの……」

 

 横目に見下ろしてくる虎人くんの、その眼には覚えがあった。

 

 忘れもしない……初めて会った時の、マッドディグ撃破を提案してきた時に私を見据えていた、あの眼。

 

『越えられなければそのまま死ね』とでも言うような睥睨だった。

 

 

 

「────ということで、明日からの三日間、大規模配信者連合クランの【配信戦線(ライブライン)】と合同(コラボ)リレー配信企画……『第一回 PKerぶち殺し講座ウィーク』の開催を宣言致しますっ!!」

 

 

 

 えっ

 

「初回はライガーチャンネル、特別ゲストとしてシャンフロ内で最も活動が盛んなPKKクラン【in虎団】のツートップで今大会準優勝の実力者二名……鯛鮫X(タイシャクテン)氏・モーリン氏をお招きし、今回数多記録されたPK・PKKの惨状を解説して頂きます」

「また、弊クランのメンバーを相手に『今日から出来るPK対策!』を実演して頂くコーナーがありますので、初心者の方もトップ帯の方もぜひぜひ配信にお越し下さい!」

 

 

 :えっ

 

 鯛鮫X:配信は初めてですが頑張ります

 

 モーリン:よろしくお願いします

 

 :おお

 

 鉛筆:なにっ

 

 :おお

 

 :おお

 

 :なにが「おお」だ

 

 :いやこれは「おお」だろ

 

 :あの、自分木っ端PKなんすけど……クソオブクソどもの巻き添いにしないで貰っていいすか

 

 :いいやお前も死ぬことになっている

 

 :なめてんじゃねえぞ! こら! (ゴッ

 

 :PKにはルール無用だろ

 

 :PKerどもは退場ッ

 

 :おそらく梁山泊ツートップの逆鱗に触れたと考えられる

 

 

 ……………………えっ

 

 

 

 ◇ ◇ ◇

 

 

 

 …………その切り抜き動画に正気度(SAN値)をごっそり持っていかれ、結構な女性不信に陥っている俺たちを前に鉛筆が口を開いた。

 

『……PKへのペナルティってアプデ毎にキツくなってるんだけど、個人的にはそれよりも各種媒体で対策周知されたことの方がキツかったよ』

「1ミリも同情できねぇよ」

『頼むから死んでくれって思うよね、そりゃ』

『キミたちそんなんじゃ女子にモテないよ? こういう時求められてるのは“意見”じゃなくて“賛同”なんだからさァ』

『なんだろう……タイガーの心中が理屈じゃなくて心でわかった気がする』

 

 てかこのクソ女ガチで虎斗(ヒロト)に嫌われてんな!? アイツがここまで悪感情剥き出しにしてるとこ初めて見るぞ……! 

 

『────何人をも恐れず、全方位敵に回すことも厭わない、阿修羅会とin虎団がカチ合った場面で釣竿片手に『どっちも死ね』をノータイムで実行した虎人くんがただ一人恐れる人物……それが“ヒイラギ”ちゃんだよ。元を辿ればとあるボスで詰まってた彼女を興味本位で助けたらしい虎人くんの自業自得だけどね』

「恐れるのニュアンスだいぶ違くね……?」

『いいえ? そこまでニュアンス違いでもなくて、彼は明確にヒイラギちゃん個人を恐れてるし評価してる。だって考えてみてよ? あの雑頭の人間性能オバケな彼がさ、ヒイラギちゃん対策には『脅威を衆目に晒してPK全体を締め上げる』なんて回りくどい手段を取ってるんだよ……そんなこと、私の知る限り他の誰にもやってないの!』

「いやー、その……あー…………普通にキショがってるだけじゃね……?」

『俺もそう思う……』

『…………そこは“賛同”してよ、言ってて自信なくすじゃん……』

『冗談抜きにさ、ここまで分かってて差し向けようとか流石に引くよ?』

「メンタルダメージ狙いにしてもライン超えてんだろ、本人に報告するからなマジで」

『あ、俺も関与してないってこと明記しといて』

『譲れないものが懸かってて必死なんですーッ! ……ってか、リアフレのサンラクくんはともかくとして、カッツォくんもやけに彼の肩持つじゃん。詳しく聞いたこと無かったけどどんな関係なの?』

 

 そういや俺もその辺の話は深く掘り下げて聞いたことないな。ビナファの全国大会で知り合ってから格ゲー仲間になったことは知ってっけど……

 

『メチャクチャ世話になってるから……! 大会前は調整付き合ってもらってるし、月に何度かパーソナルでウチまで来てもらってるしで頭上がんないよ』

「あん? アイツのパーソナルって……え、カッツォお前ボクシングやってんの?」

『理論学習メインだけどね。格ゲーメインでプロやってくならリアル格闘技かじってるかどうかで天と地だし、別に珍しくもないよ?』

「そんなもんかね? リアルとゲームは別モンだろ」

『ポジショニングとか死角への潜り込みとか全然違ってくるからっ! ……てか、君のフルダイブへの適性が異様というか異常なだけで、リアルの体験をゲームにフィードバックするのは普通だからね!? そうでなきゃ昨今の格闘技ブームも起きて無いでしょ!』

『ま、待って、待て、待ちなさい! あんた達二人だけで話進めないで……! え、パーソナルって……? サンラクくんは都内じゃなかったはずだから…………売れっ子のカッツォくんがわざわざ()()ってこと!? 何者なの彼!?』

 

 ……あ、そういやコイツはリアルの虎斗について何にも知らねぇんだったな。

 

「……プロボクサーだよ、以上」

『ジムの会長さんに無理言って連れて来てもらってるんだ。格ゲーマー視点で欲しい情報が分かってるからメッチャクチャ参考になるんだよね。……はいはい、この話はおしまい』

『そうはいくかぁ! リングネームだけで良いから教えて……!』

「教えるわけねえだろ」

『本名だしね』

『使えねぇ……! もういいっ……………………あー、ちょっと久遠(クオン)、アンタ虎人くんとオフ会したことあるんでしょ? 名前とか聞いて……なんだって良いでしょ────はァ? 取材で……? 会ったこと無いわ……あ!? じゃあって何よじゃあって!? ちょっと……! …………遅れてきた反抗期カナ? 愚弟の分際でいい度胸してんじゃん……!』

 

 え、弟さん脅した? こわぁ……というかアイツ、割と軽率にゲームの知り合いと顔合わせてんな? あまり良くないって後で言っとかねぇと。

 

『姉にも色んな種類が居るんだね……こんなのじゃなくて良かった』

()()天音永遠が姉なことのどこに敬遠する要素があるのか詳しく聞かせて欲しいなぁ?』

「とりあえず天音永遠なとこッスかね」

『†反理想郷の女王(ディストピア・エンプレス)†が姉とか人に知られたくないよねぇ』

『上等だよガキ共、改めてあの時の決着を────えっ?』

『あれ?』「は?」

 

 ……一瞬、映像が数秒飛んだのかと思った。

 

 だが、周りのプレイヤーやNPCの反応を見るに、それは配信のラグ等では無くリアルタイムの光景なのだと理解が段々と追いついてくる。

 

「……おい、おい! 今、()()……あ? ()()()襲いかかってきたのかあのクソ女……!?」

『角度的に放物線……? スピードで見えなかったとかじゃなくて透明だったよね……? MMOでそれは無法すぎじゃない!?』

『いやいやいやいや! あの子がどうやったのか知らないけど……え、巴投げ? なんで今の受けて無傷で居られるのよ……ッ!?』

 

 速すぎて見えなかったとかではなく、一連の攻防が完了するまで認識されなかった、そんな映像だった。

 

 ……確かシャンフロの配信はプレイヤーが認識した映像をそのまま配信サイト等に出力しているんだったか。

 

 プレイヤーの認識自体を阻害するスキルやアイテムがあるのだとしたら、と仮説を立てるが……俺たちの中で唯一の現役プレイヤーである鉛筆がこのザマで確かめようがない、しっかりしてくれよ。

 

 ……俺が見て取れたのは三つ。

 ・放物線を描いて跳びかかった()()襲撃者

 ・突き立てられていた短刀を首元ギリギリで制止した虎人

 ・跳びかかりの運動エネルギーをそのまま乗せた巴投げで真後ろへ投げられるも、支障なく着地した例の“アレ”

 

 

<今日イチ『死んだ』思たぞクソ女ァ!!>

<だよね、ねっ!? キョーゴクちゃんより私の方がすごいよ、ねっ……()()()()っ!>

【規制ワードです】ッッッ!!!!>

 

 

 ここまでの緒戦とは真逆のシチュエーション……8人の護衛に囲まれた数的有利の状況で対峙し、激昂しつつもなお『愉しさ』が滲んでいる。

 

 鉛筆曰くシャンフロにおける虎人とは、多数のプレイヤーの集合知で未だ敵わない人間性能の暴君なのだとか。

 

 ……なら、この女プレイヤーは? 

 

 俺には、虎人が()()と見なしている相手だと思えてならない。

 

 

『もうこの際やってくれるなら何だっていい……! いけーっ、淫売の小娘!!』

『カリスマモデルが淫売呼ばわりは普通に禁止スよね?』

 

 

 ……それよかこの音声を瑠美に聞かせたらどんな反応するのか見てぇ〜〜〜〜っ!! 

 





この女は嫌でもギャグ落ちさせてやりますよ……

モモちゃんがヒロトくんとスーパー銭湯に行く話を投稿していいすか?

  • あ、いっすよ(快諾)
  • 頭湧いてるんですか?
  • そんな姉さんの話より私と陽務君の絡みをも
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