なので初投稿です。
「…?ここは…?」
薄暗い路地のような場所。
明るい大通りであろう眼前の景色からは多くの人の気配を感じる。
「ここは、ダンまちと言うことはオラリオなのかな?」
周囲を確認し、自分の存在に気づいたモノが何もないことを確かめた。
そのまま意を決し足を踏み出して喧噪の中に混ざる。
「路地の中からじゃ見えなかったけど天を衝く塔もあるしオラリオで確定かな?」
「先ずはファミリアに入れてくれる神を探さないとね。
原作にいた神格がある程度保証されている神の元に行くか…いや、原作知識は当てにならないらしいしギルドで紹介して貰うか…?」
色々と迷ったが結局はギルドに向かう事にした。
目につく塔を目指す道中、中世風の景色を観光がてら楽しみながら道を覚えようとしている。
近いと思っていた塔に着いたのは、それから1時間程たってからだった。
真っ直ぐ歩けばその半分未満の時間で着いただろうが、初めて見る文化を前にして、お金が無いため冷やかししか出来ないのに見て回ったからだ。
お陰で少しはオラリオの地理と物価が理解出来たが。
ギルドに入り受付を目指す。
アニメで観た気もする受付嬢の前に行った。
「すみません。ファミリアに所属したいと考えているのですが、おすすめのファミリア、逆に関わらない方が良いファミリアはありますでしょうか?」
「はーい、おすすめのファミリアと危ないファミリアですねー?
おすすめのファミリアはー、今勢いがあるのはヘスティアファミリアですかねー?入れるかは知りませんけど。
武具が造りたいならやっぱり、ヘファイストスかゴブニュファミリアじゃないですかー?」
「!?…ヘスティアファミリアですか?
聞いた覚えがないのですが勢いがあるってのは何かしたんですか?」
「えー?ヘスティアファミリアですかー?
いや、団長が僅か一月半でランクアップしたんですよー。
最速記録を大幅に更新したんでー、それから第2の才禍の怪物だと神々の間でも話題になってるんですよー。」
「そうですか…ありがとうございます。
関わらない方が良いファミリアの方も聞かせてもらえますか?」
「あー、そっちはですねー。
まぁ、言いにくいですけど評判が良くないと言ったらソーマファミリアですかねー?
もうすぐ潰されるんじゃって噂も流れてますけどねー?」
「潰される…ですか?
物騒な話ですけど何があったんですか?」
「いやー、またヘスティアファミリアの話になるんですけどねー?
あそこの団長がソーマファミリアの団員をサポーターとして雇ってるらしいんですけどー、そのサポーターを巡って争っているらしいですよー?
団員の数とレベルで考えるとヘスティアファミリア側が勝てるはず無いんですけどー、団長が災禍の怪物だから勝ってそのままソーマファミリアを潰すんじゃないかーって神々が噂流してるんですよー。」
色々と衝撃的な情報を教えて貰い、ヘスティアファミリアの場所やその他おすすめのファミリア、冒険者になる場合の手続きなどの話を聞いた。
「なるほど。ありがとうございました!
1度ヘスティアファミリアに挑戦してみようと思います。
無理だったら教えて貰った神を探すか、もう一度ギルドに来るのでその時はもう一度相談に乗ってください。」
「はーい。
頑張ってくださいねー?」
ギルドを出て早速、教えて貰ったヘスティアファミリアのある方向へ進む事にした。
適当に書いてるから文章がおかしいのと、投稿時期が不定なのをゆるしてくれ。