楽しそうかどうかで決める天才、Vtuberになる。 作:夢野いくや
兎:「それじゃあ気を取り直して最後のお題いってみよう!最後のお題は『されたいプロポーズ』!0がされたくないプロポーズで、100がされたいプロポーズでよろしく。」
白:「俺らもされたいプロポーズでいいのか?」
兎:「どっちでもいいよ。自分がされるとしたらでもいいし、こういうシチュエーションでしたいでもいいし。」
白:「おっけ。じゃあ俺はこれだわ。」
筒:「え?早すぎませんこと?私まだまだ思い浮かんでないんですが...」
兎:「全然考えて大丈夫だよ。まだまだ時間はあるし。」
.......
兎:「もうそろそろ大丈夫?それじゃあ今回は回答を書くのが遅かった人からにしようか。桃奈ちゃん!」
筒:「はい。私は『クリスマスイブ夜景の見える山に登って、イルミネーションとか何もされていない大きな木の下で【これからも隣にいて欲しい。結婚して下さい。】って言われるシチュエーションです。」
兎:「いい!凄くいいよ!」
セ:「なんか凄い乙女ですね~。」
筒:「いいじゃないですの!」
【凄くいいと思います!】
【電飾とかないのも割りといいかも】
【イルミネーションがっつりは周りに人も多いだろうしね】
【これは高得点ですな】
兎:「それじゃあ次!凪咲ちゃん!」
都:「私のは、『夏の深夜、アイスが食べたくなってコンビニに買いにいった帰り道、格好もスウェットにサンダルみたいな楽な格好でのんびり歩いてるときに【あ~そういやもう5年か...そろそろ結婚しない?】って言われるシチュエーション』」
兎:「これもいい!何気ない普段に折り込むのあり!」
白:「こういうのもありなのか?」
都:「私はこういうのがいいと思う。」
セ:「なるほど。勉強になります。」
【こういうのもありと...φ(´・ω・`)メモメモ】
【ちょっとアイス買ってくる!】
【一人で行っても意味ないんやで】
兎:「どんどん行こう!咲希ちゃん!」
南:「二人がいいシチュエーションの中これを出すのはちょっと憚れるんですが...『他の人が大勢いるところで【おまえと結婚してやるよ!感謝しろよな!】って言われるシチュエーション』です。」
都:「...これはない。」
筒:「終わってますわ!殴ってしまいなさいそんなやつ!」
兎:「最低だよ!殴っちゃえ!」
南:「アタシの理想じゃねぇからな!点数をシチュエーションにした結果だからな!」
【そっか理想のプロポーズシチュエーション発表会じゃなかったか】
【前の二人がそれぞれの好みみたいなかんじだったからね】
【まあこれはねぇわ】
兎:「次!セラヴィス君!」
セ:「ちょっと悩んだんですが僕は『二人で行った遊園地の帰り道、僕の運転で彼女を家まで送っていった後に【今日はありがとう。楽しかったよ。これからもこうやって色々思い出を増やしていきたいし...結婚してくれませんか?】って言うシチュエーション』です。」
兎:「いい!これも評価高いよ!」
白:「中々かっこいいじゃねぇか。」
南:「...今感情込めてやっただろ?コメント欄中々やべぇぞ。」
【あわわわわわわ】
【けっ、結婚しましゅぅ】
【ワイと結婚!?不束者やがよろしく頼むやで】
【一緒に思い出作っていこうね!】
【重婚はダメです】
兎:「...流石にプロポーズボイスは録れないか...」
白:「はいはい。次いくぞ。兎耳山!」
兎:「私のは『大学から付き合ってて7年目。大学時代に良くデートしていた公園に【久し振りに行ってみない?】って誘われて行くと当時の思い出が色々と思い出されてくる。その時にポケットから指輪の箱を取り出して【これからもずっと一緒にいて欲しい】って言いながら指輪の箱をパカッってするシチュエーション』だよ!」
筒:「そのシチュエーション好きですわ!」
セ:「兎耳山さんの理想のシチュエーション?」
兎:「そうだよ。悪い?」
セ:「いや、凄くいいなって思って。」
兎:「セラヴィス君がしてくれたっていいんだよ?」
セ:「残念ながら僕たちにはそういう思い出の場所はないね。」
兎:「これから作っていってもいいんだよ?」
セ:「その予定もないね。」
白:「...俺達は何を見せられてるんだ?」
南:「気が付けばすぐイチャイチャしてる気がするな。」
都:「...付き合ってる?」
セ:「残念ながら付き合ってませんよ。」
【くっ!?脳がっ!?】
【NTRですか!?】
【やめてください!セラヴィス様は私と付き合ってるんですよ!?】
【↑あなたとは付き合ってません】
【す~ぐイチャイチャする。いいぞ!もっとやれ!】
兎:「茶番はこれくらいにして...最後は白石君!」
白:「俺のは、『祭りの帰り道、花火とかも見終わってしりとりをしながら帰っている時に、
【毛虫】
【し……塩じゃけ】
【また『け』かよ】
【もうないでしょ?】
【...あるよ。『結婚しよう』】
【...】
【『う』だぞ?】
【うん】
【よっしゃ、おまえの負けな!】
っていうシチュエーション』だな。」
セ:「それ、まんま『プラ○テス』ですね。」
白:「いや~あのシーン好きでよ!いつかやってみたいって思ってるんだよ!」
兎:「...オタク君さぁ~。」
白:「いいじゃねぇか!?なんか文句あるのかよ!?」
南:「漫画やアニメのシチュエーションとしては凄くいいと思うんですが、実際にされるとなったらどうなんでしょうね...」
都:「私は好き。でも白石先輩は私にはしないで。」
白:「しねぇよ!」
【オタクくんさぁ~】
【わかる。わかるぞ白石!あのシーンマジで名シーンだもんな】
【宇宙で出来るかって言われるとあれだけど、日常に入れるならワンチャンあるか?】
兎:「それじゃあこれで出揃ったね。まあ、咲希ちゃんは一番下として他の人をどうするか...みんなはそれぞれどうだと思う?」
白:「南→筒→兎→都→セ→白」
筒:「南→白→兎→筒→セ→都」
都:「南→筒→兎→白→セ→都」
南:「南→白→セ→都→筒→兎」
セ:「南→筒→都→セ→兎→白」
兎:「南→白→筒→都→セ→兎」
白:「見事にだれも被ってねぇな!」
セ:「それじゃあ確認です。自分が一番数字が高いと思ってる人。」
兎·白·都:「はい(!)」
セ:「多分その三人は上に置いていいと思いますよ。他の人からどう思われるかはありますが、自分が高い数字だとわかってると思いますので。」
筒:「なるほど。であれば『南→筒→セ』までは確定で良さそうですわね。」
セ:「残りは三人でお願いします。」
白:「俺は絶対一番上だ!俺の理想のシチュエーションだからな!」
兎:「私だって理想のシチュエーションなんですけど!」
都:「私も理想のシチュエーション。でも二人がここまで言うってことは...私は四番目でいい。」
白:「頼む!ここは譲ってくれ!」
兎:「え~?まあ、いいか譲るよ。」
セ:「それじゃあ決まったかな?じゃあ南雲さんから。」
南:「アタシは『8』だな。」
都:「妥当。」
筒:「私は『88』ですわ。」
セ:「ギリだったね。僕は『89』でした。」
白:「マジでギリギリじゃねぇか!」
都:「『97』」
セ:「おお!これを四番目にしようとしたのは凄いですよ。」
都:「残りの二人がもっと自信ありそうだったから。」
兎:「それじゃあ私ね。白石君頼むわよ。私は『99』!」
白:「よし!俺は『100』だ!」
【うおぉぉぉぉ!!!!】
【おめでとう!】
【上の数字固まりすぎだろ!】
【良くやった!】
兎:「いや~無事成功してよかったね!」
白:「なんだかんだ二回成功か。いい結果じゃねえか!」
都:「よかった。」
筒:「凪咲ちゃんは失敗したらって考えてましたものね。」
南:「よかったよかった。今日はコラボ誘ってくれてありがとうございました。」
セ:「楽しかったよ。また機会があれば是非。」
兎:「それじゃあ締めちゃおっか!お疲れ~。」