………あれ、前回ないじゃん!
というわけで改めて、このギュウジン丸の記録とかいう混沌小説をよろしくお願いします!
ここはいわゆるランド学園。
あらゆる種族のクリーチャー、そして人間がこの学園で勉学に励んだりとかしている。
なお、このランド学園もまた、各文明ごとに寮が分けられており入学時に組み分けがされる。
ギュウジン丸もまた水文明寮所属であった。
ギュウジン丸「もうすぐで研究が終わる……ここまで長かったな。」
???「えぇ、とても長かったですね。私の究極の英智と貴方の頭脳をもって完成するモノ、ひっそりと研究してきた甲斐がありました。」
そう言ってワクワクした表情をしているのは水文明寮の寮長QEDである。
ギュウジン丸「私のとっておきだ、確実に成功するさ。」
QED「それでは、カウントダウンと行きましょう!3・2・1…」
ギュウジン丸&QED「「夢の変形デュエランド!イッツショータイム!」」
激しい轟音と共に現れたランドヘッド、ランドショルド、ランドレッグが集まり合体していく。
ギュウジン丸「チェェェンジ!デュエラァァンド!!」
そして完成したデュエランドを見て思わずニヤつく二人。
ギュウジン丸「ブラボー、最高の出来だ。」
QED「ふふふ、見てくださいギュウジン丸。さっそく
ギュウジン丸「私としてはデュエランドのテーマパークとしての機能はおまけ程度だったがここまで効果的とはな。」
既に生徒には周知しており教師陣には内緒にしていたのだ。
???「わぁぁぁ!とっても面白そうな遊園地なのだわ!!」
???「うおおおおぉ!!なんだこれえぇ!すっげぇ面白いじゃねぇか!」
???「こら、あまり騒いじゃダメだよ。」
色んな人やクリーチャーが喜んでいる。
???「ねぇ、今度はあれに乗ってみましょ!」
???「お、おいあまり引っ張るな……」
ギュウジン丸「……悪くは無いものだなこういうのも。」
QED「そうでしょうそうでしょう!私の計算に間違いなど絶対ないのですから!」
そこまではよかった。本当にここまでは。
ギュウジン丸「それで、アレの稼動動力は任せろと言っていたが一体何だ?」
QED「ん?龍素エンジンですよ?当然じゃないですか。」
ギュウジン丸「なら問題ないな。」
そう言った矢先だった。
突然デュエランドが轟音と共に爆発四散したのだ。
ギュウジン丸&QED「「……え?」」
大事故勃発である。
ギュウジン丸「爆発したな。」
QED「爆発しましたね。」
顔を見合せてそう言ってると、二人の頭に横向きに槍が突き刺さった。
ドキンダム「………。」
このランド学園の校長、伝説の禁断ドキンダムXである。
ドキンダム「……で、申し聞きは?」
QED「これは生徒のためなので悪いことはしておりません!」
ギュウジン丸「同じくです。この天才に失敗はありえませんよ。」
ドキンダム「……とりあえず、二人は監視兼ねてゼロ文明寮にて生活するように、いいね?」
ギュウジン丸「な、何故だ何故だ何故だァァァッ!!!」
QED「そんな……私の計算が間違えていたのですか!?」
ドキンダム「……大丈夫、君たちなら何とかなる。」
ギュウジン丸「……どうしてこうなったんだ。」
ギュウジン丸の受難with QED、1つの物語が始まる瞬間である!
さてさて、結局かの天才二人は捕まってしまいました。
いずれはゼロ文明寮から脱出できる日も近いかもしれません。
立ち上がれギュウジン丸!負けるなQED!
次回
第1話「研究機関ディザスター」
ギュウジン丸「次回も楽しみにしてるんだな。」