ぼくらのヒーローアカデミア TS脳無化錬金術ヒーローマリくんちゃんの終活 作:Radrabbit
・話は出来なくても時々誰かさんは見ている。
“いい?まずは個性を使う対象に手で触れてみて解析するの。・・・やり方はわかりそう?”
「・・・さっぱりです」
取り敢えず試してみようと意気込んで机の上のコップに触れたのも束の間。一番最初の段階で躓いてしまった。・・・
以前聞いた時は『錬成』による再構築について厳密に言うと原子構造が云々とマリさんが言っていたけれど、そういう知識面の部分を気にしていたら使えるようになるまでどれだけ掛かるかわかったものではない。今の私に必要なのは別のアプローチだ。
“焦らなくていいよ。まずは小難しく考えず君の個性を使う時と同じように、気楽にやってみればいいからさ”
「はい・・・もっと小声で囁くような感じで応援してください」
“??えっと、がんばれー?”
「いい感じです。その調子でもっとお願いします」
もう一度深呼吸してコップに触れる。個性が難解だからといって私があれこれ思い悩んだところで使えるようにはならない。
思い起こすのは私ではなく彼の記憶。マリさんの記憶を私が夢という形で見たのなら、何かしらの形で私の脳にも彼が個性を行使する際の思考や処理過程もきっと刻まれている・・・と信じる。
頭の中で彼と私を重ね合わせればいい。私はマリさんで、マリさんは私。マリさんが私の『潜影』を使えたのなら、私も同じようにマリさんの『錬成』を使えないわけがない。使えるに決まっていると思い込む。
「・・・すぅ───」
記憶を思い出す。
頭に刻む。
私に重ねる。
・・・そうだ、私が個性を使うんじゃない。
瞼を閉じて夢へ沈むように彼の記憶を少しづつ掘り起こしていく。彼自身のありのままの感情を、ゴーレムを創り出す時の感覚を、穴だらけになって倒れても尚足掻き続けた彼の最期を。
『ねーおとうさま、何で個性が発現しないと錬金術が使えないの?』
『どうしてそう思ったんだい?』
・・・?
『だって、じゃないと個性がない時代の人は錬金術を使うフリをしていただけの人になっちゃうじゃん』
『いい疑問だ。でもそれは単純な話でね。遺伝子に刻まれた記憶が個性黎明期を起点として、個性という形に変質しただけなんだ』
『記憶?なんの?』
・・・これは私じゃない。マリさんかな、それとも鳥紗さん・・・?
『我が一族の開祖ホーエンハイムが垣間見たとされる【
『ふーん?』
『だからといって勉学を疎かにしてはいけないよ。知識は錬金術の基本だからね』
『はーい・・・』
私の知らない思い出が脳裏に過ぎると共に、忘れていたものをふと思い出すように
・・・ああいや、そもそも視覚で認識するものではないのだろう。理解できるよう目で見える形として勝手に置き換えているだけだ。これはつまり────。
【はいストップ。感受性が豊かすぎるのも考えものだね。君が見ていいのはここまで】
────つまり・・・つまり?あれ、さっきまで何を見ていたんだろう。おかしいな、もう少しで解りそうだったのに。
(んー・・・?まぁいいでしょう。
そして湧き上がった感覚と記憶に従い、流されるまま個性を使った。
「
みるみるうちにコップが音を立ててカタチを変形させていき、やがて硝子でできた小さな蜂が羽ばたき私の指先に止まった。
“うっそぉ・・・”
「・・・なんか、できちゃいましたね・・・」
“なんでぇ・・・?”
マリさんにわからないのなら私にもわからない・・・とは言えないか。鳥紗さんのアドバイス通りにマリさんに成り切って記憶を辿り感覚を思い出したのだから*1。
「ですが多分、過去にマリさんが作ったことのあるモノしか作れませんよ。それに人や動物に干渉するのは絶対無理です。あんなの脳がパンクします」
“それでも十分過ぎるよ・・・えぇ、うそ・・・待って、なんかすごい今虚しい気分かも・・・”
恐らく脳の処理能力も強化されたこの身体だからできる裏技の類いだ。マリさん達の記憶から呼び起こした過去の錬成術式をそのまま引っ張ってきてコピー&ペーストする感覚に近い。応用や錬成対象に合わせたアレンジなんて絶対無理・・・錬成術式って何ですか?こわ・・・*2。
「え、えっと、多分マリさんの記憶を参照して丸ごと流用してるだけなので・・・」
“・・・えへ、僕が初めてゴーレム作るのなんて半年は掛かったのに・・・操奈ちゃんはぁ・・・とってもすごい天才なんだねぇ・・・すごいねぇ・・・あは、あはは・・・ぼく嬉しいなぁ”
「わぁー!正気に戻ってください!」
それに本当は鳥紗さんの助言の賜物なのだけど、今はそれを言えないので私が天才みたいになってしまっている。
個性が無事使えたのはいいけれどマリさんがこれで落ち込むのは不本意だ。何か彼の気を紛らわせる良い方法はないだろうか・・・あ、そうだ。
「それなら私のことたくさん褒めてください。さっきみたいに優しく囁く感じで」
“うぅ・・・すごいね、よくがんばったよ。えらいえらい。操奈ちゃんはてんさいだね”
「ッ!!!」
個性が上手く使えた達成感と囁き声による幸福感で脳が整う。間違いなく何かしらの脳内麻薬が濁流のように溢れ出して私の脳を満たしていた。
多幸感のあまりに自然と涙が流れ出す。段々と脳がふやけて世界が光り輝いて見える錯覚すらしてきて、蜂蜜のように甘く蕩けた彼の声が新しい境地を私に教示しようとしている*3。
“世界で一番かわいいよ。操奈ちゃんは誰よりもがんばりやさんだね。いつもぼくのこと助けようとしてくれてありがとうね”
「これが・・・我が世の春、ですか・・・」
“突然何言ってるの?”
「マリさんASMRとか出してないんですか? 後『操奈ちゃん大好き❤️』って言ってください」
“本当に何を言ってるの!?”
ショックな出来事で落ち込んでいるときはより大きなショックで押し流すに限る。趣味が多分に入っていたとは言え、私の身を張った奇行のお陰で気を取り戻してくれたようだ。実は私って本当に天才なのかもしれない。
「ふふ、冗談ですよ。私が突然そんな変なこと言うわけないじゃないですか」
“よくわかんないけど・・・あんまり変なこと言うならもうやってあげないよ?”
「!!またやってくれるんですか?」
“え?うん、操奈ちゃん喜んでくれてたみたいだから。これくらいならいつでもいいよ?”
「是非お願いします」
あまりに甘美な誘いにぐらりと惹かれて頷いてしまったけれど、些か無防備過ぎやしないだろうか。これではどんな不埒なお願いでも疑念を抱かずやってしまうのでは?*4
・・・相澤先生辺りが過保護にしていたのかな。いや、あの人にそんなイメージは無いし、リカバリーガールに甘やかされていたのだろうか。
保健室にわざわざ彼用のお菓子やぬいぐるみを常備するなんて普通あり得ない。小学校でもそこまでの特別扱いはそうしないだろう。・・・まぁ、これは今考えることでもないか。
「そうだ、いつでもと聞いて思い出したのですが」
“んー?何かあったの?”
「USJのとき、何でもお願い聞いてくれるって言いましたよね?」
“あぁ、そういえば言ったね。何かやりたいことでもあるの?”
「・・・おぉ?できた。個性因子が不安定なお陰かな」
“どうですか?異常はありませんか?”
「今んとこ何もないけど・・・んー、長持ちはしないかな。持って1時間くらい?個性使うなら5分も持たないね」
先程『錬成』を使ってみたときに少しだけ彼の記憶の底に触れた。具体的にあれが何だったのかわからないが、それでも深く意識の根底に沈み込む感覚に触れることはできたのだ。
今の私にならできるのではないかと、『錬成』を使う時と同じ要領で意識を身体の底へ移すことに挑戦してみた結果がこの状態だ。
「でもこれじゃ、僕が体育祭に出るのはやっぱり無理そうだね」
“ですね。結局私が頑張るしかありませんか”
「操奈ちゃんが錬成できるのも多分小さなゴーレム数体が限度かな。あんまり力になれなくてごめんねぇ・・・」
“十分ですよ、マリさんがいるだけで百人力ですから”
不安と焦りに流されてばかりだった昨日と違って何と心安らかなことか。ただマリさんが傍にいると感じるだけで、何だってできる気がするほど心の奥底から勇気が湧いてくる。
「それで・・・えっと、このハンガーラックに敷き詰められた服は何かな?」
“撮影会をしましょう”
「んん?」
所狭しと敷き詰められた衣服は、私達がこの家に越してからコツコツマリさんに頼んで買い揃えた趣味100%で選んだコーデの数々。
ちなみにマリさんは私の要望に基本異を唱えないから、この部屋のレイアウトは殆ど私の趣味で構成されている。
「本当に着るの?まぁ可愛いからいいけどさ・・・」
“前々から似合うと思っていたんですよね。マリさん用に買い揃えてもらったものなので好きに着ていいですよ”
「こういう服着るの学生以来かも。あの頃は
“私と二人きりのときに他の女の話するのやめてもらっていいですか?”
「ひぇぇ・・・ごめんなさい」
自分では絶対に着ないけど、マリさんが動かしている私なら着こなしてくれるという確信がある。
服を着替える時ですらいそいそと小動物じみた挙動をするお陰で随分と可愛げが出ている・・・いつも仏頂面なのが良くないのかな、私・・・*5。
「でも操奈ちゃんの身体だし、別にわざわざ僕用の服なんて買わなくても・・・」
“とんでもない!私とマリさんじゃ全然違いますよ。私はマリさんの表情や所作を見て初めて『私って結構可愛い寄りだったんだな・・・』って実感しましたから”
「そんなに違うかなぁ?」
天真爛漫とは何か少し違う、無垢や純粋といった言葉が当て嵌まるような感覚。箱入り娘が一番イメージに近いだろうか。
醜いものや汚いものが嫌でも目に入ってしまうこの世界で少しづつ擦れていく
“・・・・・・”
「なあに?どうかした?」
“いえ何でも、マリさんは可愛いですね”
「・・・ありがと?」
幼子が成長につれて段々と失っていく童心をそのまま持ってしまっているような。
彼自身は十年に渡るプロヒーローとしての生活でも色々なものを見てきたはずなのに、何処か硝子越しに世界を見ていたかのような彼の記憶。
“自分の身体ながら、一体どんな感情でいればそんな小動物みたいでいられるのでしょうか・・・”
「犬猫扱いはよくされてた気がするけど・・・そんなに違うの?」
“双子の妹と言われても納得する程度には”
もし鳥紗さんが亡くなったその時から精神の変容を止めてしまっているのなら、私が強引にでも手を引いて時計の針を進めなければならないのだろう。
とはいっても今の私にはまだ早い。彼の手を引いても問題ないくらい強くならなければ、きっと彼はいつまでも私の事を守るべき子どもとしか見てくれずに、その心の在り方を変えることまでは難しいだろう。
だから今は取り敢えず心の距離をガンガン詰めていくことにする。昔から散々可愛がられてきたのだろうから、私が同じように可愛がっても全く問題はない筈だ。
「うぅん、なんか納得いかないかも・・・」
“可愛いです!凄く可愛いですよマリさん!もうちょっと首を斜めに傾けて、ぬいぐるみを内側にぎゅーっと抱きしめてください!”
「可愛いのは僕じゃなくて操奈ちゃんなんだけどなぁ」
あまり納得のいかない様子で首を捻っているものの、ポーズを指定すれば自然と姿勢を整えて
長い撮影ですっかり手慣れた自撮り姿は誰が見ても熟練のインスタグラマーと言わんばかりに決まっていた。
協力に先立って根津校長に画質の良い最新世代の携帯を連絡用と言って強請った甲斐があるというものだ。今のうちに写真を溜め込んで、マリさんが寝てる間の心の支えにしなくては。
“・・・何かポーズ取るの手慣れてませんか?”
「偶に雑誌の撮影とかのお仕事来てたから、少しだけね」
“後で買います”
「さ、流石に操奈ちゃんに見られるのはちょっと恥ずかしいかなって」
「流れで水着とか着ちゃってて恥ずかしいから・・・」*6と視線をカメラから逸らし、込み上がる羞恥心で白肌が仄かに朱に染まる。自分の照れ顔なんて初めて見たけれど、これも案外悪くない。
自分の身体でも中身が自分じゃないとわかるだけでこんなにも楽しめるなんて思わなかったけれど、これもある意味私だけの特権だろうか。幾らかは
“
「黒瀬ちゃんと同じ事言ってる・・・似たもの同士なのかな?」
実際本人の姿も見た目は10代前半で止まっているから問題なく着こなせると思う。金糸を思わせるさらさらの長髪と赤い瞳、西欧寄りの小さくコンパクトに整った顔はそのまま人形にしても高値が付くだろう。というか私が買い取る*7。
“そういえば、マリさんってハーフなのでしょうか?”
「うん、父がイタリア人でね。何だっけな・・・ゴリーニ?ゴルーニ?って家系の人で、祖母に連れられてわざわざ日本まで来たみたい。郷里って苗字も帰化したときに変えたんだってさ」
“そうだったんですね”
「僕が物心着く前に亡くなったから、どんな人だったかはあんまりわかんないんだけどね」
“え、と・・・それは、すみません”
「別に気にしないでいいって。正直顔も覚えてないくらい昔のことだからさ。別に悲しくは無いんだ。ホントだよ?」
彼の成長した姿や鳥紗さんの助言を考えると母親との関係性もあまり深いものではなかったのだろうか。やはり彼の心の奥底は彼女が占めている。
彼女に占領された領域を私はちゃんと塗り潰せるのかな。ただ時間を掛けるだけじゃなくて、頭の中が私でいっぱいになるくらい意識させないと駄目だろうか。
・・・まぁそれはじっくり考えてやっていけばいい。お姉さんから許可は得ているのだから、好きに私色に染めたって構わないだろう*8。
“わかりました。私も気にせず撮影会を続けようと思います”
「スマホの自撮り機能をここまで酷使したの生まれて初めてだよ・・・」
“マリさんが可愛いのがいけないんです。嫌ならもっとおじさんみたいに振る舞ってください”
一瞬みっともなく脚を開いて寝そべり腹を掻いている私の姿を幻視してしまった。普通にあり得ない、絶対嫌だ。あんなに可愛かったマリさんがおじさんなるだなんて・・・。
「それは流石にイヤかな・・・」
“私も今想像して鳥肌が立ちました。マリさんはそのまま清純派でいてくださいね”
「あぁ・・・うん、よくわかんないけどもうそれでいいよ・・・」
マリさんが成長しても悪い方向にいかないよう舵取りは私がしっかりすべきだ。個人的な願望を言えばなるべくお淑やかで上品な姿に成ってほしいけれど、お姉さんへの執着を乗り越えた姿がどうなるのかまでは想像が付かない。
そうしてささやかな雑談を交えて思い出をカメラに保存していると、段々と彼の瞼がとろんとして眠たげに垂れ下がってきた。
「・・・んぁ、そろそろ時間かも」
“お疲れ様でした。私は大変満足です”
「なら良かったぁ・・・いつもごめんね?」
うつらうつらと船を漕ぐ彼の動きが段々とゆっくりになっていき、倒れる前にそっとソファに横たわり身体の力を弛緩させていった。
“お互い様ですよ。私達は二人で一人ですから”
「僕としては、早く二人で二人になりたいん・・・だけどなぁ」
“二人に別れてからも私は傍に居ますからね・・・約束、忘れちゃだめですよ”
「もちろん・・・忘れない、よ」
微睡に身を委ねたマリさんから肉体の主導権が返却される。深い場所に沈んで外を見つめていた私が水底から浮き上がるように、上へと強く押し上げられていった。
“・・・ん・・・・おやす・・みぃ・・・また、あとでね・・・”
「おやすみなさいマリさん。良い夢を」
憂いも不安もすっかりたち消えてしまった。贅沢を言えばこのまま眠りに落ちた彼の愛らしい寝顔を眺めていたかったけれど、それはまた今度やろう。
データ容量が一段と増えた携帯を気分よく手に取り、意気揚々と連絡を試みる。メッセージを飛ばせば数分としないうちに彼から電話がかかってきた。
「こんにちはオールマイト先生。明日の体育祭についてお聞きしたいことがあるのですが、少しお時間よろしいですか?」
『おはよう操奈少女!もちろん構わないとも。それにしても明るい声色になったね。何かいいことがあったのかい?』
「えぇ、えぇ、それはもう!つい先程哀さんが目覚めまして──」
つい気が昂って色々と感情を垂れ流してしまった。彼も嬉しそうに聞いてくれるものだから話の止めどころが無くて、たっぷり5分はマリさんの魅力を語っていたかもしれない。
「──すみません、せっかくお時間をいただいているのに・・・あ、本当によろしかったのですか?緑谷さんの面倒を見ていなくて」
『あぁ!それなら問題ないさ、諸事情あって今は・・・私のお師匠様に見ていただいているからね』
「・・・何故怯えていらっしゃるので?」
愛弟子が無茶な戦い方をして両指が潰れたレーズンのようになってしまったことやAFOの件もありお師匠様とやらに色々相談したらしいが、彼にとって随分トラウマを植え付けられた相手らしく電話越しでも彼の怯え具合が痛ましいほどに伝わってくる。
近頃は根津校長やリカバリーガールとの絡みで平和の象徴にも人間的な側面がいくつか見えるようになってきたものの、産まれたての子鹿が如く震えているのは初めてだ。
私が思っていたよりもずっと超人は人間らしい存在だったのだと、最近になって思うようになったことが増えた気がする。
『コホンッ、何はともあれ、どうやら体育祭で戦う目処は付いたみたいだね。余計なお世話だったかな?』
「いいえ、皆さんの頼りがあったからこそ心をそう乱さずにいられたんです。一人だったらきっとプレッシャーと不安で押しつぶされていましたよ」
雄英に来てからのことを振り返ってみれば、マリさん以外の人達にも色々とお世話になっている。特にオールマイトやリカバリーガール達が味方してくれているという安心感は私だけでなくマリさんにとってもかなり大きな支えになっていたのだろう。
「それでですね。体育祭の規定について少しお聞きしたいのですが──」
少し頭から抜けていたけれど、私達には彼らがいる。マリさんは深い事情まで明かす気は無いみたいだけれど、私なりにやれることは試してみよう。
こういうときのためのヒーローなのだ。
章の最後に二人がのんびりいちゃついてるシーン入れたくてこうなりました。ほな私はここで・・・。
次章予定の体育祭は操奈さんが主軸で頑張ってもらいます。何せ「ぼくら」のヒーローアカデミアなのでね。
体育祭の区切りついたら投稿する予定ですが、早くても半年は掛かるのではないでしょうか、許せサスケ。
・操奈さん
段々と欲望が滲み出てくるタフな女になりつつある人。元は単に可愛いもの好きな女の子なだけの筈だったのですが、歳上無知ロリ娘系男性と融合してしまったせいで性癖が歪んでしまいました。
あ〜あ、マリくんちゃんのせいです。責任取ってあげてね。
・マリくんちゃん
マリくんちゃんはそもそも「白雲君以外で相澤先生の心に傷残すタイプのキャラ描きてェ〜」という欲望から生まれて29歳になりました。
ただ「雄英に入学して生徒としてストーリーを進める」「操奈さんと一心同体」等々の予定から実年齢相当のメンタリティだと合わな過ぎるかなぁということでこんな感じに。
キャラ設定を固めるほど段々よ゛う゛じょ゛になっていく悲しい人、これも全部AFOってやつのせいなんだ。
・相澤先生
まだなーんも知らない。後輩が最近よく遊びに来ている。