ぼくらのヒーローアカデミア TS脳無化錬金術ヒーローマリくんちゃんの終活 作:Radrabbit
読み専から書く側に変わって一年と考えると感慨深いものですね。
今年の抱負は今年中にマリくんちゃんを完結させることです()。
彼の口から語られたのは、頂点に執心する歪んだ炎。
エンデヴァーという男が如何にして轟焦凍という息子を作り、何を目的に燻ってきたのかを示す偏執の火種。
“なんとも、まぁ・・・確かに苛烈な人ではあったけど、そこまでする人だったとは・・・”
(そういう素振りとか、なかったんですか?)
“まさか・・・あぁでも、結構前に戦闘中の体温を下げるサポートアイテムを作れないか、みたいな話は一回あったかな”
(・・・その時にはもう、轟さんは既に生まれてますよね)
己の限界を悟り息子へ野望を託したというわりに、自分の研鑽を絶やすことをしない。後進へ願望の火を繋いだというには本人が未だに燃え盛り続けている矛盾。
その時のマリさんは治療用ならまだしも、戦闘中に生命維持装置を使わせるような真似できるわけないでしょ、と一蹴して終わったらしいが。
“知ってる?戦闘中のエンデヴァーの体温って軽く50度超えるし、プロミネンスバーン使った時なんて瞬間的とはいえ100度振り切れちゃったんだよ”
(つくづく個性って不思議ですけど。なんでそれで生きてるんでしょうね)
“まぁ・・・だから氷の個性で体内から冷却する選択肢を選んだっていうのも、理解はできるけどさ。ホントにやっちゃうのは論外だよ”
人間としての肉体の限界。それを目の当たりにした上で、遥か高みに座す超人に膝を屈したときの気持ちは如何なるものか。
そもそもとして8代掛けて力を蓄えてきたOFAと、自分ただ一人が磨き上げた力を比較すること自体が中々惨いことに感じてしまうが、それはそれ。
エンデヴァーの家族からすればだからどうしたという話でしかないし、息子である轟さんにとっては傍迷惑なんてレベルではなかった。
ただ一人の執着によって人生を歪まされるなどふざけた話。
・・・だけど、ただそれでも・・・私の心に浮かんだは小さな羨望。
「・・・少し、羨ましいです」
「・・・・・・なに?」
「あ、いえ、すみません。貴方を貶すような意図ではなく・・・」
彼への侮辱でも嫌味でもない。そして悪意からくるものでもない。
ただなんとなく彼を“羨ましい”と感じてしまった。
「・・・えっと、そうですね。実は私も嫌いなんです。炎の個性が」
“操奈ちゃん・・・”
記憶で見たトラウマと呼ぶには色んなことがありすぎて、ゆっくりと感情を整理する間もなくマリさんが死んでしまい、心の中は彼のことで一杯になってしまった。
USJで再会したあのハイエンドが両親の仇だと気がついた時、私の中にあったのは憎しみではなかった。
それよりもただマリさんが傷付けられたことへの怒りと、彼が殺されてしまうのではないかという焦燥だけだった。
「・・・父も母も、どちらがどちらなのかわからないくらい真っ黒に焼け焦げていたんです。私は何もできず無様に気絶していて、気が付いた時には全てが終わっていました」
「・・・ってことは・・・ヴィランに・・・」
「えぇ、ですが両親の仇が目の前に転がっていたあのとき、私の心に憎しみや怒りはなかったんです・・・薄情ですよね」
戦いが終わって頭部だけが無様に転がっていた仇の姿を見ても、欠片もすっきりすることはなかった。ただ心にぽっかりと空いた穴へ感情が流れて消えていくような喪失感だけがそこにあった。
私にはもうマリさんしか居ないから、世界で一番大切な彼さえ無事ならそれでいいと。彼が私の傍にいてさえくれればいい。
他の何かなんて要らない・・・そういう風に自分に言い聞かせてきたけれど、それでも目を逸らし切れなかった奥底の望み。
「私、両親のことがあまり好きではなかったんです。いつも私がプロヒーローになるって決めつけて教育を続けて、そのクセ私がヒーローになるのを嫌がっていたことなんて気付きもしなかった」
「・・・」
「ですから・・・そうですね。月並みな言葉ですが、相手が生きていないと憎しみも怒りもぶつけられない」
幾ら後悔したところで過去は変えられないとわかってはいるけれど、それでも二人が生きていたときにやりたかったことが幾重にも重なって私の心の底へ沈んでくる。
私の中にいるマリさんとはどんなことでも言い合うことができる。私が笑えば彼も笑ってくれるし、私が泣いていれば何度でも何時までも慰めてくれる。
行き場のない感情が暴れそうなときもいつだって、私の意識が微睡に落ちるまで彼は付き合ってくれる・・・そういうことを、きっと私は両親とやりたかったのだろう。
「・・・あぁ、そっか。私、両親と喧嘩がしたかったんですね」
「・・・・・・」
「すみません。何だか自分語りみたいになってしまって」
「いや、悪ぃな・・・あんま、話したい内容じゃなかったろ」
彼の決意と父親との確執について聞くはずが、思わず私の気持ちを吐き出すような真似をしてしまった。
こういうことはいつでも全部吐き出していいとマリさんが言ってくれているのだから、わざわざ轟さんを付き合わせるようなことしなくてよかったのに。
「それと・・・そうです。私は轟さんが父親や炎のことを大嫌いのままでもいいと思いますよ。許す必要も歩み寄る必要もない」
「・・・そういう風に言われるとは、思わなかったな・・・」
「でも、一度くらいは貴方の抱えている憎しみも怒りも、何もかも全部ぶつけてぶん殴ってやったらいいとは思いますよ。死んじゃったらできませんし、悪いの全部あのおじさんじゃないですか。一発全力でぶん殴って、思いきり罵ってスッキリしても許されるでしょう」
「ほらこんな感じに」とその場でシャドーボクシングをしながら仮想の
すると呆気に取られたのか強張っていた顔がきょとんとした表情に変わった。そんな彼の顔がどことなく幼く感じて、もう少し踏み込んだ方がいいのかな、なんて思ってしまった。
「・・・そこまで言われるとも、思わなかったが・・・」
「聞けばご家族もたくさん迷惑を被っているとのことじゃないですか。それなら100発くらい打ち込んでもいいでしょう。顔面の形がジャガイモになるくらいぼこぼこにして、笑い者のNo.2にしてさしあげましょう」
「おぉ・・・」
「・・・手伝いましょうか?」
「い、いや・・・別にいい」
戸惑いながら拒否されてしまった。
・・・少し急すぎたかな。でもそれくらいやっても余裕で許されるくらいのことだと思うのだけれど、私の感覚がちょっとズレたりしていないだろうか。
「・・・そういえば、どうして轟さんは
「どういう意味だ?」
「私は・・・色々事情があって来ざるを得ませんでしたが、貴方は別にヒーローにならなくたってよかったじゃないですか」
「それ、は」
先程の彼の話を聞いて不思議に思ったことが、それだけ父を憎んでいる彼が父を完全否定するためにヒーローを目指して雄英高校へ来たこと。
例え炎を使わず氷だけでオールマイトを超えたとしても、そこに残るのは『エンデヴァーの息子がオールマイトを超えた』という結果だけ。父を否定するどころか父の野望を叶えてしまうことなんて彼自身よくわかっている筈なのに。
「『お前の野望なんてどうでもいい。俺はヒーローになんてならない。自分でやれ』そう言ってエンデヴァーの前から消えれば野望どころじゃありません。なんなら奴以外の家族全員であのおじさんを捨てる選択肢だってあるわけじゃないですか」
「・・・ヒーロー以外の選択肢なんて、考えたことなかったな」
家族に酷いことをしてきた父親がある日家に帰ったら家族が消えていた。なんて話は時折聞く話だ。
お母様を放っておけない事情があるから遥か遠くにとはいかなくても、わざわざ憎い父親と同じ屋根の下で苦しい訓練など受ける必要もない。
「貴方を散々苦しめてきた人を忘れるのは難しいことだと思います。ですが・・・少しでも呪縛を忘れて、轟さんが本当にやりたいことを探すことが一番大事だと思いますよ」
「んなこと急に言われても・・・」
「私、本当はファッションデザイナーになりたかったんですよ。可愛い服をたくさん作って、私の大切な人を可愛く着飾りたいんです」
この先あの
意地でもマリさんの身体を何とかして、私と二人だけの家で暮らして毎日違う服を着せる。
同じテーブルで私の作ったご飯を食べて、暖かな日差しに照らされながら一緒に影に沈んだり、ショッピングに出かけてお揃いの可愛いアクセサリーを探したりして、最後は毎日同じベッドで手を繋ぎながら眠りに落ちる。
これが今の私の夢で、私がこうして嫌々ながらも体育祭で頑張っている理由。
例えそう簡単に憎しみと怒りを捨てられなくても、轟さんもそういう夢や願望を持った方がいいはずだ。
「前に、お蕎麦が好きと言っていたでしょう?美味しいお蕎麦屋さんを探して街を食べ歩くのもきっと楽しいですよ」
「蕎麦は、確かに好きだが・・・」
「それでいいんですよ。一つずつ、貴方の“好き”を探しましょう」
「そういう、もんなのか・・・?」
困ったように八の字の眉を描く彼に、先程までの憎悪に沈んだ表情は見えなかった。
しかし当然こんな話だけで過去は消えないし、彼がこれまで抱え込んできた感情が消えて無くなることもない。
けれど、憎しみで狭まっていた視界に一つ別の道を示すくらいのことはできたと思う。
後はもう彼自身が向き合うくらいしかできないだろうけど、美味しいお蕎麦屋さんを探すくらいなら私でもできるだろう。
・・・マリさんってお蕎麦とか好きかな・・・?甘いスイーツは好きだけど、その辺りはどうなんだろう。
「あっ、勝手に話して申し訳ないのですが、私の両親についてはどうか内密に」
「そう簡単に吹聴できる内容でもないし、人には言わねぇよ」
深く考える前に話を始めてしまったけれど、私達の事情は極秘事項の一つ。
マリさんのストップが掛からなかったからそのまま続けてしまったが、クラスメイト相手にこんな話するべきではなかった。
(すみません・・・つい)
“轟くんは白枠だし。校長判断に従ってセーフってことで”
(A組は私達と青山さんを除いて白、B組もほぼ全員が白、普通科以降は調査中。教師陣はまだ時間が掛かる、でしたよね)
“ポケットマネーの二割って校長どんだけ使ったんだろうねぇ・・・”
考えただけでも身震いしてくる。
世界的“偉人”として評されている根津校長のポケットマネーが、ヴィラン対策とはいえ湯水のように使われているのだ。気が引けないわけがない。
「必要経費さ!」と彼は笑っていたけれど、たった数週間でそこまで調査が進むだなんて一体幾らお金を注ぎ込んだのだろう。
“ま、これもまた必要な出費だよ。そのお陰で操奈ちゃんが目の前の轟くんのために、真剣に寄り添える優しい子だってよく分かったから、ね?”
(・・・もう)
囁くように優しく褒めてくれる彼に思わず頬が緩むのを感じた。先程話の中で自分が薄情だと言ったのを気にしていたのだろう。わざわざそんなこと言わなくてもいいのに・・・えへへ・・・。
「?大丈夫か、ぼーっとしてるみてぇだけど」
「あ、はい。お構いなく。へっちゃらですよ」
『HEYHEY準備はいいかガイズ!?色々やってきましたが、結局これだぜガチンコ勝負!!』
「あ」
「お」
廊下にも響き渡る力強いプレゼントマイクの声。話し込んでいる間にレクリエーションも終わってしまったようだ。
「・・・俺はこのまま控え室に行く。悪ぃな、付き合わせて」
「・・・いえ、私も戻りますね」
芦戸さんから変に弄られないといいな・・・。透さんも結構その辺のノリが軽いし、二人合わせて騒がれないといいけど。
“んふふ、気が抜けちゃうねぇ”
(はぁ・・・まぁ、暗くなるよりはいいですけど)
「なぁドクター。また俺に内緒で玩具作りか?」
『弔よ。今度はどうしたんじゃ?ワシは今手が離せんでな』
「アンタの
『ドールちゃんのことか?相当弱っとるようじゃのう・・・可哀そうに』
神野区に拠点を構える薄暗いバー。そこで一人の男───死柄木弔が気怠げにTVを眺めている。
ガリガリと掻きむしられた喉には生傷が絶えず生まれており、苛立った声色で真っ黒なモニター越しにドクターへと声を掛けた。
「俺の目には元気ぴんぴんで動いてるように見えるぜ。本当にあれで死にかけなのかよ」
『問題ないならドールちゃんが入院なぞせんわい。超再生では癒せぬ個性の傷・・・可能なら回収して再利用したいんじゃがなぁ』
「すりゃいいだろ。黒霧ですぐ戻せる、雄英にも大ダメージだ」
『今は手が離せんと言っとるじゃろう!AFOも予定が立て込んでおる。それにタイミングというのがあるんじゃ。よいか弔?いつでも切れる手札は、最も効果的な時勢に使うものじゃよ』
「あっそ」
先の敗戦を思い出したのか死柄木は喉を更に強く掻いていた。苛つきを消化するためのストレス発散、気を紛らわせるための適当な小話。
それに付き合うつもりがドクターに無いことを察し、如何にもつまらないと姿勢を崩した死柄木はソファに深く腰掛けた。
数秒天井を眺めてよく考えた彼は、三本指で摘んでいたTVリモコンをカウンターへ投げ捨てる。
「黒霧、酒だせ。不味いの出したら殺す」
「御意に」
いつも通りの乱暴なオーダーにも動じず、黒霧は一分も経過しない内に彼の好むカクテルを提供した。
ほんの少しでも気分と違えば癇癪によって殺される無理難題。何人ものバーテンダーが死柄木に塵にされた結果、最終的に自分でカクテルの調合を極める羽目になった黒霧の手腕が光る。
「・・・まぁまぁだな」
「感謝の極み」
上質なドリンクを喉に通したことで少し機嫌を良くした死柄木が黒霧を褒める。黒霧は彼の褒め言葉に優雅な一礼を返し、手際よくツマミの作成に取り掛かった。
『待たせたねドクター。思いの外時間が掛かってしまった』
『なんと、よもやAFOが鎮圧に梃子摺るほどじゃったか』
『素晴らしいタフネスと個性でね。彼はきっといいハイエンドの素体になるよ』
『むほほほほ!まさかそこまでとは!!嬉しい悲鳴が止まらんとはこのことじゃな!』
モニター越しに響く声が一つ増える。
帰還したAFOは確保した“個性”が気に入ったのか上機嫌な声色をしていた。彼から感想を聞いたドクターも歓喜の歓声を上げて子どものように騒いでいる。
ドクターは死柄木との通信の途中であったことなど忘れたように、AFOと確保した個性について談義を重ねる。
やれ何の個性が合うだろう、デザインはどうするか、名前はまだ早いなど。楽しみにしていたプレゼントを親からもらった童子のように、死柄木が通信越しに聞いてもわかるほどはしゃいでいた。
「楽しんでるとこ悪いけど、説明はくれないのか?先生」
『悪いね弔。夢中になると話が長くなるのが僕らの悪い癖だ』
『丁度いいハイエンド素体を探しておったんじゃがこれが拾い物でなぁ・・・わざわざAFOを探してノコノコとやって来たんじゃ。鴨が葱をしょってくるとはまさにこのこと!まっこと運が良いのう!』
「へぇ、良いオモチャが作れそうってわけか」
『“良い”どころではないぞぅ!きっとい〜いハイエンドちゃんになってくれるし、もしかすればマキアに並ぶやも知らぬ!逸材じゃ!!』
『気が早いよドクター。こればかりは適正の問題だ。どれだけ強靭でも個性の
「・・・通信切るか」
聞いたことがないほど機嫌良く長話を続ける二人に嫌気が差した死柄木は、酒が不味くなる前に老人達の長話を切ろうと考えた。
片手で黒霧へサインを出し通信を終了させろと指示を出したその時、居るはずの無い第三者の声が真っ黒なモニターの向こう側から聞こえてきた。
『あぁそうだドクター。こっちは要るかい?僕は必要ないんだが、どうしても連れていけと煩くてね』
『ふざ・・・けるな。先にウソを吐いたのはお前だ・・・ッ!』
『酷いな。力が欲しいと言ったのはそっちだろう?人のせいにしちゃいけないよ』
『ふーむ、まぁ良くて中位かの。死体にして構わんよ』
『許さない・・・!!──はどこへやった!答えろ!──』
知らない女の声。どうやら二人に唆されて誰かしらを犠牲に捧げたらしい。聞いているだけで気分が良くなってくると彼は口角を僅かに上げた。
しかしどうせ殺すなら自分のストレス発散に壊させてくれればいいのに、などと思い直して彼は文句を垂れる。
「先生達ばっか好き勝手できて羨ましいぜ。少しは俺も遊ばせてくれよ」
『オールマイトの一撃で骨と内臓を痛めていたろう?次の戦いは準備を万全にしなければならないんだ』
「軽く100回は聞いたぜその台詞。いいだろ別に、少し殺すくらいさぁ」
『仕方ないな・・・。黒霧、幾つか素体候補をリストアップさせていたろう。弔を連れて何人か殺して持ってきてくれ。頭と胴体は残すように』
「やったぜ。意外と言ってみるもんだな」
にたりと歪んだ笑みを浮かべ、心底嬉しそうに死柄木は嗤う。
『だが今日はソレを観ているんだ。この中の誰かがいつか君の敵として立ちはだかるかもしれないからね』
「へーへー。餓鬼殺す順番考えながらよォく見とくよ」
死柄木はAFOの言葉を軽く流しながら視線をTVへと戻した。
画面の中では緑髪の気の弱そうな生徒と、目付きの悪い生意気そうな生徒の二人がステージの上で向かい合っている。
「餓鬼殺してから教師殺すのと、教師殺してから餓鬼殺すの・・・どっちが面白いかなァ」
いつか来る将来の惨劇に胸を躍らせながら、彼は黒霧から差し出された二杯目のカクテルに舌鼓を打った。
エンデヴァーの体温考察はGemini AIくんに頼った素人ガバ考察ですが、梅干しや魔王死柄木がほぼ炭化するレベルの灼熱を体内に溜めて放つ肉体の限界温度が普通の人間と同じわけねぇだろと。何せ指先に指向性のあるブラックホール作るやつがいますからね。
最大火力に際して体内温度が100度を超えていくと仮定すれば、外側から冷却するコスチュームやサポートアイテムでどうこうできる範疇にないよなって納得感が出てくるかなぁという個人的な感想です。
蛇腔病院脱出時にエンデに抱き抱えられてたミルコや、エンデを空に運んだかっちゃんも「クソ熱っっっちィなこのオッサン!」とか考えていたのではないでしょうか。あ、ここまで全部本作の独自解釈というか、フレーバー的なオリジナル設定なので「へーふーん、まぁ僕はそう思わないけど」で流していただいても結構です。
※「原作生存キャラ死亡」タグを追加しました。