ストライクになったので透き通る世界を駆け回る   作:キヴォトスの企業担当を目指す人

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亀更新とか言っておきながらの2話目です。最初のうちはネタが沢山思いつくのあるあるじゃないですか?




1.遭遇

先生side

“よし!順調にシャーレへと近づいているよ!みんなラストスパートだ!でも最大限警戒して行って!”

さっき聞こえた声以外には異常はなく順調にシャーレへと近づきみんなへ声を掛ける。

ユウカ・ハスミ・チナツ・スズミ「はい!」

最初からここまで着いてきてくれた4人に心の中で感謝しつつ指示を出していると、

「あれを出せー!」

と声が聞こえキュルキュルと何かが前方から進んでくる。

ユウカ「アレは戦車?!」

とタンクをしているユウカから声が聞こえ、

ハスミ「みなさん物影に隠れて!」

とハスミの声を聞き、みんなが近くの車や塀に隠れる。すると戦車がこちらを探すように主砲を全ての瓦礫などにうち、ハスミのいた瓦礫が粉砕され、ハスミが撃たれるときにリンちゃんから焦ったような声が聞こえてきた。

リン『先生!上空から何か落ちてきます!』

と聞こえ、目の前の戦車がピンク色の光で一撃粉砕された。

「『“え?!”』」

と撃たれそうになっていたハスミや隠れていたユウカたち、さらには私もリンちゃんも驚いていると、「いやー危なかったなぁ?アンタら。」と上空から声が聞こえ、みんなが視線を向ける。

私も目を向けると、

 

人型のロボットがホバーして降りてきていた。

 

 

 

 

 

主人公side

 

俺は叫んだ後、その声に反応して確認に来たヘルメット団やスケバンどもを蹴り飛ばしたり、ビームライフルで鎮圧すると一つの疑問が浮かんだ。

(あれ?今って物語的にはいつなんだ?たしかにブルアカの物語はエデン条約編まで進めていたからアビドスやパヴァーヌなら参加できんこともないが‥‥いや、メインストーリーに参加していいのか?‥‥とりあえずは先生探すか!)

とストライク自体にもスラスターがついているので、上昇し、近くのビルにのるとまさかのハスミが戦車に撃たれる直前であった。

(まさかのチュートリアルかよ?!しかも絶賛1人撃たれそうだし?!だけどあまりストーリーには関わりたくは‥ええい!どうとでもなれい!)

ストーリーを壊す訳にはと考えていたが、見殺しに出来るほど彼は冷徹ではなく、戦車に対してビームライフルをぶっ放し、一撃で破壊し(やりすぎたかな?)と思いつつスラスターをふかしゆっくりと地上に降りる。すると、

ユウカ「貴方は誰?!答えて!」

とサブマシンガンを向けられる。

「おいおい、そんな警戒しなくたっていいじゃねぇか?」

と俺はビームライフルとシールドを置き両手を上げる。だが、

スズミ「頭部から弾丸を発射出来る機構があります。警戒を解かないでください。」

と的確にバルカンのことを指摘され、警戒度が更に上がった気がする。

「一回落ち着いてくれ、俺はあんたらと敵対するつもりはない」

と答えるが

ハスミ「さっさと所属と名前をお答えください。」

とスナイパーライフルを向けられる。

「さっき助けたじゃん?!少しは信じて『パァン!』あっぶなぁ?!」

ハスミ「避けられましたか‥次は当てます。お答えください。」

 

(やっば、ふざけてる暇がねぇ。だが所属は無所属として、名前はどうする⁈いい加減に答えんと頭部が破壊される!)

(いや、この体ならあの名前で!)

「俺の名は[キラ・ヤマト]だ、[キラ]とでも読んでくれ。それと所属は無所属だ。」

俺は見たことはないが名前だけは知っているガンダムSEEDのストライクのパイロットの名前を出した。

 




今回で主人公の名前は決定です。
ちなみに主もガンダムSEEDましてや、ガンダムをガンプラの名前でしか知らないので『こんなのはキラ・ヤマトじゃない!』というコメントはご了承ください。
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